毎日おじゃる丸

第5期 おじゃる丸を書いていきます!
今のところ毎日続いていますね(笑)


■ 2002/11/22 (Fri)  月光町 はじめ探し

出演 おじゃる丸 電ボ カズマ アカネ キスケ アオベエ 
   うすいさちよ トミー マリー カメ・トメ 小心 

〜内容〜

電ボが、1人で月夜が池の上で、 ツッキ― と叫んでいる。
やはり、いないのかと更に呼び続けるがなかなか姿を現さない。
すると、前からサッカーボールを持ったカズマが電ボに何を
しているのか聞いた。ツッキ―を探している、と答えるとカズマは
なぜか聞いてきた。電ボは、話せば長い、と言いながらも話しだした。

電ボが、マリーさんから頼まれた紅茶の使ったティーパックをうすいさちよの
家へ運んだ。暗い部屋から、更に暗い姿を現すうすい。電ボが中に入り、
ティーパックを持って来た、というとうすいは泣いていた。それになぜか
聞くと、少女漫画コンクールの応募に出そうと思ったら応募締め切りが
過ぎていた。後、今まで書き溜めておいたスケッチブックがどこかに
なくなってしまったのだという。それに、それは不幸だと思う電ボ。
そして、ある事がうかんだ。前に月光町のツキがなくなり皆が不幸に
なるということがあったのだ。その時、いるはずの月夜が池にツッキ―が
いなくなったのだという。それを聞いたうすいは、泣きながらじゃあツッキ―
がいるかどうか確かめて、ということでここに来たのだという。

カズマは、こんどはなぜうすいさんにティーパックを届けなければ
ならなくなったのか聞いた。

トミーと共にマリーにずっと前に借りていた本を返す為にマリーの
家へ行った。その後、お茶でもということになって、使ったティーパック
をそろそろ取りに来るうすいに渡そうとしたが来ないので電ボに
頼んだのだ。

カズマは、さらにではどうしてトミーと2人で
来たのか、聞いた。

トミーの家に、宅配便の人が道を尋ねて電ボが連れて来たのだ。
お礼に、とお茶を勧めるトミー。電ボは、上がった。書斎へ案内
するトミー。そこにはいっぱいの本。今、片づけ中なのだという。
と、トミーが子鬼達が本に化けてそこにいるのが分かった。
電ボは、身構えたがトミーが話し掛けると退散してしまった。
その時に、本棚にぶつかりそこから、だいぶ前にマリーに借りてい
た本を発見。前に借りていた本なのでいまさら、ということで電ボ
に付き合ってもらったのだ、という。

カズマは、じゃあどうして宅配便の人にあったのか、聞いた。

電ボが、小心に病院がいい、と聞いて病院に行こうとすると、そこに宅配便
の人がいてトミーの家を聞いていたので連れてきたのだという。

カズマは、どうして小心のところに来たのか聞いた。

電ボが、カメ・トメと会った時、お腹から芽が生えてくるかもしれない、と
かなり慌てていた。それに、カメ・トメは昔、『ジャックと豆の木』という
話を見た、と話し出した。それによると天高くまで豆の木が伸びると、いう。
それに、さらに慌てぶためく電ボ。じゃあ、どうすればよいのか・・。
と、電ボの頭に小心がうかんだ。小心は、警官。何でも質問してこい、と
聞いたことがったので、電ボは小心のところへ向かったのだ。

カズマは、では何の芽が生えてくるのか、と聞いた。

電ボは、おじゃると共にすいかを食べていた。おいしい、と種を飛ばし
飛ばし食べる二人。しかし、おじゃるはそれが面倒になって寝る、と
行ってしまった。電ボは、まだ残っていると、とめようとした時、種を
飲んでしまったのだ。それを見ていたカズマが、

