岩田織部正
 通称半太郎、いみなは通徳。
 文政九(1826)年生。
 慶応三(1867)年五月八日、目付として在京していたところ堀石見守の見廻役転出を受け、後任人事で見廻役並に就任。
 見廻役は場所高二千石、役料八百両。