はじめに (SCENE4へのコメント) ハルナはようやく山田君の宝物であるヤブの中の死体と対面する。 一方、明らかになるルミちんと観音崎君の関係。 二つの場面が、カットバックの多用で平行して語られて行く。性と死のダブルイメージ。 死体の「共有者」として浮かび上がってくる吉川こずえの存在。 初めて姿を見せるルミちんの姉。妹とは対照的に、太って膨れ上がり、自室に隠ってヤオイマンガを描き続ける問題児。