「種飲んだら、お腹から芽が出てくるかもね」

と、一言。それに、慌てぶためく電ボ。

電ボは、それを思い出して病院に行こう、としたことに気がついて慌てて
飛んでゆくのだった。取り残されたカズマは、

「僕?」

と、自分を指差した。

〜感想〜

カズマが言った一言が原因だったんだ!
昔、友達と話しているとなんでこういう話になったのか、と前に前にと
さかのぼっていったことがあります。これですね、まさに。

それにしても、今日の話はかなり長かったきがします。同じ時間なん
ですがね。すいかの種を食べるとお腹から芽が出てくるっていうのは、
 あさりちゃん でよく言ってましたよね〜。今は、黒い種はとるのですが
白い種は全部食べてます(爆笑)))

うすいさん、スケッチブックをなくすとは!!しかも、今まで
描いていたのって一冊(^^;意外、と少なかったのかしら?
これも、よりよいリサイクル&ケチのたまもの??
■ 2002/11/21 (Thu)  愛ちゃん ジャムにはまる

出演 おじゃる丸 電ボ カズマ アイちゃん マコトさん

〜内容〜

台所で、鍋で何かを混ぜるアイちゃん。そこへ、カズマが学校
から帰って来た。台所へ来るなり、その鍋からいい匂いがする、と
メロメロになってしまった。そして、何を作っているのか尋ねた。
アイちゃんは、イチゴジャムを作っていると答えた。それに、家
でも作れるのか、と驚くカズマ。

おじゃると電ボとカズマの前には、ホットケーキが置かれている。
そして、その上にさっきアイちゃんが作ったイチゴジャムをかけた。
それを食べて、おいしいと口々に言い出す一同。アイちゃんも、作り
がいがある、とニッコリ。カズマは、アイちゃんに作り方を聞いて
簡単だったので自分でも作れそうだと話した。

夜、マコトさんがお風呂から出てきた時、テーブルでおじゃるとカズマと
電ボが梅の皮を剥いている。それを見て、何を作っているのか聞くと
皆で梅ジャムを作っているという。マコトさんも、手伝い出した。
そして、作った梅ジャムで夕食。それに、皆大絶賛。アイちゃんのことを
天才だとほめだした。それに、喜ぶアイちゃん。

次の日、カズマが学校から帰ってくると強烈な匂いがした。台所で
アイちゃんが鍋をかきまわしている。アイちゃんは、皆が喜ぶので
今日もジャムを作っていると、張り切っている。何のジャムか、聞くと
これはきゅうりだと言う。それに、青ざめるカズマ。おじゃるは、ソファー
の上でこの匂いにかなり困っている。テーブルの上には、さっき買って
きたという、野菜類が・・。アイちゃんは、それを使ってジャムを
作ろうと考えていた。そこには、ピーマンやアスパラなどが入っている。
それに、嫌な予感がするカズマとおじゃると電ボ。

マコトさんが帰ってきても、やはりすぐに匂いのことに気が付いた。
それに、アイちゃんは今度は誰も考えた事がない、オリジナルの
ジャムを作っているのだという。例えば、昆布とか海苔だとか。
それに、青ざめるマコトさん。ソファーを見ると、倒れている
おじゃるとカズマ。おじゃるとカズマと電ボはアイちゃんが今まで
作った野菜のジャムを食べて具合が悪い、という。
2人にご飯は食べたのか聞くと、アイちゃんがジャム作りに夢中になって
いる為に全く食べていない、という。仕方がないので、アイちゃんが作っ
たジャムをパンにつけて食べようということになった。マコトさんは、
ピーマンジャムをつけたが青ざめてしまった。

次の日の朝。アイちゃんは、台所でジャムを作っている。マコトさんが
話し掛けると、ジャム作りが楽しい、と話す。これでは、まだまだ
作りそうである。マコトさんは、こんなに作っては冷蔵庫に入らない、と
冷蔵庫を空けた。すると、そこにはジャムのピンばかり。それに、納得
したようだが、アイちゃんはじゃあ近所の方々に配ればいい、と
リボンまで付けている。それに、焦りながらとめるマコトさん。カズマも
置き出してきてそれだけはやめて、と頼んだ。こんなにいっぱいあっても
食べられない、とアイちゃんは言うがそれではもったいない、と必死で
とめる2人。それを見ていた、おじゃるはそれ以上余計なことは、と
言うがマコトさんとカズマはやめない。

