□ なぜ経済学は自然を無限ととらえたか 中村 修 著 日本経済評論社
成長神話の呪縛を解く。真に生産しているのはなにかを考えるために・・・
□ 90年代不況の帰結 内橋克人 同時代への発言7 岩波書店刊
ジャーナリストとして現場から、現状を最も鋭く分析している一冊、自分たちが何処に居るかを知るために・・・
□ 人間を幸福にしない日本というシステム カレル・ヴァン・ヴォルフレン著
最近読んだ本ですが、実に考えさせられる本でした。(一読を薦めます)
エネルギー政策は一体誰が作っているのか・・・?この疑問に答えられますか。□ 地球温暖化を防止するエネルギー戦略 -太陽と風は地球を救えるか- 実教出版 刊
林 智・矢野 直・青山政利・和田 武 共著 環境に対してローインパクトなシステムを如何に構築するか・・・。
□ 共生の大地 新しい経済がはじまる 内橋克人著 岩波新書
□ 大江戸えねるぎー事情 石川英輔 講談社文庫 初出が原子力文化と言う原発推進PR誌ですが・・・
□ 大江戸リサイクル事情 同上 目から鱗が落ちます。ご先祖さまたちは、す・ご・い!
□ サステナビリテイ革命 「The Ecology of Commerce」
ポール・ホーケン 鶴田栄作訳 ジャパンタイムス社
□ エントロピーとエコロジー 槌田敦 ダイヤモンド社
□ 循環都市へのこころみ ソーラーシステム研究グループ NHKブ ックス
□ カリフォルニアに発電風車が多い理由 井田均 公人社
□ ワ-ルドウ オッチ21世紀シリーズ
POWER SOURGEGide to the coming Revolution
石油文明が終わり、新しい社会が出現する エネルギー大潮流
クリストファー・フレイビン、ニコラス・レイセン著 山梨晃一
訳
この内容のサマリー?はここにあります。
□ ワールドウオッチ21世紀シリーズ
HOW MUCH IS ENOUGH? 邦題 「どれだけ消費すれば満足なのか?」
消費社会と地球の未来
アラン・ダーニング 著 山藤 泰 訳 ※どれだけ消費すれば、満足? ん、満足はしないんじゃない?
□ 「ワールドウォッチ」日本語ダイジェスト版
ここには、クリストファー・フレイビン氏の芝浦工業大学での講演「持続性エネルギーの未来」の記録もあります。
この他、なかなかよく出来たサイトです。
□『脱原子力社会の選択』 長谷川公一 著 新曜社
原発閉鎖の住民投票やDSMで世界的に注目を集めてきたサクラメント
電力公社(SMUD)の全体像と社会的意味を明らかにした初めての本
格的な資料。そのSMUDを通して、世界が『脱原子力』へと向かって
いる現実を鮮やかに描き出している。
□『21世紀も人間は動物である』 小沢徳太郎 著 新評論
参考になる本を紹介しておきます。(反対派の本です。賛成派、推進派のパンフレットなどはただで手に入るようです。電力会社の窓口や通産省に言えば送ってもらえると思います。)
□ 『高速増殖炉もんじゅ〜巨大科学の夢と現実』 小林圭ニ著1994 七つ森書館
□ 『もんじゅ事故の行きつく先は?』 高木仁三郎著(岩波ブックレットNo.401)
□ 『高速増殖炉もんじゅ事故』 緑風出版編集部編 緑風出版
□ 原発事故・・・その時、あなたは! 瀬尾 健 著 風媒社 2560円
□ 原発大国へ向かうアジア 宮嶋信夫 著 平原社 2060円
日本では新規立地が困難に?つい先日も台湾への原発輸出が決まった。
企業だけでなく国も荷担している。我々の税金がアジアの民衆を苦しめる。
□ プルトニューム=不良債権 鈴木真奈美 著 三一書房
かつて英国に留学した著者が大好きになったカンブリア地方に出来たセラフィールドの核処理施設や現地の取材を含めて日本の原子力政策の欺瞞を明らかにする。残念なことにこの日本の状況は1993年に書かれ時よりさらに悪くなっていると言える。分かりやすく、値段も手ごろな岩波新書から何冊か紹介。
□ 原発はなぜ危険か ー元設計技師の証言ー 田中三彦 著
