赤いスケッチブック 財形住宅融資の研究
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なぜ財形住宅融資
住宅金融公庫と財形住宅融資の違い

住宅金融公庫財形住宅融資
金利体系
現行金利
固定(段階金利)
2.75%(4.0%)
5年固定
1.92%
融資対象 住宅建設資金
一部土地費
土地費・外溝工事
・付帯工事費他
返済基準毎月の返済額の5倍以上の月収 毎月の返済額の4倍以上の月収
建設地の面積原則100u以上制限なし

具体的な融資の条件
・財形年金・財形住宅・一般財形貯蓄を、1年以上続け、貯蓄残高が50万円以上有ること。
・貯蓄残高の10倍以上4,000万円以下で月収が毎月の返済額の4倍以下であること。
・勤務先から負担軽減の措置が受けられること。

金利のル−ル
・融資額のうち、710万円以下と710万円超えの部分で金利が原則異なります。
・710万円以下の部分は、国から利子補給を受けますので金利に差が出ます。
・一定の中小企業以外に勤務する方は、2年までと3年以降で利子補給幅が異なります。
(現在はどちらも同じ、1.92%)
・6年目以降の金利は、見直し基準日の710万円超の新規融資の金利が適用されます。
(以後5年ごとに改定が行われます。)
・金利の上昇で、見直し後の元利均等返済額が旧返済額の1.5倍を超えるときは1.5倍に設定。

◎これから住宅取得を考えよう、来年以降には持ち家を検討したいと考えておられましたら、財形貯蓄をすぐに勤務先に申込み下さい。
現在の金利水準から考え、銀行の住宅ロ−ンよりもはるかに有利です。

・現在都市銀行で5年固定でロ−ンを組めば金利は、3%以上。
・保証料・ロ−ン手数料が銀行ロ−ンより安い。
・途中での、余裕資金での一部内入れの場合、銀行は違約金の意味合いで3〜5万円かかる。

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