結局、今まで作ったジャムは全て家で食べる事になってしまった。
そして、作ったジャムを試食。3人共、顔は青ざめているものの
やはり、おいしい、と口に出した。それに、さらに張り切るアイちゃん。
自分が作ったジャムを食べた事がない、とスプーンで一口食べるアイちゃん。
すると、顔があおざめた。

「ジャム作りやめ・・・。」

その言葉に喜ぶ一同だった。

〜感想〜

昆布ジャム(^^;なんか、闇鍋食ってる感じですね。
果物関係なら、きっといくらでもジャムに出来ると思うのですが
あえて、野菜、海藻類に走ってしまったのか?
冷蔵庫いっぱいで、1ヵ月はあのジャムに悩まされるであろう
一家。頑張ってくだはい〜。
■ 2002/11/20 (Wed)  おじゃ殿と町民

出演 おじゃる殿丸 おじゃべエ 電ボ カズべエ カズベエの母 
   エンマ家老 子鬼達 月光町民

〜内容〜

ここは、月光町。と、いっても江戸時代(?)。そこの緒との様、こと
おじゃ殿丸は、毎日まったりと、していたので町は荒れ放題。商売を
しているものも、住んでいる人たちも皆貧弱になっていた。

電ボは、このおじゃ殿丸のまったりぶりに、泣きながら仕事をしてほしい
と頼むが、おじゃ殿丸は全く動こうとしなかった。

そんなおじゃ殿丸を見て、エンマ家老は自分がおじゃ殿丸の仕事を
してエラクなろうとたくらんでいた。

ある日、エンマ家老はおじゃ殿丸にプリン饅頭を手土産にしてやってきた。
それに、飛びついたおじゃ殿丸。プリン饅頭をむさぼり食べた。
エンマ家老は、ニヤリ、と笑った。それを見た電ボはかなり心配
していた。

おじゃ殿丸は、城から出て町をウシの牛車に野って散歩中。
電ボはこんなことをしていると、エンマ家老に仕事を取られると
注意するが全く聞かない。すると、後ろから、プリン饅頭を売る声が
聞こえてきた。おじゅるは呼び止めた。そこには、プリン饅頭を抱えて
売っている、おじゃ殿丸そっくりの子供がいた。プリン饅頭売りは、
その姿を見て驚いたが電ボが、殿様だと言うとひざまついた。
それに、ヨイヨイとおじゃ殿丸。これお何かの偶然だと牛車を下りた。
そして、プリン饅頭を頼んだ。おじゃ殿丸は、これをどうやって
作っているのか気になった。おじゃべエは、おじゃ丸殿にでは、と
家まで案内するという。承知して、後を着いて行った。行く先々に、
話かけられるおじゃべエ。プリン饅頭のお金はまだだったと言われるが、
この間家の屋根を直してもらったので、その代わりでいらない、とか
隣のカズべエの家の母が寝込んでいるのに対し、お茶を持ってくるとか・・。
とにかくその行動は、おじゃ殿丸とは正反対。それに、電ボは感心する。
やっとおじゃべエの家についたが、電ボがもう城へ帰った方が、と言うが
おじゃ殿丸は、それを断った。それに、更に心配する電ボ。電ボはおじゃ
殿丸を残して後にした。

