成巽閣

成巽閣

Seison-kaku



成巽閣は二階建寄棟造り柿葺の建造物で、幕末武家造りの遺構として他に類例がないものとして高く評価されています。階下は謁見の間、御寝所の亀の間、蝶の間等整然とした武家造りとなっています。階上は群青の間を中心とした数寄屋風書院造りの七室からなり、天井及び壁の意匠に工夫が凝らされています。庭園は昭和四年、国の名勝に指定された「飛鶴庭」や県指定名勝の中庭等建物を取り囲んでいます。内部には前田家伝来の美術品等が展示されています。


[成巽閣の前庭] [Seison-kaku] [Back] [Home]