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阪神タイガース投手スタッフ分析
【先発スタッフ】
頭数は揃っていますね。何連戦があっても大丈夫、ローテーションの谷間なんてありません。今シーズンで言うと下柳、杉山、ボーグルソン、能見、福原、上園、安藤、ジャンなどなど。調子の良い投手を選んでローテーションを組んでいくことになる。ただ中日や巨人のような軸となる絶対的なエースが見当たらないのが心細い。また阪神の中継ぎ以降の投手が素晴らしいこともあるが、長いイニングを投げる投手が少なく、規定投球回数をクリアしている選手がいないのが寂しい。
【中継ぎ】
中継ぎ以降は12球団でも一番といっても過言ではない。ダーウィン、渡辺、江草が完璧に中盤戦を任せることが出来る。特に渡辺の活躍には目を見張るものがある。小柄ながら150Kのストレートとチェンジアップとフォークが素晴らしく、他球団なら間違いなく押さえの切り札として活躍できる投手であろう。ただ左のワンポイントで起用できる投手がもう一枚欲しいところ。中村(泰)や吉野あたりが加わると試合を進めやすくなるのではないだろうかと思う。
【押さえ】
ジェフ・藤川・久保田の3人は他球団には全くない阪神タイガースだけに持つことが許された最大の武器である。5回までリードしていると出てくると対戦チームが諦めてしまうほどの脅威となっている。今年の阪神タイガースを支えているのは間違えなくこの3人であろう。ジェフの防御率は0.15、久保田は年間最多登板、藤川は42セーブ、こんな3人がいたら相手チームはたまんないだろう。(9/17現在)
【総評】
先発投手陣の小粒なところを押さえの3人でカバーしながらの守りの野球に徹することが重要。チーム防御率もリーグで1位、ちなみにチーム防御率1位のチームが8年連続でリーグを制覇している。
今年は井川が抜け、今岡が不調、金本や赤星も満身創痍の中、本当に良く頑張っていると思います。押さえの3人を除けばチーム力は巨人や中日の方が上のような気がするのは私だけでしょうか?





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