筝の絃の呼び方

 

現在奏法譜(タブラチュア)においては

一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、斗、為、巾

と呼びますが、昔は

仁、智、礼、儀、信、文、武、斐、蘭、商、斗、為、巾

と称していました。筝自身を「仁智」と呼んでいた事も

あったそうです。

 

 三味線の話

 

   三味線は古代エジプト、中央アジアを経て中国に渡り「明」の時代に琉球に伝わりました。

   (蛇皮線) 日本では室町時代末期に琉球の三線として九州に伝わりましたが、その後

   堺港に輸入された事で堺に住む琵琶法師(琵琶演奏をする盲人の音楽師)達が演奏し

   始めたところから広まりました。

   その後 皮や撥などに日本的な改良を加えて、現在の三味線と呼ばれる楽器になりました。

 

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最終更新日 00.04.04