・サンデーサイレンス死亡! (8月19日)
1995年から7年連続リーディングサイアーに輝いた名種牡馬のサンデーサイレンス(牡16歳、北海道早来町・社台スタリオンSけい養)が19日午前11時、繋養先の社台SSで衰弱性心不全のため、亡くなりました。
雑菌侵入による右前脚の炎症により、5月に種付けを中止、3度にわたり手術が行われたが、治療の効果もなく右前脚を地面に着けない状態が続き、左前脚に蹄葉炎を併発していた。同馬は、86年3月米ケンタッキー州のストーンファームで誕生。父ヘイロー母ウィッシングウエル。ケンタッキーダービーのほか、プリークネスステークスなどG1を6勝した。 社台ファームの故吉田善哉氏が16億5000万円で購入。当時日本最高の25億円のシンジケートが組まれた。引退した90年秋に来日、翌年から種牡馬生活をスタートした。産駒にはスペシャルウィーク、ダンスインザダーク、マンハッタンカフェ、アグネスフライトなどの名馬をG1戦線に多く送り出し、産駒の通算重賞勝利は143勝うちG1は28勝(海外・地方を含めると30勝)。
・エルコンドルパサー急死!! (7月17日)
1999年の年度代表馬のエルコンドルパサーが腸ねん転のため急死しました。種牡馬シーズン3年目となる今年も社台スタリオンステーションで150頭を越す繁殖牝馬に種付を行なうなど、順調に過ごしてきたが、13日に腸捻転を発症。すぐに緊急手術が行なわれたが、願いもむなしく16日夕方、死亡した。通算成績は11戦8勝。エルコンドルパサーは98年にNHKマイルC、ジャパンCを制覇。翌年は渡仏して4戦しGIサンクルー大賞典、GIIIフォワ賞制覇、GI凱旋門賞、GIイスパーン賞2着という好成績を残して2000年から種牡馬生活に入っていた。エルコンドルパサーの産駒は来年のデビューになる。
・ジャングルポケット宝塚記念回避!(6月13日)
宝塚記念を目標に調整を進めていたジャングルポケットは12日の追い切り後に歩様が乱れた。13日の朝まで経過観察したもののいつもの歩様に戻らず、特に治療を要する重度な故障ではないが、万全の状態での出走は難しくなり調教師がオーナーと話し合い大事をとって出走を回避を決定した。これによって宝塚記念後に予定されていた海外遠征プランも白紙となった。
・皐月賞馬ノーリーズン骨折(5月29日)
今年の皐月賞を15番人気で制した、ノーリーズンはダービーで2番人気の指示されたが、結果は8着だった。
29日、JRAからの発表で左第1指骨骨折が同日判明した。完治までの期間は未定。
池江泰郎調教師の話 「ねんざかなと思ったら骨折だった。症状は重くなく、このまま栗東のきゅう舎で完治させたい。菊花賞に間に合うかどうかは回復次第。回復力が早ければ間に合うと思う」
・ジャンポケ宝塚記念後の7月13日に渡英!!(5月22日)
昨年の年度代表馬で、先日行われた天皇賞・春で2着に敗れたジャングルポケットは、今後は6月23日に行われる宝塚記念に出走後、7月13日に渡英する事となった。その後はニューマーケットで調整され、7月27日に行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドSに出走する予定。
・ペインテドブラック屈腱炎再発で引退! (5月17日)
目黒記念に出走を予定していたペインテドブラックが屈腱炎再発のため現役を引退することになった。16日の追い切り後、一昨年、発症した右前屈腱炎を再発。近日中に馬名登録を抹消して乗馬に転身する見通し。競走成績は通算14戦4勝。重賞は99年青葉賞、ステイヤーズSの2勝。ステイヤーズSではテイエムオペラオーを破っていた。
・サンデーサイレンス種付け休養! (5月16日)
