日々の雑感
2001年10月号

presented
by tach
2001.10.25 Thu. 日記再開の弁 思えば遠くにきたものだ…

もう長いこと途絶えていた日記を再開する。
前回が1999年1月16日だから、およそ2年8ヶ月ぶり。決して短いブランクではない。考えてみると世の中も様変わりした。

まず、あの頃ピンピンしていた小渕首相はとっくの昔に墓の中。政権もそれ以降2回替わって、今や、まさかの小泉純一郎内閣。
ロシアでは破れかぶれの酔っぱらいエリツィンが引退してKGB上がりの陰気なプーチンが大統領の椅子に座り、アメリカではブッシュの馬鹿息子が堅物のゴアを破った。
いずれも2年8ヶ月前には想像も出来なかった顔ぶれだ。世の中は分からない。

この間、日本経済は相も変わらず迷走を続け、景気はますます沈み込むばかり。いまだに底が見えない。
東海村では町工場のタンクが暴走する小型原子炉と化して辺りに放射線をまき散らし、バルト海ではロシアの原潜が沈没。
21世紀がやってきたかと思えば、今度はNYワールド・トレードセンターに飛行機が突っ込んで目の前で倒壊。あれよあれよという間に戦争が始まってアフガニスタンは爆撃され、アメリカ全土がバイオテロの恐怖に包まれてパニック状態。日本でも、雪印牛乳の大腸菌騒ぎがようやく治まったかと思えば、今度は狂牛病が発生して牛肉が食えなくなった。

正直言って、呆然としている。
特に今年の9月からの展開には疲れた。
いったい世界はどうなってゆくのだろう…
そんなわけで、何となく、日記再開。
続く…(かな?)


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