□ プルトニウムの恐怖 高木仁三郎 著
□ プルトニウムの未来 ー2041年からのメッセージー 同上
□ チェルノヴィリ報告 広河隆一 著
文庫で出ているもの
□ 東京に原発を! 広瀬隆 著 も考え方としては分かるんですよね。
まあ、データの使い方が気になるけど。
□ ドイツの森番 同上(これは単行本) ドイツでの原発阻止の事情
買うのがもったいないということなら、図書館を利用する手もある。みなさん、こんな本を図書館に置いて貰いましょう。そうすれば、みんなが読めます。
どんな本があるか、紹介してる本もあります。
□ 原発をよむ 高木仁三郎 編著 アテネ書房
読もう読もうと思って読んでいなかった「地球の掟」アル・ゴア著(この人って、今のアメリカ合衆国の副大統領だよ)を、やっと読んだんだけど、その中で、一番印象に残ったところを・・・。
◇この本はお勧めです。
「地球の掟」アル・ゴア著 小杉隆 訳 ダイアモンド社刊 P293の終わりあたりから
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1855年にシアトル酋長がフランクリン・ピアース大統領に対していった言葉がある。それは大統領がシアトル酋長の部族の土地を買い取ると述べたときに語られた。彼の答えの力強さは何度引用されようと、今なお耳に新鮮である。
「空や土地を、何故、貴方方は売ったり買ったり出来るのですか。そういう考えは私達には奇妙に思えます。空気の新鮮さや水の輝きを所有していないのに、どうして買えるのですか。この大地の全てが私達にとっては神聖なものです。松の葉の輝く針の一本一本が、砂浜の砂粒の一粒一粒が、闇い森の霧のきらめきの一つ一つが牧草のざわめきのどれもが、羽音を立てて飛ぶ虫の一つ一つが。そのどれもが我が民の記憶と経験の中で神聖なものです。
もし、この土地を私達から買い取るのであれば、そこにある空気は我々に大切なものであることを、空気は生命を支え、魂を育んでいるものであることを忘れないでください。我が祖先に最初の息をあたえた風は、その最後も引き取った風です。同じ風が私達の子孫に生命という魂を与えるのです。だからもし、なたがたにこの土地を売るなら、あなたがたはこの土地を特別に保護し、聖なる場所として、つまり牧場の花で甘いにおいに満ちた風をいつでも人々が味わうことの出来る場所として保存しなければなりません。
あなたがたの子孫に、私達が自分の子孫に教えてきたことを教えていただけるでしょうか。つまり、地球は私達の母だということを。大地に落ちるものは大地の子供達にも落ちるのです。
私達はよく知っています。大地が人間に属するのでなく、人間が大地に属することを。全てのものが人間みんなを結び付ける血のように結び付いているのです。人間が生命という織物を織ったのではなく、人間はその生命のなかの一本の糸にすぎないのです。人間がその織物に対してする事は実は自分に対してする事なのです。
一つだけはっきりと分かります。私達の神はあなたがたの神でもあるのです。大地はかみにとって大切なもので、その大地を気ずつっけることは、それの創造主に対して侮辱を重ねることです。」
立花隆のホームページ
東京大学教養学部で行われている立花隆の講義「人間の現在」へ
http://www.komaba.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ctakasi/
でもって、ちょっとばかり難解と思われる方はジャーナリスティックなこっちへ。
http://www.iijnet.or.jp/kodansha/ (電能広場)
しかし、この人、自分の興味のある事しか書かない?で、原発については触れようとしない結構、世渡り上手。
野村一夫さんの【SOCIUS】
さすらいのソシオロジスト野村一夫が提供する社会学専用日本語WWWホームページ
http://www.asahi-net.or.jp/%7Ebv6k-nmr/index.html