経済日記

のんびりした日常の中で経済や政治などとの関わりを(微妙に)絡めつつ、日記を書いていきます。このコンテンツはかなり個人的な感覚に溢れることになるでしょう。あくまで、日記と言うことで。注:必ずしも経済や政治と関わるとは限りません。
ホームに戻る


12/9 配当

 久々の更新です。期末試験真っ最中ですが、なぜか急にやる気が出てきまして(更新の)。「第38期中間配当支払いに関する取締役会決議ご通知」なるものが今日、来ました。何だか、嬉しいですね。僕は間違いなく株主なんだなぁと実感することが出来ました。前には株主総会に関する通知が来ましたが、平日で学校があるので行けやしませんから、ちょっと実感、薄目でした。が、今回は配当金がやってくるわけですから・・・良いですね。ちょっと幸せな気分です。

 ところで、なんだかんだ言って最近、株式市場が割と好調なような気がします。まっ、当分、売る気、買う資金がない僕には関係ないと言えばないのですが、数字が改善していくのは気分的に良いです。


11/21 今日の出来事

 今日、数学βの授業で自由課題の計画というのを返してもらいました。大分、前に提出したものです。数学に関係することならどんなものでもOKでレポートを、提出することになります。というわけで、僕は当然の如く、経営ネタです。題は「顧客生涯価値」です。基本的には株の本質価値計算と似たようなものになるので、計算自体は楽です。メインはその前後の考察などです。実に面白いことを学校もやってくれるなと満足です。

 しかし、改めて振り返ってみると学校の提出物などがほとんど経済や株、経営などについての話で埋め尽くされています。夏休みの自由課題から、定期テストの記述、部活に至るまで全てそれです。自分としては実に面白いので良いのですが、時折、何から何まで、経済系一本で大丈夫なのかぁ、と不安になることがあります(笑)。趣味は広く持ちたいですね。


11/18 本を読もう

 数日前から、IBMの元CEO、Louis V.GerstnerのIBM再建に関する本「Who Says Elephants Can‘t Dance?」というのを読み始めました。話としては市場の変化についていくことができなくなり、死にかかっていた巨大企業IBMを彼がいかにして復活させたかというものです。

 父親がAmazon.comで買ったらしいのを借りています。結構、面白くて気合いで読んでいるのですが、なにぶん完全に英語なもので遅々として進みません。まだ、Gerstner氏がIBMのCEO職に就任した話でほとんど内容に入っていないような有様。やっぱり、英語力アップしたいなぁと強く感じます。


11/8 麻雀シリーズA〜麻雀帝国主義に危機〜

 掲示板に書きましたが、何か他のまともな事を書こうと思っていたのですが奇麗さっぱり忘れてしまったので、麻雀ネタ復活です。この日記の一番最初から、麻雀が学校で異様に流行っていることは分かるでしょうが、クラスの娯楽シェア50%超(やや、誇張気味)を誇る麻雀にも致命的な脅威(threat)が存在しています。それは先生の存在です。人によっては麻雀をやっているのを見るや否や「あっ、止めなさいね。ダメですよっ。はいっ、止めてくださいねっ。」(←多分、同じクラスの人なら分かるはず)とこんな感じで言ってきます。そして、強制撤去させられます。しかも、ついには先日、強権発動により押収されるという事態に陥り麻雀実行が困難になりました。これこそが、麻雀にとっての最強最大の脅威なのです。話によると、麻雀は賭けにつながるからだめっ!なのだそうです。では、ポーカーはどうなのか、ブラックジャックは?花札でのカブは?と甚だ不思議です。やろうと思えば、UNOだって、オセロだって、将棋だって、場合によってはテストの結果でさえも賭けられるじゃないか。

 ただ、麻雀は教師の圧力があろうとなかろうと黙々と続けられています。どうやら、牌(カードやマグネットですが)が押収されない限りは大丈夫のようです。上に教師の圧力と書きましたが、あくまで「一部の」です。人によっては賭けなければ良い、という寛容な考えを持っている場合もありますから。さらには、麻雀大好きで、半端じゃなく強いという先生がいるとかいないとか・・・


