相撲甚句・名力士編

十八代横綱・大砲万右衛門 作詞:白石青年会議所

アァー アア ア〜ア エー

蔵王の山にも 負けない姿ヨー 

(アー ドスコイ ドスコイ)

アァー ア〜ア アー

明治二年の晩秋に

 三沢の怪童生まれたる 【ホイ】

  姓は角張(かくばり) 名は万次(まんじ)

 親より授かるその巨体 【ホイ】

幼き頃に米俵

両手に抱えて城下まで

 二里の坂道軽々と 【ホイ】

  歩いて皆を驚かす

 尾車部屋にと入門し 【ホイ】

天覧相撲の御前にて

大砲玉をば抱え上げ

 怪力ぶりを発揮する 【ホイ】

  組んで投げ打つ取口で

 十八代の横綱に 【ホイ】

白星重ねて昇進す

人情厚き人柄で

 誰にも好かれて愛される 【ホイ】

  竹に雀のまわし付け

 平成時代に蘇る 【ホイ】

お城を守るその勇姿

郷土が誇る快男児

これぞ大砲(おおづつ) ヨー ホホイー

アー 万右衛門ヨー  

(アー ドスコイ ドスコイ)


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