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◆我思うキング・99年7月編◆  一番上が最新の記録、一番下が古い奴です。
7月29日(木)
ちゃか姉と危惧していることがある。
このサイトは、はたしてどのぐらいの人が見ているのだろうか?(笑)
知らんまに300カウントいってるけど、掲示板に書き込んで下さるのは、ごく限られた
方々のみだ。はっきりゆって、4〜5人しか見ていないのではないか。
・・・やっぱり宣伝もかねて、他のキングサイトさんとリンクさせていただいた方が
いいのだろうか?
でも、「ラブキン」は内容がナイようだし(洒落か?)、真面目な文章は
ちゃか姉の映画レビューしかなかったりするので、良識あるキングファンの方々を
怒らせたりむかつかせたりするのじゃないかと、心配で心配で夜も眠れず
遅刻する始末(ちがうだろ)。
・・・なので、どうか、ここを訪れた皆様。
ちょこっと掲示板に「みたよ〜ん」て書き込んで下さると、あたし嬉しい☆ てへ。
 
また新コーナーで「逆パロキン」を作ろうと画策しています。これ以上増やしてどうする。
7月23日(金)
「ランゴリアーズ」が文庫化したので購入した。実はハードカバーですでに持って
いるんだけど、「後書き」目当てに買ったのだ。
・・・しかし、本文がやたらページをくってるせいか、後書きはなかった。
そりゃあんまりだ(泣)。今はどんなキング作品がどこら辺まで翻訳され中とか
後書きで見るのが楽しいのに〜。
読んでて一番楽しいのは風間賢二さん。しかしこの人は「鋭意翻訳中のキング作品」
を持ち出しては「こんなのもあるんだぜ〜でも翻訳まだなの! お楽しみ!」なんて
人参ぶら下げるようなにくそい事もやってくれるので、心穏やかでない(笑)。
 
キング本で後書きを書いてる人とか、キング本を翻訳している人というのは
基本的に「絶対キングファンだ」と勝手に決め込んでいる。
そんでもって、あんまり読み比べたことがないのでよく分からんが、キング本の
翻訳文章って、どれもそれなりに「統一されたキング文体」ってのがあるなあ
とか思うが、これはワシがドンくさいだけで、本当は訳者によって色々細かな
違いが見られたりするんだろうか?? う〜む、そこまで詳しいことはミーハー的
ファンのワシには分かりません。誰か分かる人いる??
7月16日(金)
一部の田中芳樹ファン栗本薫ファンの方々、ごめんなさい。
私はこの二人が大嫌いです。
何故かとゆうと「キングの悪口ゆうたから」(笑)。
田中芳樹は自分の作品中で、登場人物の口を借りてキングのことを
「クーンツの方がまし」などとえっらそうに批評しておるし(クーンツが悪いわけではないが)、
あまつさえ栗本薫などは「グリーンマイル」のあとがきで、いけしゃあしゃあと
「キングはこの分冊形態を『己がやった』みたいなことゆうとるけど、日本じゃ
とっくの昔にワシがヤッとるんじゃあ」みたいにえばってるからです。
普通、他人の本の後書き書く場合は、まがりなりにも「もちあげ」なさい。
そんなにキング作品読みたくないなら、後書き書くな! コッチが気分悪いわ!(笑)
そんだけなので、お二人の作品のことは実はそれほど知らんのです。
ただ、最近心を入れ替えて「熱狂的キングファン」を目指す私からすれば、
キングのことけなしたからキライ(笑)。そんだけ。
 
なぜこういうネガティブな意見をかいたかとゆうと、
会社の同僚・S某ちゃんが田中芳樹の本を持ってきて、怒りに震えつつこう言ったのだ。
「この事をHPに書いてくれ! ワシはこの田中芳樹のクソ野郎が許せんのじゃあ! 
 最近めちゃ面白んない本しか出しやがらんこの親父! 貴様なんぞキングの足下にも
 およばんくせに、えっらそうにキングけなしやがってからに! 君も読んで怒るのじゃ!」
・・・読んで、怒った私も単純かもしれん(笑)。
ワシは田中芳樹は「銀英伝」しか知らん。しかしS某ちゃんは昔からの田中ファンだった
ので、きっと最近の田中本はホントに面白んないんだろうなあ。う〜む。
栗本薫は・・・グイン・サーガを10巻程度で諦めたので、おぼろげな記憶しかない。
・・・・・・二人のファンには本当に申し訳ない。二人の作品をけなしたりはしないんだけど。
単にキングの事けなされるのが、ファンとしてイヤなだけなんです。しくしく(;_;)
どうせゆわれるなら、キングファンの人に「このキング本は面白んない」とかゆわれるほうが
断然マシマシ。ちゃんと今までの作品読んでくれてるって事だもんな。
イチゲン野郎に言われたかない。・・・これってわがままかね。
よし、俺もなかなかけっこう「熱狂的キングファン」になってきたな(笑)。
 