11/4 インターネットで思ったこと色々

 実は僕はインターネットを使うようになってから一年も経っていないのですが、最近、つくづく思います。「これは半端じゃなく凄いなぁ」と。良く言われている(一昔前かな)IT革命は、産業を根底から変えるという話にやたらと納得してしまいます。特にマーケティングはインターネットの登場で大きく変化するのでしょうね。顧客との一対一での対話が可能になりますから。インターネットを全く使わないビジネスなんて成り立たなくなるような気がします。TVなどの従来の媒体では視聴者全員に画一的に放送していたコマーシャルもネット上では顧客情報に基づいてそれぞれにカスタマイズされた形で広告が行われることになるでしょうし、さらには商品自体もそれに応じて顧客一人一人のニーズを細かに満たすような形になるでしょう。

 これは一層、顧客とのコミュニケーションや彼らのニーズの満たし方の重要性を増していくことになるのでしょうね。供給者の都合で業務を行っているようではもうダメです。インターネットの時代で重要になってくるのは、日本の誇りであった生産効率や技術力ではなく、日本のお家芸と言われている、もとの製品を応用してより顧客のニーズを満たすような製品を作る力なのかもしれません。日本にとっては長所を生かせる良い舞台の登場だと僕は思います。

 

 短いですが、今日はこれだけ。個人的な感覚に溢れるべくして産まれたコンテンツですから、ふと、思ったことです。


11/3 オリエンタルランド社長の講演会―其のA―

 前回の続きです。ディズニーリゾートを運営するにあたって「SCSE」というモットーで経営しているということを書きました。今回はその残りの二つ「S」と「E」です

 

 まずは二番目の「S」、「Show」そのまま、見栄えですね。オリエンタルランドではパーク全体を劇場に例えて考えていま

す。駐車場がロビー、内部全体は舞台、従業員一人一人が役者(アクター)なのだそうです。だから、パレードのダンサーから通路の清掃員に至るまで皆が格好良く仕事をすることを意識しています。清掃員なら清掃するということだけでなく、テキパキ格好良く清掃すること自体も仕事なのだそうです。他にもキャストに常に初演であるような気持ちで仕事に臨めと言っていると言っていました。パーク内は劇場ですから、ロビーである駐車場に入った瞬間から現実世界から離れた夢の国です。そのためにパーク内からは一切外の様子が見えないように周辺のホテルも高さを40m(数字は違うかも)以下にするのだそうです。思い出してみると確かに、外の建物などは全く見えませんね。さらに、通路も深夜、水洗いして砂などを全て洗い流すのだそうです。いやはや、徹底してますね。

 最後の「E」は「Efficiency」効率です。ゲストに効率良く楽しんでもらうために、アトラクションは平均一時間に一つは乗れるようにするそうです。そのために入場者が一定数を超えると入場制限をかけます。ゲストは平均9時間程、パーク内で滞在するそうですから、9つ位一日に乗車できるのですね。

 前回でも書きましたが、この「SCSE」という言葉の順番が実は重要なのだそうです。この順番自体が、プライオリティ、優先順位なのです。つまり、礼儀や見栄えや効率を犠牲にしてもなによりも安全性を重視するのです。安全性、礼儀、見栄え、効率、何とも理に適った順番だと思いますよね。あと、やっぱりお客さんのことを一番大事に考えているからこそ成功したのだろうなとも思いました。

 

 他にもキャストはアルバイトも正社員も同じ形で仕事上は扱うのだとか、加賀見さんがその当時のボスに男惚れして京成電鉄を辞めてオリエンタルランドに入社したのだとか、色々話していただきました。ですが、一時間強の講演だったのでちょっと時間が足りない感じでした。ちょっと、残念。とにかく、いい話でしたし、ためにもなりました。でも、加賀見さんの話し方で思ったのはやたらと外来語が多いこと(ちょっと理解しづらくなる)と滑舌が悪いことでした(笑)。


11/2 オリエンタルランド社長の講演会―其の@―

 前回、「次回は『麻雀、その植民地政策と被植民地の抵抗運動』です。」などと、今、読むとなおさら理解不能な言葉で終わりにしましたが、それに関しては申し訳御座いませんが無視してください。無責任で意味不明な発言についてお詫び致します。

 

 と、まぁ、そういうわけで今回は本日、学校でありました、オリエンタルランド代表取締役社長、加賀見俊夫氏の講演会について書こうかと思います。そもそも、オリエンタルランドは僕が初めて買った株の会社です。だから、一応、結構、その会社についての知識はあったわけです。この事実は後々、聴いている最中にかなり効果を発揮してくれます。とにかく、僕は上場企業の社長さんが講演に来ると言う時点で「これは聴くっきゃないだろう。」という気分で早速、担任に用紙を提出しました。それで、今日がその講演会の当日だったということです。

