そうして
僕の彼女の過去を知っている友人から話を聞く事になった
「俺が行ってた高校は知ってるな?」
友人はそこから話し出した
僕に彼女を紹介してくれた××と同じ高校
「もちろん」
「だから俺は××の友達を知ってるんだ」
「その中に・・・」
恐る恐る聞く僕に、友人はきっぱり言った
「◎◎はいたよ」
グサッ!
「・・・てことは」
「うん、さっきの話は本当だ」
「じゃあ教えてくれよ、過去の話」
「多分・・・聞いたら引くと思うぞ」
恐る恐る言う友人
「・・・マジか?」
こくりと頷く
しかし
ここで悩むわけにはいきません!
結婚すると決めた女の事です!
それは、言えない過去の一つや二つ
人間誰でもあるものです!!
↑強がりではありません(泣)
「聞くよ、ちゃんと聞いてキレイな関係にしたいし」
ここで悩む友人
苦しそうにこう切り出した
「キレイな関係は・・・無理だと思う」
な、なんですと!?
いったいどんな過去があったのですか〜?
あなたたちは何を知っているのですか?
しかし
ここで悪い性格が出てしまいました
そう
人間誰もが持ってる感情!
<怖いものみたさ>
いわゆる
<好奇心>
です
俺の彼女はどんな過去を持ってるのか?
と言うよりも
一般市民が嫌いになる、彼氏に話したくなくなるほどの
その過去とはいったいどんなものなのか?
そんな好奇心が一気にあふれ出ました(笑)
でも、それを顔には出さず
僕はこう言いました
「キレイな関係になれなくてもいい。全部を教えてくれ」
「本当にいいのか?」
「うん」
友人は意を決したようで
「わかった」
と、苦しそうに頷きました
今思えば
ここでやめておけばよかった
そうすれば今頃
幸せに日々過ごせていたのかもしれません・・・。