しかしこういう事書いてしまったがために、新たなるキングファンを獲得できなくなると
イヤだなあ。やっぱり他人を否定的に書くのって、しんどいなあ。
これからはキチンと「楽しいキングのお話」を書くことにします。反省。
 
7月12日(月)
ちゃか姉と「死霊伝説」を見たあとに色々語り合っていた時のこと。
映画中で、吸血鬼にされた子供が、友人宅に行って窓を叩いて「開けてよ〜」と懇願し、
うっかり友人が窓を開けてしまって、これまた吸血鬼にされちゃうというシーンがあるんだが
これを自分の環境に置き換えてみて、果たして自分は知人が窓を叩いたらうっかり開けるだろうか?
という仮定を考えてみた。
そうだな、ワシの家の窓の外にもし、くまさん(お友達・非常に世話になっている)がおって、
「(コンコンコン)矢治さん、矢治さん、開けて!」と言ったら・・・。
・・・・・・
ワシは絶対開けてるね。
たとえくまさんの口から牙がのぞいてようと、なんか顔色悪かろうと、目が金色に光ってようと、
怪しいスモークが周囲で渦巻いてようと、
「くまさん、どしたん! 電車間にあわんかったのん?」とかゆうて開けてる。
こうゆうと、「相手がくまさんじゃ、ワシも開けるよ」とちゃか姉も大納得(笑)。
しかし静岡までくまさんが行ってたら、それはそれで変だろうから、ちゃか姉は疑問を持つかもな。
でもきっと開ける。くまさんだし(笑)
7月11日(日)
いやはや、金・土・日と忙しかったわ〜(笑)。ちゃか姉がうちんくに遊びに来てくれまして、
そんでまたも「キング映画大会」を開いてました(笑)。
今回ちゃか姉が持ってきてくれたのは、「死霊伝説」「キャリー」「トラックス」(すべてキング映画)
おまけで「ポケットモンスター・ミュウツーの逆襲」(なぜだ)。
いや〜〜すごかったわあ! 特に「死霊伝説」! もうこれは歴史に残るね!
二人で唖然呆然憤然です(笑)詳しいレビューはちゃか姉の「シネマでキング」(新企画予定)に譲るとして。
その後に見た「トラックス」がすげえいい作品に思えるほど!
「トラックス」は、どうやらキングの短編が原作らしいんですが、どうもどの話なのかさっぱり
分かりません。「地獄のデビルトラック」のリメイクなのか・・・?
「キャリー」は、私初めて見たのですが、大変良かったです。これはキング映画でも大傑作ですな!
とても「死霊伝説」より先に作られたとは思えません! いや時代背景的には非常に古くさいのですが、
カメラワークが今見ても全然見劣りしない! ブラヴォー! ブライアン・デ・パルマ監督!
監督によってこんなに歴然とした差がでるんですねえ〜と思ったです。
「ポケットモンスター・ミュウツーの逆襲」で、不覚にもピカチュウのビンタシーンで泣いてしまう。
 
あと、「ゴールデンボーイ」も見てきたよ! 以下、多少ネタバレですので色変えておく。
(カーソルをドラッグすると読めます)
おもんなかったよ!(笑)
金券ショップにて千円でチケット購入したんだが、「千円でよかったよ」と思ったとも!
これまた詳しいレビューはちゃか姉にお任せしよう。ワシが書くとどうにも表現できんのよ。
とりあえず、原作版とは「オチが違う」です。俺的には納得イカン!!
レンフロくんは、「ホモ心をそそるような」美人でした。むはあ、裸んぼ!!
という訳で、今回もキング三昧の幸せな日々でした。今度は「デッド・ゾーン」みようねえ、ちゃか姉!
ちゃか姉が来日(笑)したおかげで、色んなコーナー企画が立って、嬉しいねえ。
また作るからね、まっててね!
7月5日(月)
暗黒の塔「荒地」の中に、お気に入りの格言があります。
エディ・ディーンの母ちゃんがゆうてた格言で、エディ自身は好かんらしいんですが
「よいこともあろうと期待して最悪に備えよ」
これはかなり身につまされるというか、仕事に関してはこのぐらいの気持ちで
いかんと、マジでしんどいです。いい言葉を教えてもらったなあ。
常に最悪を想定しながら仕事を進めていれば、イヤな突発事態が起こっても
諦めがつくってなモンです。
こうやって格言化してもらえると、何とはなしに言うだけで心強くなるね。
ワシって単純? でもエディの母ちゃん、ありがとう。
あと印象深い格言?は、島本和彦先生の名作「炎の転校生」にあった
「心に棚を作れ!」だな。確か意味するところは、
「他人の糾弾をするには、まず自分の心のやましい部分を『とりあえず置いておく』
 棚を作ること」・・・だったと思う。う〜ん、やるね。
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