眠りを妨げるのは墓荒らし

 どうも、つまらない。 強い魂を探すのは苦労する・・ それなら・・プロにやらせてみようかな?

 はぁ、イベントが凄い勢いだぁ、と毎日レポートを書いていてこれが自分の仕事だったならそれはそれで良いなぁとか現実逃避してみたりするわけですが(笑)

 そんなこんなで・・なんと今日も通報がっ! 場所はトラメル・MoonglowのTC。 さくっと飛んでみると・・

 墓場で墓荒らし・・。 またあいつか・・こりん奴だなぁ・・とMoonglowの墓場へと駆けつけます。 墓場はなにやらアンデッドでいっぱいです。

 でもアンデッドを討伐に来たわけじゃないんだよな・・。 あいつはどこにいる? と探していると・・あれ?

 ・・・Israfel・・じゃない? こいつが墓荒らしなのか? と「なにをやってるんだ?」 など質問をしてみますが反応はなし・・ひたすら墓の前に立ってはなにやら考え事を・・。

 しばらく考えた後に別の墓の前へ。 こいつの目的は一体なんなんだ? いや墓荒らしだろうけどさ(^^; まったく反応がないので頭に「?」が浮かぶ私達。 Vladはおもむろに・・

サクッ

サクッ
「・・・?」

 ・・・げげっ、掘った墓からアンデッドが・・ 眠りを妨げられた魂が怒って回りの人間を襲っています(^^; Vladは納得しないのかやっぱり「・・・。」 うーん(^^; 目的がわからん。 そんなことを数度繰り返していましたが突然Vladが「!??」

サクッ

サクッ・・

 のあっ、Lich Lord出現(^^; しかもちょっと・・微妙に強いです。 ボスかっ!? っと回りの冒険者が一気に殴りかかっていきます! そんな中・・。

Vald

・・・。

Kal Ort Por

 Vladはいずこかへ去ってしまうのでした。 むぅ(^^; わからん・・。 そうした中、Lich Lordも以外とあっけなく倒されます。 なんだぁ? と思いながらMoonglowのTCへと向かうと・・

 うぐっ・・終了メッセージ? いや・・なんかまだ匂うな・・ これはまだなにかありそうだと思い、いつでも移動できる用意をしていると・・ 「Cove墓場にアンデッド異常発生!」「ブリ墓場も異常発生!」という報告がっ! やはり来たかと最初の報告のあったCove墓場へ。 するとそこには墓荒らしのVladが! しかし既に時は遅くVladは「Kal Ort Por」の一言を残しいずこかへ去ってしまいます。 いったいどこに・・ 墓場・・まさか・・

 そう、気になったのがYewの大聖堂。 地下墓地のある場所です。 捜索していると・・Lich Lord!!

 他の墓場では現れてはいなかったLich Lordがここで。 どうやらビンゴだった模様。 Lich Lordを軽くかわし捜索を続けます!。

 どんどん奥へ進んでいき一番奥へと向かうと・・ !!!

 Israfel!! やはり・・・

Israfel

「やっぱりお前だったか・・」

・・・よくこんなとこまで来るもんだね・・・
なーんか、その根性には脱帽だなぁ

「Vladはお前の手下か…?」

え?

あー
あの盗掘師ね

いろいろ探させたのに
ろくな成果を持ってきやしない

だから
代わりに魂ごといただいちゃったよ

でも弱そう・・・

「Vladの魂なのか・・・」

これも使えなそうだね
いらないや

「人の魂をなんだと思ってるんだ!」

何って
もうこうなっちゃったら
どうでもいいじゃん。

「・・・・」

これでいいかな・・・

元の魂が弱かったからね
ちょっと頼りないや

僕でも魂の質はどうしようもないからね・・・

「あんたねー人間の魂をなんだとおもってんの!」

だからぁ
実験材料として
有効に使ってあげてるのに
いちいち文句言わないでよ

「魂の質・・?」

それは元の魂がたいしたことないから
だから出来損ないなのさ

へえ、でも
さすが盗賊だっただけあるね
面白そう・・・

ちょっと試してみようかな・・・
うん、いい感じ。

じゃ、実験につきあってね

あははははは

 そう言うとIsrafelは横にいたVladの魂・・a spirit of rogueを解放して姿を消します!

 激しい戦いを繰り広げる中、盗賊であったVladの魂はその力を発揮します。 囲まれるとその囲いをすっと突破し部屋中を縦横無尽に駆けまわります! そのすばやさに翻弄される冒険者達!

 そのすばやさの為、戦士は切りつけるのに右往左往しますがメイジにしてみれば唱えてターゲットするだけ!っと魔法がガンガン飛んでいきます。 戦士の魂ほどのタフさのない魂は再び傷が癒えることなく霧散してしまうのでした。

 ふぅ、と一息ついてふと回りを見まわすと・・

Israfel

使えない魂なんて、いらないや。

ふん、つまんないや。

あのねぇ
いちいち邪魔しにこないでくれる?

「人の魂をもてあそぶなんてみのがしてられますか!」

だからぁ
きみの意見なんてきいてないってば

僕が楽しみでやってるんだから
ほっといてよ。

じゃあね。

「あんたの意見なんて聞けないね」

もう来ないでね。

ばいばーい

Kal Ort Pro

 Israfelは言いたいことだけ言ってさっさとRecallしてしまいました。 ほんとに・・困ったやつ・・いやそれを通り越えて生きた人間からも魂を取り出したんじゃ単なる人殺しじゃないか! と、怒ってみたり・・。

 さて街に戻るとTCが終了のメッセージを叫んでいたわけですが、

 うーん・・そりゃねぇ(^^; 墓荒らしは魂になっちゃったし・・。 まぁ、墓荒らしにしても自業自得なんだろうけどIsrafelのやってることは許されることではないね。


 というけで、第3話のレポートでした〜。 いやぁ・・まさかこうくるとは思ってませんでした(^^; Moonglowの墓場の一件だけでは確かになにか物足りない・・そんな気がしましたがあちこちの墓場で相次いでアンデッド異常発生。 そして最後にはYewの地下墓地にてVladの魂・・a spirit of rogueとの戦いとなるわけですが・・最初から参加してここまで行きついた人、どれくらいいたんでしょうね(^^;

 しかし、Israfel。 死者の魂だけでなく、生きた人間から魂を抜きました。 まぁ・・最初の部下のメイジ達を冒険者にけしかけその魂も使ってたこともありましたが・・ なんだか暴走しそうな雰囲気。 トラメルなのでIsrafel本人には攻撃できません。 そこで・・「フェルッカでなら殺してやる!」(死) いや冗談ですよ(涙) この台詞、あまり格好良い物ではないですね(^^;