
人生、希望、苦しみ、愛等、数々の想いを綴った最高の詩集
※掲載されている文章、画像等の無断転載、改変、複製は禁止です※
はじめに
「詩」、それは人の中にある心をいろいろな表現で表にだすことである。
「詩」を多く作り上げていくことで、ひとつわかったことがある。「同じ言葉」である。
知らず知らずの内に何気なく書いてしまう自分の言葉、それは詩の全体にまで影響しかねない。単語ならまだしも、熟語となるとお手上げだ。
「ページをめくると、そっくりそのまま次の詩に書いてあるではないか。」
![]()
せっかくの一つの詩、もったいないではないか。だから私は、違う表現の出し方をいつも研究している。国語辞典にも載っていない言葉。それでもいいのだ。
少し変わった言葉を見つけると「お?いい表現だ」と目に止まる。そこから詩が広がっていくのだ。
だから、詩を作り上げる人に気をつけてもらいたい。「同じ言葉」をいくつもの詩に書いてしまうことに。
詩というものは、安らぎを与えてくれるものでもある。口にはだせなかった言葉も簡単に、この場所ではさらけ出してくれるのだ。私も、詩によって何度も助けられたことがある。絶望でもう苦しみしか感じられない時、詩はいつでも助けてくれるのだ。友からの詩、後輩からの詩。元気が沸いてくることは事実だ。困った時、悲しい時、どうしようもない時、そんな時にこの詩集を見てごらん。きっと心が楽になるから。
追伸:本を読もう。小説、文庫なら何でもいい。表現力が豊かになる。そうなるとまた新しい詩が広がって行くから。特にお勧めは日本文学だ。川端康成、宮沢賢治、夏目漱石等の文学に耳を傾けてみよう。
Copyright(c) 2001-2004 The Cool Roses Drum & Bugle Corps All Right Reserved