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◆我思うキング・99年8月編◆  一番上が最新の記録、一番下が古い奴です。
8月25日(水)
久々の日記ですな。最近「幻想水滸伝」やり始めたり、友達が泊まりに来ていたりで
あまりキングに時間を割けなくて申し訳ない。特に、ちゃか姉からシネキン原稿を
もらっておきながらアップしてなかったりするのも申し訳ない。
 
先日、久しぶりに「マスターキートン」(浦沢直樹のマンガ・小学館)を読み返しておりました。
すると、なんと驚いたことに「あの人」が出ている!! んもう俺様ビックリ!

コミックスからの無断借用で申し訳ありません。やばかったらこっそり消します(汗)。
「マスターキートン:コミックス7巻・30ページ」にて、親父が見ているこのホラー映画、
あの絶不評の「死霊伝説」ではありませんか!! 1コマ目で分からなくても
2コマ目のシーンでおおよそ見当がつきます。(子供を人質に取っているシーンですな)
なんだか、街角で知人の後ろ姿を見かけたような、ちょっと微笑ましい気分になりました(笑)。
8月8日(日)
今日は本屋でたくさん本を買いました。
キング関係では二冊。「図書館警察」と、「スティーヴン・キング/恐怖の愉しみ」という奴です。
「図書館警察」はちゃか姉から借りて読んでたんですが、やっぱり自分でも持っときたいよね。
それに、今回はちゃんと「巻末お楽しみ・訳者対談」も載っていたんでベリグ〜!!(>▽<)
コレでこそキングの文庫本を買う楽しみがあるというもんダス。
「スティーヴン・キング/恐怖の愉しみ」は、キング本ではよく顔を出す訳者さん「風間賢二」さんの著作。
彼の訳してないキング本でも、後書き解説とかにちょくちょく出てくるので、名前覚えちゃったよ。
なんちゅうか、この人の文章にはもろ「キングラブラブ〜〜〜!!!」という愛があふれているので
とっても嬉しい。アナタが日本でナンバーワン・ファン!(爆)
 
ところで、私は以前は「キング拒否症」でした。
今でこそ、キングの作品なら手当たり次第に買っているが、ちょっと前まで
「キング最低!」と暴言を吐いていたのだ!
そこまで私を「キング恐怖症」に貶めていたのは、ある一本の短編。
どっかのお洒落なデザイン系雑誌に掲載されていたそれを、何気なしに読んでしまった私は
キングという作家に「おもんない」という偏見を抱いてしまったのです。
その短編の題名が思い出せず、今まで悶々としていたが、今日「スティーヴン・キング/恐怖の愉しみ」を
買い、チョット読んで、ようやく「あれ」がどんな短編だったか思い出しました。
「レイニー・シーズン」という短編でした。ネタバレになるので色変えときます。ドラッグで読めます。
あらすじ:空から何万匹もカエルが降ってきて、カップルをぶち殺します。
いやあ〜、そうかあ〜〜。ようやく胸のつかえが取れました。
「スティーヴン・キング/恐怖の愉しみ」を読むと、この短編はキングが絶不調スランプ期にようやく
書き上げた短編で、出来は良くないものの、この一本を仕上げたことで何とか浮上できたと書かれてます。
そういうことを知ってしまうと、あの短編もむげには出来ないなあ、なんて考えてしまいます。
特に、一回しか読んでないし、今読むとまた違う感想になるかもしれないし。
ちゅう訳で、あの短編が短編集に収録されないかと(何となく)待っています。
(もう何かに収録されてるのかな? もし知ってる方いたら教えて下さい)
こんな私でも、今は立派な「キングファン」を騙っているのですから、いい加減なモノです(笑)。
8月6日(金)
きのうキングサイトの掲示板を覗いていたら、最新キングニュースゲットだぜ!
暗黒の塔シリーズ第四巻「魔術師と水晶球」が9月頃にでるかも!
しかも「上巻」だって?! どんだけ長いんじゃこらキング! おっとととと、キング先生!(笑)
いや〜ん、長いのは大歓迎よ! 楽しみ楽しみ〜〜〜! わっくわく! 早く秋にならないかな。
でも、角川書店がどう発売するかによる。きちんと「上下巻」そろえて出してくれよ〜〜(泣)
上巻だけ出して、下巻は1年後なんてゆうんだったら、抗議ハガキ出すぞコラ(弱気)。
ああ、それもそうだが早いトコ「ザ・スタンド完全版」も出して下さい角川さん。
せっかく面白い構成になってるのに、本が出てないのでは台無しです!
大体、完全版もクソもアータ、日本じゃ「削除版」すら出てないんだから困ったモンだ。
「不眠症」も一緒に出てくれるとなおよし。
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