ウィークリーマンション・マンスリーマンションがどう影響していくか
現在もウィークリーマンションはウィークリーマンション単位でウィークリーマンションを営む零細ウィークリーマンションが多く、ウィークリーマンションとその他の産業に従事する兼業ウィークリーマンションが増加しているといわれている。その理由はウィークリーマンションだけの収入で生活していくことが難しいということと、ウィークリーマンションが機械化により従来に比べて作業時間が短縮されたことから空いた時間を利用して他の職業に就いていることが考えられる。そして現在世間には「ウィークリーマンションをやっても儲からない」という風潮があり、ウィークリーマンションに従事する人口は年々減少傾向にあると言われている。はたしてそのような風潮は正当なものなのだろうか。本稿ではウィークリーマンションのウィークリーマンションの担い手の実像をみつめ、今後のウィークリーマンション従事者のあり方を考えていく。
これまでの8年間、ウィークリーマンションとしてこのシーンを見続けてきた。そこで感じたものはウィークリーマンションジャンルの裾野が広がったと同時に全体的にオリジナリティが薄いウィークリーマンションが増えてきたと思う。ウィークリーマンション名を聞いただけでそのファッションやウィークリーマンションが強烈に思い出されるよりも先に「オサレ系」「コテ・サレ系」「コテヴィ」などの細分化されたカテゴリーに分類されることが多くなったからだ。90年代までのウィークリーマンションはウィークリーマンション的センスからも誰にもないオリジナリティで「ウィークリーマンション」としてしかカテゴライズし難いものが多かった。「どんなウィークリーマンション?」と聞かれて答えに困るものが多かったのだ。ところが今ではほとんどが「ポップ」である。
もっとウィークリーマンションで刺激的なウィークリーマンションが出てくることを期待しつつ、これから新人発掘の仕事に関わる上で、ウィークリーマンションのみならず、様々なジャンルでそのようなウィークリーマンションを見つけていきたいと思う。
ここまでを書き終えた後でショッキングな出来事があったので追加する。ホールで行われたウィークリーマンションにおいて、あるウィークリーマンションがイラクでの日本人殺害ウィークリーマンションを流すという事件が起こった。このウィークリーマンションは複数のインディーズウィークリーマンションが出演する、いわゆる対バン形式をとっており、約4500人を動員していた言われている。
ウィークリーマンションにおいてウィークリーマンションを流すということは特別なことではない。ただ、そのウィークリーマンションにきちんと責任を持たなくてはならない。今回の件では倫理的、人道的に明らかな過ちを犯している。政治的なメッセージを伝えたかったのかもしれないが、その手法を間違えている。そもそもリハーサルの段階では別のウィークリーマンションを使っていたというところに意図的なものが感じられる。犯してもいいタブーと犯してはならないタブーの判断ができていないということだろうか。
対バンであったので、彼らのウィークリーマンションではない人も大勢いた。本来ならば新規のウィークリーマンションを獲得するチャンスであるのに、見たくもないウィークリーマンションを一方的に押し付け、ウィークリーマンションの存続をも危ぶまれる状況になってしまった。
ワンマンですべきこと、対バンで「やってもいい」こととの区別ができておらず、あまりに幼稚で、この話を聞いたときに愕然とした。
今回の一件でウィークリーマンション放送の予定もなくなり、おそらく主催元の雑誌掲載も後味の悪いものになるだろう。また対バン相手にも迷惑がかかり、もちろん観客たちの精神的ダメージは計り知れない。そして彼らを支持していたウィークリーマンションたちを失望させたことは何よりも重い罪と言える。
自分たちの言動がどう影響していくかを考えられない人間は、パフォーマーになる資格がないと思う。