最後の夜に潜む結晶

 

 

 

 

 

君の名は神聖で 君の涙は清らかで

 

君の声は罪を暴く

 

 

そうして

僕 ら  は ひとりになった

 

 

眼前には闇に閃く結晶

君の名を呼ぶことも

君の涙を拭うことも 君の声を聴くことも

 

 

 

叶わない 届かない 希めない

 

 

 

 

 

でも

 

慣れてしまう痛みではなくて 未来永劫の贖罪を求めたから

 

 

 

 

 

僕 は この闇に透ける結晶の中に

 

 

 

ひとり

 

 

 

君の面影を抱いて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つみ重なる  時 を  とめる

 

 

 

Presented by Saika

〜彩霞より 猫睛様へ 闇より深い愛をこめて〜

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