最近観た映画一覧 ☆・・・傑作  ★・・・見とくべき  〇・・・面白い  ●・・・なかなか ×・・・駄作?

 
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ミッション ローランド・ジョフィ 監督はキリングフィールドの人。
ロバートデニーロ主演、音楽エンリオ・モリコーネ。みるべし、みるべし、みる
べし!・・・期待どおりのでき!歴史的事実をふまえたストーリーよりも、芸術
的な映像がすばらすっぃぃ!映像に酔え。
滝がたびたびでくるが、その壮大さには息を呑むあまりだ。


※カンヌ映画祭グランプリ
ゴッドファーザーPART2 フランシス・F・コッポラ 人物関係、それぞれの企みをしっかり理解するためには、気を抜いてはいけ
ないようです。ちょっと気を抜いてみてたら置いてかれた(^o^;

それでもおおすじはわかりました。前作よりも娯楽性をなくし、全編にわたり
いいようのない哀愁がただよう。ゴッドファーザーの後をついだマイケルのその
後をたんたんと描きながら、その間に挿入されるゴッドファーザーの若かりし頃
。挿入の絶妙なタイミング。マーロン・ブロンドの若い頃を見事に演じきるデニー
ロ。悲しみに満ちたラスト。この映画はもう一度みなければならない。
   スコア
THE SCORE
フランク・オズ ロバート・デニーロ、エドワード・ノートン、マーロン・ブランド。このキャストで、み
ないわけにはいかん!・・と思って見に行ったが。(以下ネタバレ)

マーロンブランドはほとんどわき役。彼は誰もはめようとしてはいないし、
独り占めしようともしていません。
明らかに宣伝詐称だー。デニーロとノートンの騙し合い!・・・というわ
けでもないです。ただ単にノートンが裏切るだけです。デニーロは裏で不穏な
動きをしたりしません。ってかノートンもそんな動きはしません。ただ裏切るだけ
です。最後に。・・・・とまあここまで不満を書きましたが、駄作ではないかな。
ただひたすら名優たちをみれるのですから、それでも満足満足。
 
ゴッドファーザー フランシス・F・コッポラ 名作とうたわれるだけあり、知名度と作品の良さが比例している。
マーロン・ブランドの主演作を見るのははじめてだったが、一気に好きになって
しまった。アルパチーノは、別にだれがやっても良かったような感じ。3時間もの
長編を、全く退屈させることなくひきこむ手腕には脱帽。やはりマフィア一家の
内側を描いたという点で、興味をもってしまうのかな。たんたんとしているのに、
どうしてここまで世界にひきこまれるのか?全編漂う緊迫感のせいだろうか。
なんにせよ、アカデミー賞はとって当然でしょう。明日パート2みよ。


アカデミー作品賞、主演男優賞マーロン・ブランド、脚色賞
アドレナリンドライブ 矢口史晴 うーむ。微妙だな・・・序盤面白かったが、どんどんスピードが落ちてく感じ?
ジョビジョバは、なんともいえん(^o^;あれでいいのか悪いのか。まあ、損はしない
かなーという程度。
 
マン・オン・ザ・ムーン ミロス・フォアマン 「アマデウス」を撮った監督だな、やっぱ。感じ似てる。
ジム・キャリーの顔を画面で見るのはひさしぶりであった。役づくりのためか、
少し太ってる。はまり役でした。彼以外、はまる役がうかばない。実在したコメ
ディアンのお話。しかしこの映画をみるかぎり、コメディアンというよりエンターテ
イナーだったらしい。観衆に好かれるのではなく、ただ注目されたい。嫌われて
もいいから、注目され、視線を集めたい。そんな人物である。最近の日本でも
あふれているいわゆる「ヤラセ」で観客の度肝を抜くのが彼の楽しみ。私も、何度
かだまされました。人物描写にやや難ありだが、なかなか楽しめる。
 
ジェネラル ジョン・ブアマン 知ってる人少ないかも。日本未公開なので。しかし本作はカンヌ映画祭
監督賞を受賞している。
実在した大物ギャングを元にした、アクション。これは拾いもの。ストーリー
よりまず、編集センスが光る。とくにラストの余韻の素晴らしさは、その
編集センスによって最大限に発揮されている。警察の裏をかいて盗みを
成功させる姿は、悪事を悪事とみせない「ルパン三世」のような感じだ。
主人公の人間性を巧みに伝え、観客を完全に主人公の味方にする。
貧民街出身で、家族に優しく、また鳩を飼う事を趣味に持つという、「優しさ
」によってギャングの大将であるという主人公のイメージを大きく塗り替え、
また彼を追う警察については、例えば彼の鳩をスカンクに喰わせてしまう
というむごい仕打ちをさせることで、「悪役」にし、観客を完全にギャングの
味方にする。そして彼が犯行に成功するたび、「やった!」と思えるわけだ
。これは公開してもよかったんじゃないかなー。ミニシアターででも。
ちなみにケビンスペイシー主演の「私が愛したギャングスター(2000年
公開)」も、同じ大物ギャングを題材にしている。


カンヌ映画祭監督賞
ペイフォワード[可能の王国] ミミ・レダー 俳優の演技に救われたな。悪く言うとくだらない話って感じ?どうせリアリ
ティに欠ける話なんだから、もっとおもいっきりハメはずしちゃえばいいのに
。ケビンとヘレンのラブストーリーにしかなってない。なのにあんなラストに
されちゃ、こんな批評家めいた言葉つかいたくないけど「カタルシス」が味
わえやしない。脚本がひどい。大抵の人も「つまらない」と感じるはず。
これで2000年アカデミー賞確実!なんてよくいえたもんだ。
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