鬼門(日本風水)

鬼門の考え方

鬼門(北東方位)は、時刻にすると闇のもっとも深い時間帯から夜明け前にかけて、季節で考えると厳冬期から

 

初春にかけての、いわゆる「万物が停止し、また生成をはじめる」時期にあたる方位です。

鬼門を清浄に保つことは、活動のエネルギー(陽のエネルギー、プラスのエネルギー)を場に取り込むうえで

重視すべき事項です。

鬼門の定義

鬼門とは

北東方位を表鬼門、南西方位を裏鬼門とします。気学における北東60度の範囲になります。

主な象意

時刻では丑の刻から寅の刻にかけて(明石付近での午前1時から午前5時くらい)、季節でいうと晩冬から春にかけての、

物事が終息を迎え、またあらたな生に転じる、大変変化の大きい象意があります。あらゆる気の満ちやすい象意があります。

あらゆる気が集中しやすいことから、「鬼の通り道」などという通説もあります。

鬼門の実際

鬼門の実際

人生での成功を考えるとき(陽のエネルギーに満ちた状態をつくるとき)には、特に配慮をします。

鬼門にあたる場所を清浄に保つことは、常識です。

(参考-大屋敷)

日本において、長く大屋敷を維持しているかたの家を参考にしてみると気づくと思われるのですが、

こうした発想-いわゆる、鬼門のように『(科学の範疇で考えると)形のないもの』-を大切にする心こそ、

その家の代々の繁栄を約束してきた、と感じます。

 鬼門-心得

鬼門の心得

心得として、家を清浄に保つ、という発想がまずあるかどうかを考えてみてください。

そうした発想がある、という前提で、はじめて「鬼門」を考える意味が出てきます。

(家を清浄に保つ)

家のエネルギーを清浄に保つ、ということは、そこに住む人々を守るエネルギーが

 

清浄な状態に保たれるように配慮をする、と考えることができます。

 

お盆などに、お墓参りをしたときに、お墓周りを綺麗にする、という発想と同様です。

 鬼門-開運のポイント

開運のポイント

鬼門に限らず、家は清浄に保つことが開運のポイントです。よく手をいれて、家に気を満たすように

することが、家屋の長持ちにもつながりますし、また、よき縁のつながりを高めることにも通じてくる

ことと思います。

(鑑定について)

「張り」や「欠け」など、鬼門の位置に家相上の疑問があるかたは、ぜひ鑑定をご利用ください。

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