tach雑記帳
贋作「スターリン伝」
−はじめに−
岡田真澄ではありません
since 2001.02.01
revised on
2002.01.08
2002.09.13
by tach
▼前口上▼
スターリンを一人の人間として「
想像
」してみる試みです。
その20世紀の歴史におけるあまりにも巨大でネガティブな影響力故に、ほとんど悪魔か怪物のように言われることの多いスターリンですが、果たして彼はそれほど隔絶した、いわば、「超人的」な存在だったのでしょうか?
そうではあるまい、彼もまた一人の人間であったはずだ、というのが、この
インチキ
な伝記の「予断」です。
かといって、これは「人間スターリン」を弁護する試みではありません。
むしろ、「人間」的であるということが何の弁解にもならないこと、邪悪で忌まわしい歴史はまさしく普通の凡庸な「人間」によって紡ぎ出されてきたのだということを描き出す試みです。
尚、強調しておきますが、これは
インチキ
な伝記です。
一応、スターリンの伝記的な事実を追っていますが、時々見てきたようなウソが混じっていますから、ご用心下さい。
では、次のページ(
「序章 国境の光景」
)へどうぞ。
(2002.09.13追記)
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