リーディングサイヤーを独走中のサンデーサイレンスは脚を怪我して休養している病名はフレグモーネ。症状は軽く近日中には復帰する見込み。
・テレノグシス、ダービーへ前向き (5月11日)
今年のNHKマイルCを制覇したテレノグシスはレースの疲れが陣営の思っている以上に抜けてきており、ダービーの出走を前向きに調教をしていく事になった。
・ムーンライトタンゴ骨折 (5月10日)
都大路Sで15着に惨敗したムーンライトタンゴは、レース後右第一指骨骨折を発症している事が判明。全治には3ヶ月ほどかかるとの事で、今後は北海道千歳の空港牧場に放牧に出され休養に入る事となった。ただ骨折の程度としては軽症との事で、今後は今秋での復帰を目指すとの事。
・シアトルスルー死去 (5月8日)
1977年の米クラシック三冠馬で、先日脊髄の手術を受けた種牡馬シアトルスルーだが、7日の朝に容態が急変し繋養先のスリーチャムニーズファームで死亡した事が明らかになった。享年28歳。1歳時のセリでおよそ500万という安値で取引きされたシアトルスルーであったが、1976年に3戦3勝で2歳チャンピオンの座を獲得すると、翌77年に米国競馬史上初となる無敗でのクラシック三冠を達成。翌年には1つ下の三冠馬アファームドとの直接対決も制し、17戦14勝の輝かしい成績を残して種牡馬入り。24億円という破格のシンジケートが組まれた同馬は関係者の期待に応え種牡馬としても成功。84年には北米リーディングサイヤーの座も獲得し、エーピーインディら後継種牡馬も輩出している。なお米国ではアファームド以降クラシック三冠馬が出ておらず、同馬の死により現存する米クラシック三冠馬はいなくなってしまった。
・マンハッタンカフェ年内は国内専念!(5月1日)
天皇賞・春で昨年の菊花賞、有馬記念に続くGI3勝目を挙げた【マンハッタンカフェ】(牡4歳)は、この秋は海外遠征をせず、ジャパンC(11月24日、中山、GI、芝2200メートル)を最大目標とすることが決まった。4月30日に小島太調教師が明らかにした。「暮れの有馬記念はすでに去年の時点で勝っているので、秋の最大目標はジャパンカップということになるでしょう。凱旋門賞への挑戦は来年でもいいんじゃないかな」と当面のプランを打ち出した。尚、秋までは休養に入る予定。
・タイガーカフェに四位騎手!(5月1日)
皐月賞で2着になった同馬はデムーロ騎手が騎乗する予定だったが、騎乗停止になり反省をし、イタリアに帰るとの事で鞍上が未定になっていたが、四位騎手がたまたま空いていたため決まった。
・武豊騎手復帰へ!!(4月11日)
2月24日、中山競馬で落馬負傷してから約1カ月半、での調教に復帰した。当初はダービーに間に合うかどうかと言った状況だったが、予想をはるかに上回る速さでの現場復帰だ。尚このまま順調ならば、4月20日の京都競馬場での復帰が濃厚。
本日(4月11日)は皐月賞有力候補のモノポライザーに跨って調教を行った。武豊騎手曰く「状態は非常にいい。以前乗ったときよりも成長しているし、絶好調」とコメントしています。
・2001年、年度代表馬はジャングルポケット!!(1月9日)
混戦が予想された年度代表馬は予想を覆すジャングルポケットの圧勝だった。
ジャングルポケットは3歳頂点を決める日本ダービーと世界最強を決めるジャパンカップを制した事が高く評価されたのだろう。
他にGTを2勝した馬はクロフネ・アグネスデジタル・マンハッタンカフェがいたが、クロフネは最優秀ダート馬に選ばれ、アグネスデジタルは最優秀4歳上牡馬に選ばれたが、マンハッタンカフェは無冠に終った。一方、海外重賞を2勝し、海外での活躍を認められたステイゴールドは特別賞に選ばれた。
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