次のページ目次へトップへ前のページ 第漆章 追加銃器

5)銃剣
 戊辰戦争における戦訓の一つに、銃剣の活用が挙げられます。戊辰戦争当時は、進んだ軍備を持つ西南諸藩でさえ、突撃に際しては抜刀あるは槍を構えての白兵突撃を行い、突撃に移る僅かな時間に大きな損害を出してしまいました。一方、長岡藩では大小刀を廃止し、銃剣による突撃を敢行して官軍の心胆を寒からしめました。こうした経験から、明治陸軍は銃剣を制式装備に加えたのです。
 銃剣は「槍術」技能を使用します。

ヤタガン型銃剣
 日本陸軍の最初の銃剣。
 陸軍国オスマン・トルコを発祥の地とし、西洋に広く使用された強力な銃剣。刃の部分が下に湾曲しており、「牛蒡剣」と渾名された。これは、刺突した際に傷口を広げてダメージを増やす上に、先込式銃で弾を込める際に邪魔にならないと云う利点があった。

スプリングフィールド型銃剣
 アメリカ・スプリングフィールド兵器工廠製の銃剣。直刀型の飾り気のない刀身だが、生産性や取り扱い易さに優れている。
 日本陸軍でも試験的に採用されたが、此の銃剣でも小柄な日本人には長すぎるとされ、後に採用された13年式銃剣は更に短い刀身となった。

十三年式銃剣
 日本陸軍初の国産銃剣。十三年式村田銃とセットで開発された。
全長:708o


〜射撃用武器一覧表〜

名称 命中修正 受け修正 ダメージ 金額 両手 備考
ヤタガン式銃剣 ±0 −2 +3 4円  
スプリングフィールド型銃剣 +2 ±0 +1 3円 前装式の銃には装着できない。
十三年式銃剣 +2 +1 ±0 4円 十三年式村田銃専用。

両手:使用する際に片手で使うのか両手で使うのかを示します。○の場合、その武器は両手で持たなければなりません。×の場合、その武器は片手で持つ事が出来ます。


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