家に入るおじゃべエとおじゃ殿丸。とにかく狭い部屋。おじゃべエは、
おじゃ殿に布団を出した。それに、座るおじゃ殿丸。狭い家で、驚いて
いる近くにある物が手に届くので便利だと、大喜び。それに、カズべエは
恥ずかしがった。そして、さっきの会った人々に対して経済力がないこととか、
カズべエの母にも直してやりたいなど、かなりの念の込めようでおじゃ殿に
話した。その真剣な顔に、おじゃ殿丸は、それならば・・・と、何かを
思いついた。

ここは、城。会議中。そこには、当然おじゃ殿丸の姿はない。
するとエンマ家老が、いろいろな意見を出した。それに、ハラハラする
電ボ。そして、エンマ家老はもしよければ私におじゃ殿丸の代行をやらせて
ほしい、と接げた。集まった人たちが賛成するなか、おじゃ丸殿が現れた。
それに、驚くエンマ家老。電ボは、大喜び。さらに、資料を見たい、と
資料を手にして次々と意見を言い出した。それに、絶賛の人々。エンマ家老
は、あせっていた。電ボは、いつのまにこんななったのか不思議だが
疑う様子もなくエラクなった、と涙ぐみながら喜んでいた。

そんなことで、月光町はどんどんと商売人が活気になり経済もよくなった、
という。

ここは、おじゃべエの家。そこへ、カズべエがのぞきにきた。カズベエは
話かけるが、おじゃべエはソチの友達なのか?とか、何て名前なのか
聞いた。カズベエは、否定するわけでもなくちゃんと答えた。
おじゃべエは、納得してカズべエの背中に乗った。それで急に甘えだした
のに驚いたが、そのまま外へ。それを見た、町民は急におじゃべエが
甘え出したと口々に言ったが、景気の良いことで感心などないようで
あった。

2人は、あの時に顔、容姿がそっくりなので入れ替わったのだ。そんな2人
が口にするのは、

「どこでも、住めば都。」

〜感想〜

前にも、鶴の恩返しのパロディーで志村ケン状態になってましたが(爆笑))
今回も、そんな感じでしたね。まさに、バカ殿でしたわな〜。
今回、月光町民が出ていました。ちょこっと、メモ書き。

ケンさん=魚屋
冷徹斎&公ちゃん=占いや (これは同じですね)
川上さん=売り歩き (?)

こんな感じ。ケンさんの魚屋は、売れて無くても売れてても威勢がよかった
です〜。

住めば、都って。おじゃべエがいてよかったですよね本当に。
そうでないと、おじゃ殿丸は全く住めば都じゃあなかったすよ。
■ 2002/11/19 (Tue)  タナカヨシコの干し柿

出演 おじゃる丸 カズマ タナカヨシコ トミー

〜内容〜

ここは、タナカヨシコの店。おじゃるとカズマは散歩中。
すると、タナカの店の軒先に 干し柿 が何個か縦に吊るされていた。
それを見たおじゃるは、 干し柿 だと大喜び。中にいたタナカは
おじゃるに、干し柿を食べていいと、店の前に出てきた。タナカは、
おじゃるとカズマに1つづつ取って渡した。おじゃるは、一口。
それを見たカズマは、これが食べれるのか、と疑問。それにおじゃるは
知らないのか、とかなり不思議である。とりあえず、食べると甘くて
おいしい、と感想を述べた。おじゃるは、 干し柿 は平安鳥では
よく食べていて懐かしい、とのこと。カズマは、干し柿にやたら詳しい
おじゃるに作り方を聞いた。が、雅なお子様ゆえ・・・とごまかされてしまった。
タナカの家に上がる、二人。タナカは、新聞紙を広げて柿の皮を
向いている。そして、さっきのカズマの質問に答えた。

渋柿を皮を剥いて、風通しの良いところへぶらさげておけば出来ると。

それにしても、この大量の柿はどこから取ってくるのか?
カズマがタナカに聞くと、一緒にその場所に行こう、ということに
なった。タナカとカズマは籠を背負った。そして、タナカの後から
着いて行く。タナカの店の脇の細い隙間に入る。そこは、物が置かれて
いて人1人がやっと。横向きに進む一同。ちょっと入ると、前には
かなり高いであろう階段があった。それに、驚くカズマとおじゃる。
タナカは、とにかく2人にここを登ると言うと先に行ってしまった。
おじゃるは、カズマの背中の籠に乗った。カズマは、そんなおじゃるを
文句を言いながらも帰りは下りて帰ってほしい、と伝えるとタナカの
後を着いて行った。

