オーストラリアワイン
Australian Wine
オーストラリアワイン
オーストラリアは、世界有数のぶどう生産国ですが、そのなかでも乾しブドウの生産(世界4位)が多く、
ワインが生産されるようになったのは比較的最近で、1960年代までデザートワインが主流でした。
ワインは、主に、サウス・オーストラリア州、ニュー・サウス・ウェルズ州、ヴィクトリア州で作られています。
使用されるぶどう品種は、白ワイン用として、マスカット・ゴールド・ブランコ,サルタナ,
ドラディロ,セミヨン、赤ワイン用として、シラーズ,グルナーシュ,カベルネ・ソーヴィニヨンなどです。
主な生産地
ニュー・サウス・ウェルズ州(New South Weles)
- ハンター・ヴァレー(Hunter Valley)
オーストラリアで最も古いワイン生産地の一つですが、現在では生産量はあまり多くありません。
主に使用されるぶどう品種は、当地ではリースリングと呼ばれていますが、実は、セミヨンです。
- マラムビジー灌漑地域(Murrumbigee)
この州の9割を生産。シェリー・タイプやポート・タイプのワインを生産。
- コロワ(Corowa)
ヴィクトリア州(Victoria)
- ミルドラ(Mildura)
この州最大の生産地で、マレー川上流域。もともと、シェリータイプやデザートワインで有名だったが、
近年、良質のテーブル・ワインも生産。
- グレンロアン(Glenrowan)
- ラサグレン・コロワ(Rutherblen-Corowa)
- ワンガラッタ(Wangaratta)
- タービルク(Tahbilk)
- グレート・ウェスタン(Great Western)
サウス・オーストラリア州(South Australia)
- バロッサ・ヴァレー(Barossa Valley)
ドイツ人の移民の子孫が多く、リースリング,シラーズなどから多種のテーブル・ワインが作られています。
- リバーランド(River Land)
マレー川流域で、主としてフォーティファイド・ワインが作られます。
- ラサグレン・コロワ(Rutherblen-Corowa)
- ベリ(Berri)
- レンマーク(Renmark)
- ワイケリー(Waikerie)
- クーナワラ(Coonawarra)
- マギル(Magile)
- サザン・ヴェイルズ(Southern Vales)
ウェスト・オーストラリア州(West Australia)
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