このサイトに最初にたどりつくエレカシファンの人なんていないとは思うんだけど、いちおうファンサイトなので「エレカシ」についての説明。など。
エレファントカシマシ。謎のバンド名を持つ、純正ロックバンド。世界に誇れる日本のロックバンドなのだが、バンドのリーダー宮本さんに世界に出てく気が全く無い(笑)ので、今後も日本を中心に活動していく模様。いや、むしろ出たくない模様。日本大好き、宮本浩次。そして石君は飛行機が大嫌い。だめだこりゃ(笑)。
バンド名の由来は、結成当時に仲間内ではやってた単語「エレファント」と「かしまし」を、単純にくっつけてみただけ、らしい。宮本さんがインタビュー等で様々な名前の由来をでっちあげてますが、本当は大した理由は、ナイってのが正解だ。ロックだ。
宮本(Vo.)石森(G)冨永(D)が、中学一年時に一緒のクラスになったのがそもそもの始まり。運命!!!ありがとう赤羽中!!!
入学式の日から仲良し。いつも一緒につるんでたらしい。
中学卒業と共に遊び仲間6人くらいで「エレファントカシマシ」結成。高校時代から勢力的にライブをこなす。もちろん、ホコ天とは無縁(笑)。ライブをやるごとに客が減ってゆく、という当時のバンドブームの逆行を行く…という、今とあまり変わらないバンドのスタンスに、我々エレカシファンは涙を禁じえない…。
しかし続けていくうちに、当時のメンバーは皆やめてしまい…。
高校卒業後、ベースがいなくなって困っていたところ、冨永の高校時代の友人で他のバンドでギターやってた成ちゃんを誘ってみる。
あっさりOK。お台場で寒風摩擦。
すぐにオーディション合格>デビュー。(同期にユニコーンがいた)
でも本当はレコード会社からは「宮本君だけほしい」と言われてたんだってね…。それを宮本さんが「他のメンバーも一緒で」と、頑張ったらしい。ええ話や…。
しかしそこからの辛く長い苦難の道のりは、みなさんご存知のとおり…。
アルバムはさっぱり売れず…
ライブの動員はさっぱり伸びず…
コアなファンやライターには熱烈に指示されるが世間的には「誰?」状態…
が、アルバム7枚分続き、とうとうEPICSONYからクビ宣告。
しかし、当人たちはかえって「やってやろう!!」と、結束が新たに固まったらしい。(ええ話)
デモテープを各レコード会社に送ったり、地道に下北でライブをしたり、で、見事、ポニーキャニオンから再デビュー決定!!!
その後は「プロモーション活動は真面目にやろう」と心を入れ替えた宮本さんが頑張って、面白キャラを確立、シングルもタイアップばんばんとれて、アルバム「明日に向かって走れ」はなんと70万枚突破!!!
しかし「これでいいのか?」と悩む宮本さん…。「俺の本当にやりたかったことはこれなのか…?」
「俺達はGLAYにはなれないんだ!!!」
で、悩んだ末に出された答えが「good morning」
超ロックアルバム!!エレカシ復活!!ヤッタ!!!
しかし、売り上げが微妙であった…。
心血注いだアルバムが売れなかったことにまた悩む宮本さん。
袋小路に入り込んだ氏が出した答えが「ライフ」。
これまたすべてが微妙なアルバムで、ファンまで悩むはめに…。
そして悩みまくって全てがふっきれた宮本さんは「DEAD OR ALIVE」にて復活。
かようにエレカシとは、何度も、低迷>復活を繰り返しているバンドだったりします。
でも、その嘘の無い音楽活動に、心洗われたりもするんです。
常に目の離せないバンドです。
みんなオヤジなんですが…