第四話 「ニセ大魔王、現る」
「ちょえやあああっ!」 「う、うわっ!なんだなんだ!」 「ふふふ・・・僕は大魔王こじろうデシ。悪い子はいねが〜」 「大魔王とか言って置きながらなまはげかよ!」 「うっ!そ、そんなのどうでも良いデシ!さあかかってこおい!」 「・・・・・・」←もはや軽蔑の眼差し。 「来ないならこっちから行くデシよ!たああっ!ちょああっ!」 ニセ大魔王こじろうは緋水に襲い掛かった。 だがしかし、緋水はこじろうのおでこを手で押さえ、攻撃を止めた。 「たああっ!うりゃあっ!」 「だからお前の手足じゃ届かないっての」 END |