 そもそも、講演の表題が「ディズニーリゾートが出来るまで」というものでした。ですから、最初は簡単にどのような経緯で現在に至ったかということでした。その後、ここがメインと言えるでしょうが、経営にあたっての理念やら従業員(キャスト)顧客(ゲスト)のことについてです。そして、学生時代の思い出、ディズニーリゾートの宣伝ビデオへと続き終わりです。

 ここでは、メインだけを取り上げることにします。やっぱり一番、印象に残ったのは「SCSE」という業務に当たってのモットーですね。これはそれぞれ、「S」が「Safety」、「C」が「Courtesy」、二番目の「S」が「Show」、「E」が「Efficiency」。この順番が実は重要です。

 まず、「Safety」安全性ですね。ゲストがなにより、安全にアトラクションを楽しめることです。これに関しては、例えば、小さな子供が親とはぐれてしまったときはそばにいるキャストが自分の本来の仕事を20〜30分離れても良く、子供に付きっきりで親を捜します。それでもなかなか見つからない時に初めて迷子センターに子供を連れて行くそうです。この時、当然ながら、迷子センターに真っ先に連絡しておきます。つまり、情報の面からもキャストの面からも安全性を第一に考え、ゲストがディズニーリゾート内で安全性の問題に遭わないようにします。例の大阪のテーマパークで花火の火薬が多かったとかそう言った問題はこういったことを考えていれば起こらないのでしょうね。

 二つ目は「Courtesy」礼儀です。先の例で言えば、子供と接するときはひざまずいて必ず、目線を子供に合わせるようにして、事情をよく聞くのだそうです。服務規程も相当厳しい。制服は当然ながら、ピアスや指輪について、髪型や爪の長さ、まで詳細に決められ、従業員に徹底しています。他にも、挨拶をするときは「いらっしゃいませ!」ではなく「お早う御座います」や「こんにちは」と言うようにしています。こうすると、ゲストとのコミュニケーションが図れということです。「いらっしゃいませ!」だとお客さんは何も答えないことが普通ですが、「こんにちは」などの挨拶だとちゃんとゲストからも挨拶が返ってくることが多いそうです。ゲストとキャストとのコミュニケーションを大切にしているのですね。

 

 ちょっと、眠くもなってきたので今日はこの辺で一端切ります。次回に残りの2つ「S」と「E」について書きます。


10/29 嗚呼、悲し、明日はマラソン大会(8km)
 さて、何の前触れもなく急に始めた日記ですが、動機はというと悲しいもので更新の遅れ、というか停止、が最近目立っているこのウェブページの更新スピードをアップさせるというもので、まるで、政府が問題を先送りにするために他の一時凌ぎに過ぎない計画を実行して、さも本質的に解決したかのように見せる時と似ています。とは言え、前々からやろうとは思っていたことではあるので頑張ります。

 今日の出来事、今日の出来事と言えば、何があるでしょう。何もないですな・・・・・・という訳で、最近の学校でのごく普通の日常など。最近、異常なまでの流行り方を誇っているものがあります。その脅威的な物の名は

  マージャン

そう、麻雀です。まるで、バブルのような恐ろしいスピードで広まっていきました。発端は、とある少年、H君がマグネット麻雀を持ってきたことにより始まります。彼は友達、数人(実は管理人も含まれていたり)を誘い麻雀を始めました。すると、一部の人間が騒ぎ出します。主として麻雀のルールを知っている人間でしたが。すると、その内の一人、通称「雀聖」、が何処からか、いわゆるカード麻雀を取り出し、そこで騒いでいた人間を誘いそこでも麻雀大会を始めました。すると、数日後には既にクラスでは授業中、麻雀の説明書が飛び交い、ルールに関する質問が飛び交い、役名が飛び交うようになっていました。わずか数日でクラス内は雀荘のごとき状況に。嗚呼、何て恐ろしいのだ、麻雀よ。しかし、これは麻雀の帝国主義的侵略計画のほんの一部でしかありません。まだ、始まってすらいないのです。

 盛り上がってきた所で、次回は「麻雀、その植民地政策と被植民地の抵抗運動」です。お楽しみに〜〜!

 

 上記の内容は事実を元に作られてはおりますが、一部に誇張表現が含まれる物としてご了承ください