やっと、階段を上りきった。カズマは、かなりへとへと。と、その目の前
には柿の木があって実がたくさんついていた。それに、こんな所があったの
か、と驚く二人。タナカは、昔からこの季節にここへ来ていて
柿を取っていたという。
でも、その柿をどうやって取るのか?カズマは、木に
向かって飛び上がるが全く届かない。タナカは、もう慣れているのか、
木に手を乗せてさすりながら、 渋柿 をたくさん下さい、と呪文
のようにとなえた。すると、木からほとんど全部の実が落ちてきた。
それを籠につめようということになった。でも、入るのか。タナカは、
入ると自身ありげに言うと、籠に詰め始めた。二つぶん、の籠にピッタリ
と収まった。ここの柿は近所の人に配る分しか落ちて来ないのだという。
最後に、タナカはまた来年も頼む、と木に言った。

そして、帰った。

タナカの店の軒先にはさっき吊るしてあった干し柿が1本だけしか
残っていなかった。そこをトミーが通りかかった。その1本を取って
良かった、と喜ぶトミー。そこに、タナカとおじゃるとカズマが
帰って来た。

家に上がった、一同。今まで、柿を取りに行っていた、とトミーに
説明するカズマ。トミーは、タナカに1本干し柿をもらった、と
報告。それに、別に気にしていない様子のタナカ。まだまだ、柿は
取ってきたばかりである。

おじゃるとカズマとトミーは、タナカの店を後にした。さっきの柿を取りに
行った所の細い道を教えようと見るがさっきと感じが違っていた。
おかしい、と思うカズマ。

ここは、タナカの店。自転車おじさんが通りかかって軒先を見てがっくり。
1本を柿がなかったのだ。それに、さっき取ってきた柿があるから、と
タナカは言うと自転車おじさんはニコっと笑って去っていった。

〜感想〜

ザ、ミステリー。不思議な話〜。近所に配る、というより本当に
勝手に持っていかれてしまうのですね〜〜(笑)
この話で、干し柿 が食べたくなってしまいました。あれ、おいしいん
ですよね。あの感触が・・・。
■ 2002/11/18 (Mon)  甘えんぼトミー

出演 おじゃる丸 電ボ トミー マイク エド サム ピーター
   トミーの父 トミーの母
〜内容〜

ここは、 喫茶一幅。おじゃるは、カウンターでいつものジャズ仲間
 トミー マイク エド サム ピーター の演奏をまったり気分で
聞いている。途中で、演奏が途切れた。トミーのクラリネットが
うまく弾けなかったのである。トミーは、自分でそれに気が付いて
もう一度間違えたところから弾き始めた。が、すぐに演奏が途切れて
しまった。おじゃるは、せっかくのまったり気分が台無し。
その後、もう一度やりなおすとやっと成功したのか成功した。

曲が終わり、カウンター席でマイクのいれたコーヒー、おじゃると
電ボはミルクで一息。おじゃるは、さっきマイクが何度も間違えた
所になぜそんなにこだわるのか、聞いた。トミーは、その訳を
話しはじめた。

トミーがまだ小さい時、トミーの父がクラリネットを持っていて
かなりうまかったらしい。そして、さっき弾いていた曲を弾きたく
なったトミーに父は自分のクラリネットをあげたのだ。その後から
父が吹いていた曲を何度も練習したが、いつも同じところで間違えて
しまうのだ。その練習を聞いてた父と母は、そこでいつも心配
していたという。トミーが段々とそこが間違えないように何度も
何度も練習した末に、やっとそこが弾けるようになって、父と母に
前で聞いてもらったところ、親は安心したのだという。

