唐崎松 からさきのまつ(黒松)

唐崎松 からさきのまつ(黒松)

Karasaki no Matu (Pinus thunbergii)

十三代藩主斉泰(なりやす)が琵琶湖畔の唐崎から種を取り寄せ実生から育てた黒松です。11月1日から 雪づりをはじめます。北陸に冬の訪れを告げる風物詩となっており、毎年テレビニュースで放映されます。樹形は鶴の形にみたててあります。鶴亀思想に基づき霞ケ池(かすみがいけ)にある蓬莱島(ほうらいじま)の亀と対になっており縁起のよいものとされています。
唐崎の松と霞ケ池

白い徽軫灯篭(ことじとうろう)を背に映し、翼を広げた鶴のようなその端正な容姿は、すばらしいとしか言いようがありません。


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