定額小為替
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目次 安上がりな送金手段

郵便貯金

郵便局の定額小為替は、郵便貯金 の商品。
現金を、定められた額面の為替にして、普通郵便で送付できます。
為替の発行手数料は1枚10円から。受け取る側に換金手数料はかかりません。

金種と手数料

金種(円)発行手数料(円)
5010
100〜900
100円単位
10
1,00010
2,00020
3,00030
5,00050
10,000100
参考までに、普通為替の発行手数料
金額発行手数料(円)
1万円以下100
10万円以下200
100万円以下400

現金化の方法

小為替の受取人欄に自分の住所氏名を書き、本人を証明できるもの持参の上、お近くの郵便局内のゆうちょ窓口で換金します。
何枚もの小為替にいちいち記入するのは面倒なので、スタンプを作ってしまいました。

特徴

60円のミニレターで送れる

小為替には「機械で処理するから折るな」と注意書きがありますが、ミシン目で折りたためばミニレター(郵便書簡)で送ることができます。郵送料たったの60円。場合により、振込よりも安く送金できます。

使いまわせる

小為替は、発行日から6ヶ月間有効です。6ヶ月を超えての換金には別途手続きが必要になります。逆に6ヶ月の間なら、再流通させることができます。
ただし、受取人指定欄に書き込まれていると再流通はできませんね。
受け取る側への配慮から、私は残期間が3ヶ月以上あるものにつき再流通させています。

送金相手の住所確認ができる利点

出品者の住所確認を兼ねます

小為替を出品者に郵送することで、出品者から受け取った住所の信憑性を上げることができます。うその住所では小為替を受け取れません。

注意事項

基本的に昼間しか買えません

貯金窓口は月〜金の9〜16時(大きいところは18時)が営業時間です。

無理強いしてはいけません

出品条件に定額小為替決済の可否を明記していないオークションに対して、小為替の使用を問い合わせることに問題はありません。
ただ、昼間郵便局へ行きにくいライフスタイルな方もいらっしゃいます。相手方の都合も留意しつつ交渉してください。

トラブルに遭わないために

郵送は確かに安いのですが、万一の事故やトラブルの際にはどこにも文句がつけられません。出品者から「まだ届いてないよ」と言われたら「あぁそうですか」とうなずくしかありません。
初回取引などで相手の信頼度が不明なときには、配達記録などのオプションを利用すると良いでしょう。