おじゃるは、ふとトミーの父と母に日ごろお世話になっているの
で、会いたいと頼んだ。
それに、トミーは自分も会いたいのだけれど・・・、と口ごもった。
それを聞いた、おじゃるはトミーが甘えんぼうだと、
言った。それに、ジャズメンバーは笑った。おじゃるは、自分が
父と母のところへめったに帰っていないので、エライ、と自分で
ほめた。それに、納得のジャズメンバー。また、父と母に会いたい、と
頼むがトミーは、もういない、と話した。それに、不思議のおじゃる。

その後、また同じ曲を今度は失敗せずに、おじゃると電ボがまったり
している中、弾いていた。

夜、トミーの背中でおじゃるは満月を見上げていた。それを見て、
急に 平安鳥(?) にいる父と母を思い出した。涙がにじんでいる。
おじゃるは、父と母にはいつでも会いたい時、甘えたい時に会える、と
話すとトミーに、時々自分の膝枕で甘えてもいい、と照れながら
話した。それに、トミーはニッコリ、と微笑むのだった。

〜感想〜

確か、第1期にこういう話がありましたよね。何だか、本当に
まったりまったり、出来るお話です。
喫茶一幅 の人の来なさ、と(笑)いつものメンバーが作り出す
お話。そして、鍵は昔話でしょうか。こういう話は、ちょこっと
大人の世界ですよね〜。
■ 2002/11/15 (Fri)  くっつくキスケ

出演 おじゃる丸 電ボ カズマ アカネ キスケ アオベエ
   小町 金ちゃん 公ちゃん 冷徹斎

〜内容〜

キスケが、子鬼ハウスの中へ入ろうとして入り口のテントの裾を
持ってめくった。その時、キスケはビリビリっと電気が通った。

中へ入り、今あったことを話すとアオベエが静電気だと教えてくれた。
キスケの角は、何やらビリビリしている。丁度、朝ごはんでアカネは
鍋の中の物を皿に分けようとしたがおたまがキスケの角へくっついて
しまった。驚く、子鬼達。とにかく、おたまを取ろうとアカネは
角から取ったが重力に引き付けられてまた角の方へと戻って
しまった。何とか、角からはずして皿に乗せて食べようとした
時、スプーンがキスケの角の方へとくっついた。とりあえず取るが
また重力に引き付けられて角へ。今度は、ちゃんとスプーンを握って
食べればくっつかない、と実行するが、置いた途端にキスケの角へ
とくっついてしまう。それに、あやまるキスケだがアカネとアオベエは
気にするな、と慰めた。しかし、部屋にあるものほとんどがキスケの
角にくっついてしまう。これではどうしようもないので、外に
出ようということになった。

外に出た、子鬼達だったがゴミやら落ち葉、とにかく何でもかんでもが
角の方へとくっついてしまう始末。通りかかった、カズマと金ちゃん、
小町のそれぞれ持っていた 石・飴・鏡 が全て角にくっついてしまった。
あやまりながら取って、それぞれに渡すアオベエ。それに、かなり迷惑
をかけてい、と泣いてあやまりキスケは走って行ってしまった。
泣きながらも、さらにキスケの角へとゴミやら落ち葉がくっついて
ゆく。更には、公ちゃんまでもがくっついてしまった。冷徹斎の元へ
戻すキスケ。

