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風  に     ん  ジ     馬  引     引  い     を  っ         
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切  る     り  を     乗  て     て  い     て  い         
っ        耐  つ     せ  い     い  る     い  る         
て        え  け     て  る     る        る            
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         い  走     る                              
         る  っ                                    
            て                                    
            い                                    
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サイト管理者より(今、何が起きているのか)

 無施肥栽培(無肥料栽培、自然栽培、自然農、自然農法など)と聞くと「収穫物を持ち出せば土壌中の肥効成分がその分減るから持続不可能」と考えるのが一般的な反応でしょう。しかし、それは杞憂というもの、無施肥栽培では土壌分析をしてみても、植え付け時、成育中、収穫後の土壌窒素濃度に殆ど変化がみられません。始めから作物が使う窒素など土壌中には無いからです(無機態窒素は慣行の1/100前後、全窒素で半分以下)。

大量に施肥し更に、あれが足りないこれが足りないと、農業技師などに言われるままに微量成分など使っても、養分不足で苦労している農業者にとっては「そんな馬鹿な」と、にわかに信じられないでしょう。
しかし、無いからこそ使えるものがあり、単なる無農薬ではなく一切の防除が不要になるのが無施肥栽培なのです。土壌中に無い窒素を使う仕組みと技術、防疫の意味と無防除でなければならない自然の非情なまでに厳格な仕組みを明らかにします。

農業における二つの手段(技術)「養分供給と防疫」このどちらが欠けても安定した食糧生産はできません。そして現在、より自然へとの回帰現象が見られます。でも、その多くは回帰ではなく逆行であり、発展の無い一時的現象。歴史はらせん状、一回りしたら一段上がっていなければ発展でも進歩でもありません。

栽培法(農法)の発展過程
 栽培法養分供給手段防疫手段
1原始的自然栽培自然増殖の微生物由来土壌の自然浄化による無防除
2有機栽培有機物堆肥による施肥天然農薬による防除
3慣行栽培化学肥料による施肥化学農薬による防除
4第二の自然栽培人為的増殖の微生物由来土壌の積極的浄化による無防除
原始的自然栽培では両手段は自然状態のまま。これに堆肥による施肥と、天然農薬による防除を加え有機栽培。
さらに化学肥料による施肥と化学農薬による防除が加わり、現在の慣行栽培となり、これは過去の全ての栽培法を内包します。注目点は「施肥防除はワンセット」であるということです。
 
現在の有機栽培は、化学肥料・化学農薬以前への退行現象であり、実質は使用資材が天然というだけの施肥・防除(殺し)栽培。その理論と技術は肥と殺しを前提とした慣行農法と何ら変わらず、慣行農法の問題点を何一つ解決してはいません。
「施肥・防除」を前提とする理論、技術体系は、その範囲内では有効であり正しいと言えます。しかし、肥と殺しを否定する「無施肥・無防除」の自然農法は、全く別の自然の循環を活用した体系であり、施肥・防除の理論・技術は役に立ちません。施肥・防除の知識で自然農法を語ることは無意味です。
 
また、巷で行われている浄化一辺倒の自然農法は断食農法(防除に相当)。無防除にはなりましたが、目的の半分を達成したに過ぎません。施肥に替わる人為的な養分供給手段を欠いたままの、片輪走行では自由度・適応度が低く、現在の慣行栽培の生産性レベルを保ったまま、自然農法に移行することはできません。

現在の慣行(施肥・防除)農法に替わる未来の農法は、如何なる理由があろうとも、現行の水準以下の生産性であってはなりません。歴史をみれば明らかなように食糧の生産量が、その時代の人口(上限)を決めています。自然回帰も結構ですが「生産性を落としても・・・」という発想は「おまえの分は無いから死ね」と言っているのと同じ。このようなことは、プロの農業者の言うことではありません。

自然林野では炭素や窒素固定による肥沃化現象が見られます。このサイトは、無施肥であっても、自然の仕組み(肥沃化現象)の応用により、養分供給手段(土そのものは痩せ養分循環量の増大)さえ得れば、慣行・施肥農法でできることは一通り可能になること。欲しいものを何一つ捨てることなく、望まないものはすべて捨て去ることが可能であること。そして、自然農法が両輪で走り出したことを宣言します。
 
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サイト案内(心得)

 殆どの方にとって、当サイトの内容(捉え方)は初めてと思われます。次項を留意の上、読み進んでください。何やら宗教めいて・・・、と感じるかも知れませんが、本来の時間の流れ(未来→過去)の関係上、全てが逆転しこのようになります。
理屈はどうあれ兎に角、良い作物を作りたい。また、儲けたいという方は、迷わず(余計なことは考えず)忠実に書いてある通りにして下さい。ただ現在のところ何も理解せず、それが出来るという保証は致しかねますが(^^)。
現在のところ: 最初の者には手本がない。実践者が増えれば手本通りにすればよい。その時、理屈も理念も感謝もいらない。単にそれを真似ねるだけでよい。
  • ここに貴方の求めている「答え」はありません(技術、理論を除く)。答えを探し回るのは愚かな行為です。ここ以上の知識・理解がない限り、ここにあるのは「問い」です。
  • 自然や、未来側の者=知らない者・幼い者・後輩(自然農法を伝える相手)から答えはもらえます。先輩や指導者、書籍・資料などからは、問いしかもらえないのが自然農法です。
  • そして、答えが先、問いが後から分かります。
  • 基本的技術や原理は説明できますが、農法自体はここでは教えられません。自然から学ぶものだからです。
  • 四の五の言わずに「何が何でも他人に伝える」これが自然農法の学び方。これなくして理解は無理。実践以上に学べます。
  • 自然の側からみての相手は己。「相手を生(活)かす=己を生かす」。故に「企業秘密=自殺行為」です。
  • ここは単なる「自然の代弁」。「自然の側」に立てば、誰にでも容易に分かること(自然の仕組み)の説明です。
  • 原理は非常に簡単。もし、難しいと感じたら「人(己)の側」に立っている「人脳(悩)法」になっていると思ってください。
  • 感動(感情)は一時。自然の法則は不変・不偏・普遍。そして永遠。それを知る=智性。制御=理性。委ねる=本能。この四つのバランスを大切に。
  • 人の言うことを安易に信用してはいけません。それなりに検証してはいますが、とんでもない陥穽があるやも・・・。おかしいと思ったら人(既成の知識)ではなく、虫に直接聞いてください。
  • EM菌(活性液)や米糠のことも、一通りの説明はしてあります。しかし、使えと言っているのではありません。また、使えば良くなるとの先入観念も捨ててください。そもそも「万能」などというものは存在しません。
 先ず最初に、どのような土を作り、その結果どのような生産物が出来るのか。そして本物(本来のもの=人畜の食物)と虫の餌の違いを知らなければ話になりません。
農業のプロや多少なりとも、その知識のある方は200回、全く知識のない方は20回以上。当サイトを熟読の後、質問・疑問、感想なりをお寄せ下さい。読んでいないと判断した場合、上記が返信代わりです。手抜きが基本のサイトなんですから、これも手抜きでまいります^^;。
もちろんメールは大歓迎です。皆さんから教えていただく、答えや問いが当サイトの内容充実の原動力です。返信しない場合でもサイトには、しっかり反映させていただきます。
200回: しかし、当サイトを丸暗記なんぞしても、大して役に立ちません。必要なとき必要な箇所を調べれば十分(辞書的活用)。では何故?。ご自身で確かめて下さい。


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