Jimmy Destri




この人あってのBlondieと私は思っているくらい個人的には重要視しているキーボーディストです。見た目は地味ですけどそこがまたカッコイイ。Blondie加入前は
Milk & Cokkiesに参加していました。その後Blondieへは妹のDonna Destriの紹介で、スカウトされた理由はオーディエンスの中でただ一人髪が短かったかららしい。ソングライティングの才能もあってAtomic,Picture This,11:59や再結成シングルのMariaは彼のペンによるものです。

1980年には米国のTV番組Saturday Night LiveDavid Bowieと"The Man Who Sold The World"で共演しています。

Joey Wilson/Going Up(1980)
Produced By Jimmy Destri(also on keyboard)
Ellie Greenwichもコーラスで参加してます。
ネットで検索してもJoeyに関する情報が殆ど得られなかったのでどなたか教えてください。詳細なデータはわかりませんがJimmyによるとこのアルバムはかなりヒットしたみたいでおかげでJimmyは
U2のアルバム"War"のレコーディングに招待されたそうです。 でも実際飲んでただけでなにもしなかったそう(笑)。(詳しくはhttp://www.undercover.com.au/idol/blondie.html)

Marty Thau Presents 2X5(1980)
Produced By Jimmy Destri

Fleshtones,Revelons,Bloodless Pharaohs(Brian Setzer),Comateens,Student Teacher
の5つのNYバンドのコンピレーションです。Special ThanksにClemの名前があります。ちなみにMarty ThauとはCraig LeonRichard Gotterhrerと共にInstant Recordsを作った人でNY Dollsの1stのExecutive Producerだそうです。Blondieの1stにもクレジットされています。これらのバンドやMartyについてあまり上手く調べられなかったので、そのうちまた書き直します。

X Offender(Blondie)/
Bloodless Pharaoh(Bloodless Pharaohs)
*
* Produced By Jimmy Destri

2001年頃だったでしょうか?Musical Tragediesという謎のところからリリースされた謎の2曲入りコンピCD。ブートではないみたいです。CDと7インチの2種類で出ていて、共に盤がノコギリ状になっているところがますます謎。Bloodless Pharaohsのこの曲はMarty Thau Presents 2X5に収録されている曲なのでJimmyプロデュースです。・

Jimmy Destri/Heart On A Wall(1981)


彼の唯一のソロアルバムで、収録曲のすべての曲を作詞・作曲しています。BlondieからはClem,Debbie,Chrisが参加しています。その他参加メンバーはDonna DestriやMichael Kamenなど。大好きな彼のキーボードがたっぷり他の楽器に遮られることなく聴けるのはうれしいけど、あまり面白い曲はないと思います。それにヴォーカルも暗いし。


The Colors/The Colors(1982)
Produced By Clem Burke

Additional Keyboardとしてクレジットされています。

Misfits/Project 1950(2003)


オールディーズのカヴァー集。Jimmy"Great Balls of Fire(火の玉ロック)","Runnaway(悲しき街角)"の二曲に参加してます。

Donna Destri/Rebel Rebel(1983)

Jimmyの妹のDonnaの12インチシングルです。Bowieのカヴァーです。Main Manからリリースされました。ちなみに彼女は"Eat To The Beat","No Exit"にコーラスとして参加しています。