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真っ向勝負のスローカーブ (新潮新書)
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 14824 位
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星野さんがプロで活躍した理由が詰まっている
著者の星野伸之氏といえば、最高でも135kの球しか投げないが、
オリックスでは、長くエースとして、プロの強打者を次々に抑え
込んでいき、通算で176勝も挙げた名投手である。
弱肉強食、結果がすべてのプロの世界の中で、どうして球速で
いえば高校生にも及ばない星野さんが活躍できたのか、やはり
それにはそれ相応の理由がある。
この本を読むと、球速を数字以上に見せるためのカーブやフォーク
を上手に使い、緩急と駆け引きでプロの世界を渡り歩いてきたこと
が窺える。
星野さんご自身が「自分は普通のピッチャー」と本の中で述べて
いる。驚いたことに一度高校時代に野球部を退部した経緯もあるそうだ。
清原や松井、松坂のように体や能力、センスに恵まれ、常に野球界の
中心を歩んできた人とは違う感性を感じることができる。その点でも
凡人の自分からすれば親近感がわき、心強い。
今野球をやっている人(特に高校生など)は読めば、また違った勝負の
仕方というものを感じることができると思う。
古本ならOK!
amazonでおすすめされたので、ついつい購入。最速でなくて最遅のピッチャー。
彼の、誇りを感じます。
この時期の野球を見てた人には楽しい一冊です。
東京ドームでの西崎との投げ合いを思い出します。
小学生の投手でも、プロの打者をアウトにできる可能性がある
あの野村監督をして「星野の前に星野なし。星野の後に星野なし」と言わしめた星野(仙一ではない)がマウンドでの勝負術を語った貴重な本。何しろストレートのスピードは120km台。普通のプロのピッチャーより20km程遅い。私と比べても15kmくらい速いだけだ(いやホント)。他に球種はスローカーブとスローフォークだけ。どうして、これで松井(元巨人)から三振が取れるのか ?
著者は最初にコントロールの大事さを語るが、これはまあ当然の事だろう。更にメンタル面のコントロールの大事さも語る。そして投球術の段に入って、相手との駆け引きで裏を突く大事さを説く。相手がまさかと思っている場面でド真ん中のスローストレートを投げ込む。言うは易く行なうは難し。経験と著者独特の思い切りの良さだろう。
少年野球等をやっている人でスピードがない人でも、投球術と思い切りでピッチャーを務める事ができる。そんな夢と希望与えてくれる魅力溢れる書。
昔見た試合では
松井のいた頃の巨人打線を完璧に抑え込んで、実況と解説者が『どうして打てないんでしょうね?』『完全に星野ワールドにハマっています』と話していたのが印象深い。遅球で抑えることに不思議な魅力を感じた。 そんな星野さんの一球一球の意図が書かれている本。 この本を読むと野球観戦が3倍おもしろくなると思う
球速ないピッチャーに勇気付けれる本です。
少年野球(スポ少)のピッチャーの子によく バッターと対戦しなさい・・・と言ってました。 よく監督、コーチ陣がファーボールは出すな!!と 言ってるがそうするとかえってボールが多くなる。 ピッチャーはバッターと勝負するのが面白いはずじゃないのですか?時には敬遠も必要だが・・・ はじめの、出だしに野球の面白さとは「小学校のピッチャーでも、 プロ野球選手でも打取ることができる可能性がある」 この一言は感動しました。参考になりました。
新潮社
江川流マウンドの心理学―野球の面白さ100倍!駆け引きバイブル (広済堂文庫) アンダースロー論 (光文社新書) 捕手論 (光文社新書) 和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか (講談社現代新書) 山田久志投げる (小学館文庫―野球花伝書)
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