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2007/9/19更新
今岡が2軍、林の故障などの状況もあって攻撃陣は他球団に比べると劣ることは否めない。特に相手チーム投手がエース級だとかなりの苦戦を強いられている。この状況はシーズンの終盤になっても変わらない。阪神タイガースが優勝するためのシーズン終盤の戦い方をここに解説したい。
勝負を早い回に仕掛ける。
5回までの前半であっても大きなチャンスがあれば積極的な仕掛けが必要不可欠であろう。早めに点を取って阪神タイガースの特徴である中盤以降の投手につないでいく事が勝利への絶対的な近道。渡辺、江草、ダーウィン、久保田、ジェフ、藤川と中盤以降で力のある投手は他球団にはない阪神だけに与えられた特権と言える。各投手も疲れはあるとは思うが、残り試合も少なくなってきているのでもう少し頑張って欲しい。
先発投手に苦言
先取点を取られないこと!万が一先取点を取られても腐らず、諦めず、2点差以内を保つこと。2点差以内だとゲームの流れで渡辺や江草を投入することが出来、後半に期待が持つ事ができます。それ以上の点差の場合は後半で逆転する攻撃力は残念ながら阪神にはない。
攻撃陣では
桜井、葛城に期待したい。特に桜井には試合の流れを変えることが出来る長打力があり、得点巻打率も高い。出来ればスターティングメンバーに固定して使い切って欲しい。強いては来年度、桜井が本当のクリンナップを打てるバッターとして大きく飛躍することに役立つような気がする。葛城は現在調子が良いみたいなのでこのまま使い続けるべきと考える。
監督の采配
9月に入ってからの岡田監督の采配ははっきりしている。前半リードもしくは同点で試合が進行していく内容だと、とにかく早め早めの手を打つ。おきて破りの采配と言える。近年9月に入ると岡田監督はこの采配を行う。その結果として毎年9月の勝率は驚くべき高い勝率を収めている。残り試合が少なくなってくると「スクランブル登板」という言葉をよく耳にする。今までは先発投手が中3日で投げたり、中継ぎに回ったりしていた。阪神タイガースでは中継ぎ以降の投手の「スクランブル登板」である。
【中日戦】
あと2試合残っている。中田と小笠原が先発してくることが予想されるが、福留が抜けてからの中日の得点能力はかなり落ちているのも事実。うるさい1.2番をマークしてウッズとはまともな勝負は避ける事を心がけると大量失点は免れる。(藤川は除く)
中田は制球に難のある投手、付け入るスキは必ずある。早めの仕掛けでマウンドから降ろしたいところ。
【ヤクルト戦】
グライシンガーが出て来ないよう祈ろう・・・
【横浜戦】
三浦が出てこないように祈ろう・・・
【広島戦】
今年相性が悪そうだから心配。





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