神殺し〜登場人物紹介〜黒曜夫人サイド〜
等々力 薫(通称・オドロキ) 別名・猛毒野朗K。猛毒とトリビアな無駄知識を愛する男。
二十代前半にして、優秀な傭兵。また静かなる殺し屋であり、類まれな贋作師でもある。彼の作った【土器】や【埴輪】が、某国立博物館に。彼の手で描かれた某有名絵画が、O県のK敷美術館に鎮座してると、美術評論家の間では、まことしやかに語られている。ただし、これらは未確認情報なので、真偽のほうは定かでない。 意外な事に、妻帯者〔年上の奥様は、アンドラスの指揮官〕 つややかな黒のショートヘアーと、切れ長の鋭い眼光。細い長身には似合わず、マーシャルアーツも、射撃のセンスも物凄い。一番得意な武器は、もちろん毒針である。ずば抜けた記憶力にくわえ、好奇心旺盛。いろんな意味で、努力・トレーニング・観察日記(何のだ?)を怠らない天才肌。どんなスポーツやゲーム・格闘技をやらせても、プロか、それ以上の腕前である。ただし、魚釣りは苦手らしく、密かに特訓中との事。意外な事に義理人情には厚く、恩には恩で、ギャグにはギャグで、挑発行為や喧嘩の拳には、即座にショットガンで返す。一度敵に回すと、命を落とす確率が天井知らずに高くなる。逆に、運良く味方につけると、彼以上に頼もしい奴は居ないと言われている。その妖しい美貌とは裏腹に、時々、悪友・親友らを相手に、お笑い芸人も真っ青な、身体を張った自爆的ボケをぶちかます(笑)・・・そして、暴力的な突っ込みを食らうのあった。 まるで、北欧神話の美貌神でトリックスターの【ロキ】のような性格。手先が器用なのが、本人の自慢だ。 非合法傭兵組織・アンドラス所属。 鮫島 聖(サメジマ セイ) 年齢・38歳。実年齢より若く見えるが、凄腕のスナイパーであり、21世紀の剣客でもある。 彼が戦う相手は、ほとんどが妖魔・妖獣の類。相棒の妖魔刀【鬼三(おにみつ】を操り、ザックザックと魔物を切りまくる。(鬼三は言葉をしゃべり、自らの意思を持ち、横に重ねた鬼を三匹、一気に切り落とす事が出来る) 傭兵だった経験もあるらしく、あらゆる武器・重火器を華麗に使いこなす。 路上の卑怯喧嘩はもちろん、ミサイル飛び交う戦場でも、闇に潜む妖魔と戦う時も、常勝無敗!!本当に彼は人間だろうか?と、作者でさえも疑うほどだ。なのに、自身の身の回りには、あまり気を使わない。背中に届く黒髪を無造作に束ね、常にサングラスで目を隠し、激安のTシャツとジーンズとオンボロの靴で、何処でも行く。戦場でも、釣り場でも、デートでも・・・〔のちに、ボロ靴を見かねた知人が、新しい靴を無料でこしらえてくれた。〕 酒と釣りが大好きで、(本人は自覚していないが)ちょっぴりロマンチスト。 幼い頃の記憶を奪われたせいなのか、彼は、自らの過去を知らない。そして、若き日の思い出も、何もかも一切語らない。常に、クールでニヒルな孤高のソルジャー・・・・と、言いたいけれど、そんな彼にもイタイ真実がある。それは、彼の「最愛の人」が、小六の男子児童だという事だ(滝汗) ・・・さて、皆様方、そんな彼に向かって石投げて、「ランドセル背負った現役小学生の男の子に、何考えとるんじゃい!」と、迫害しないでくださいね。作者として、お願いします。 白虎(パイフー) 身長190cm、筋骨隆々のモンスターにして、21世紀型のヴァンパイア
本人いわく『太陽だって、へっちゃらだい♪』 自らの趣味(大量殺戮)のために、マジで人間やめた凄い奴! 分厚い胸には、鎖を食いちぎる大虎の刺青。背中には、赤い女郎蜘蛛が、大きな蜘蛛の巣に乗っている刺青。ぼさぼさの髪に、ギョロ目。大きな口に、鋭い牙。その姿は、まるで野生の大虎を思わせる重量感・威圧感。 重火器よりも、素手で敵を殴り倒し、相手を脅えさせるのが大好きと言う、とんでもない奴!特に、自分より強そうな相手や、屈強な男(時に女)を、殴るける噛み付く投げるが、三度の血液より大好きだ。 人間をやめる以前は、東洋の富豪が極秘で開催していた、殺戮の闘技場で、リアルファイトの名を借りた、殺し合いに興じていた経験を持つ。最終的には、闘技場での「バトルロイヤル」に生き残り、自由と共に、ヴァンパイアの血液を手に入れ、自らもヴァンパイアとなった。 無敵の肉体を、手に入れるために・・・・ ちなみに、彼が湯水のように使う現金の出所は、未だに不明だ。 鬼武(おにたけ) 紳士録3・白虎の愛人にして、最悪最凶の美青年。
日本のとある犯罪組織のボスに見初められて、12〜18歳まで、男娼として生きてきた。 ある日、別系列の犯罪組織が経営する極秘のカジノにて、マシンガンをぶっ放す白虎に一目惚れ・・・(って、普通、恋に落ちるシチュエーションではないが)・・・後日、自分を囲っているボスが、チャイニーズマフィアと麻薬取引をしている間に、危険極まりない白虎を寝室に招き入れ、自身の美貌と性的魅力で、白虎と強引に関係を持つ。 その後、6年間自分を性的に虐待してきたボスを殺させ、白虎の腕の中で、彼もヴァンパイアとなる。 身長は175cm。その美貌は小悪魔的。 長かった髪をバッサリと切って、すっきりとしたショートに変身 白い素肌の、背中から右肩にかけて、怪しげな赤い蜘蛛の巣の上に止まる黒い蝶の刺青(蛇足ながら、羽の模様は黒いバラ)左の乳首には黒い茨の刺青。 吊り上った目は黒い宝石のようで、唇は悩ましいくらいに麗しい形。 ただ・・・長い間閉じ込められたせいか、自由になった今が楽しいらしく、あらゆる意味で暴走しまくる。車を走らせたら、飲酒なしでも危険運転致死罪に相当するほど、ヤバイ上に怖い。地獄のハンドルさばきは、愛人を幾度となく死の恐怖に陥れている。あと、絶叫マシーンも大好きだとか。 他にも、痴話喧嘩のたびに、地対空ミサイル・スティンガーFIM−92Aを持ち出したり、ロケットランチャー振り回すなどで、幾多の地獄をくぐり抜けてきた白虎でさえ、時々命の危険を感じるほど強暴だ。(でも、手放そうとはしないんだなぁ。美貌で危険な生物を・・・謎だ・・・) ・・・彼が、前の愛人(ボス)に閉じ込められていたのは、だからか? |