第三話 「バイクに乗るんだ!?」
「はあ〜大魔王への道程は長いな〜」 「そりゃそうデシ。まだ始まったばかりデシよ」 「いっその事バイクとかあれば速いんだけどな〜」 「それはルール違反デシ!?」 「そんなこと言って、こじろうだってあれば乗るだろ?」 「そ、そりゃまあ・・・・」 「俺はいつかでっかいバイクに乗るのが夢なんだよ〜」←嬉しそうだ。 「バイクですか?僕は車の方が良いデシ。BMWなんか最高デシ」 「・・・・・・・」 「な、なんデシか!?」 「車は良いけどよ。お前の手足じゃハンドルにもアクセルにも届かないだろ」 「良いデシよ、どうせ僕なんて・・・」 と言って隅へよりいじけるこじろう。 「スネるなよ」 二人で漫才コンビでも組んだら面白そうな二人である。 END |