公園のベンチで泣いているキスケ。ずっとこのままなのでは??
すると、アオベエとアカネが走ってキスケの方へ。ゴミ箱を寄せて
キスケの角についた物を取り続けるアカネとアオベエ。すると、前に
三点セットを広げたおじゃると電ボがキスケを見てからかった。
子鬼達は、いつもの口上と合体をするが、キスケの角に乗った
アオベエとアカネはビリビリっと静電気が通って崩れてしまった。
それを笑って見ていたおじゃる。と、シャクがキスケの角へくっついて
しまった。おじゃるは、シャクを離そうとするがキスケの角の方が
勝ってくっついた。それは、チャンスだとおじゃるが手を離せ、と
アオベエが言うがおじゃるは手を離さない。結局、このまま子鬼ハウス
へ来てしまった。シャクを絶対に離そうとしない、おじゃる。
結局、夕飯を食べて行く事に。おじゃるは、アオベエにご飯を食べさせて
もらい、アカネに口の周りを拭いてもらい・・・。それに、どうして
こんなことをしなければならないのか不思議でならない、子鬼達。
しかも、おじゃるはここに泊まって行くのだという。

キスケの角に付いたシャクと共に一夜を過ごすおじゃる。

朝起きると、シャクはキスケの角から離れていた。ホッとしたおじゃるは
帰ろうと、子鬼ハウスの裾をめくった。すると、ビリビリっと電気が
通った。子鬼ハウスの中の物ほとんどがおじゃるのエボシにくっついた。
しかも、子鬼達もくっついてしまうのだった。

〜感想〜

これは・・・、静電気ではなく、 磁石人間 じゃん(笑)
ゴミ袋は、静電気だけど何で落ち葉までくっつくんでしょうか??
更には、公ちゃんまで(爆笑)))今の季節にピッタリですね。
■ 2002/11/14 (Thu)  トミー張り込む

出演 おじゃる丸 電ボ カズマ アカネ キスケ アオベエ
   トミー ツッキ―

〜内容〜

トミーは、月夜が池にカメラ立てて望遠鏡で池の方を見ていた。
そこに話し掛けてきたおじゃるとカズマと電ボ。何をしているのか
トミーに聞くと、この池で不思議な生き物がいる、と噂があるので
その姿を見たいのだ、と説明した。カズマは、すぐにピンときて
その生き物がツッキ―だと話した。その時丁度現れた子鬼達も
それがツッキ―である、と口々に言った。おじゃるふくめて、子鬼達
はその背中に乗ったことがあってスリルがあって楽しかった、と
話した。トミーは、皆が見ていることに羨ましがった。そして、その生
き物がどのような形をしているのか皆に聞いた。とにかく大きくて、
緑の色をしていて、口が平べったくて電ボの様な触覚を持っている、と
特徴をあげた。ますます、見たいとワクワクのトミー。どうすれば
出てくるのか、それにツッキ―の好物を思いつくが全く分からない。
同じ鳴き声をすれば出るかも、名前を呼べば出るかも、話すが全く
効果なし。これは、子供しかみれない、と思うトミーだが
子鬼達がトミーは子供みたいなものだと励ました。
トミーは、どうしても見たいのでとにかくここにいる、と宣言。
おじゃる、カズマ、電ボ、アカネ、キスケ、アオベエと
その1日は出てくるまでトミーに付き合った。が、出てこなかった。

トミーは、とにかく昼も夜も、風の日も雨の日もテントで寝泊りして
頑張った。しかし、結局ツッキ―は出てこなかった。仕方ない、と
帰ろうとテントを畳んだ。ちょうど、おじゃる達も子鬼達も来ていた。
その時、水面からツッキ―が出てきた。それを見て、驚いても
喜ぶトミー。かなり、感激。それに、満足かと聞いたおじゃる達
だったが、トミーはもうどうしてもやってもらいたいことがある、と
言い出した。それは・・・。

トミーは、ツッキ―の頭の上に乗ってはしゃいでいた。それを見て
子供みたい、だと笑う、おじゃる、カズマ、電ボ、アカネ、キスケ、アオベエ
だった。

〜感想〜

トミーさんの夢が叶いましたね。子供達にしか見えない、とは
確かにそうですね。純粋なものしか見えない、怪物みたいなもの
ですかね〜。しかし、トミーははっきりと見えていましたし(笑)

毎日おじゃる