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Did you enjoy the movies?

  ラブキン全力投球! 
by ちゃかすかUB候

こんにちは。ラブキン全力投球!のコーナーです。 このコーナーは、ただの映画レビューのコーナーでして、 キング映画に限らず、俺ことちゃかが観た映画の紹介をするだけです。 ですが、私も一応、キングは映画「キャリー」からはまった 映画ファンかつキングファンというプライドにかけて、 ちゃんと、このラブキンにふさわしいレビューをしたいと 思っております。 これを読んで、この映画観たいと思ってくれるキングファンのあなた、 お友達になりましょう。

今までのラブキン☆レビューはこちら。

奇跡の輝き  菊次郎の夏 ライフ・イズ・ビューティフル ペイバック  RONIN
  

NEW! 交渉人  THE NEGOTIATOR
監督 F・ゲイリー・グレイ
出演 サミュエル・L・ジャクソン
   ケヴィン・スペイシー

賞罰は特にありません。
あらすじ やぁ、交渉人って知ってるかい?人質の解放のために、犯人とお話し合い
     するのがお仕事なんだ。僕、だにーは、すご腕の名人だし、新婚なんだぜ。
     なのに、殺人と横領のぬれぎぬ着せられちゃったの。えーい、ちくしょう、
     今度は僕が人質とっちゃうぞ。僕の交渉人は、隣町ですご腕の交渉人って
     噂のくりすじゃなきゃ嫌だからね。刑務所なんか行くもんか。
     お、来たな、くりす。さあ、おしゃべり合戦で口先勝負しようぜ!!
つまり、人質交渉人ってヤツは、口先三寸で相手を丸め込んで警察の方に有利に話を
進めていく、もしくは、口先三寸で相手の注意を引きつけ、隙を作って襲撃するチャ
ンスを作るのが仕事らしい。
だから、しゃべるしゃべるしゃべるしゃべる。
そのだまし?のテクニックも面白い。互いにタイプは違えど、名交渉人というダニー
とクリスの交渉合戦はなかなか眼を見張るですぜ。
プラス、真犯人は誰なのか?真相はどうなのか?、ぬれぎぬを着せられたままダニー
は内部の裏切り者に殺されそうになるし、真面目に交渉しようとしているクリスは、
やっぱり味方に邪魔されちゃうし、ってんで、息をつかせぬ展開でした。
とにかく役者がいいんだよう(拳握る俺)!ダニーは「パルプフィクション」でブレ
イクした今のりのりの黒人俳優サミュエル・L・ジャクソン(俺は、「評決のとき」
の渋い彼、「ダイハード3」の巻き込まれちゃったよオジサンが好きだった)。クリ
スは「セブン」の犯人役で皆を怖がらせたケヴィン・スペイシー。どちらも、けして
ハンサムではないけれど、演技力は抜群で、特に、そのセリフの語り口・存在感でオ
スカークラス(ケヴィンは「ユージュアル・サスペクツ」で助演男優賞受賞、ジャク
ソンも「パルプ…」で助演男優賞候補)。彼ら2人を演技対決を観るだけでも価値あ
り。と俺は思う。
長い作品でけつが痛かったが、話には引き込まれたね。うん、面白い。
だけど、こうして半月が過ぎ、落ち着いて振り返ると、話の進行は、全然交渉術では
なく、結構強引なドンパチだったのは否めない(苦笑)。確かに、オープニングとか
話し中には交渉テクニックが出てくるんだけど、結局は事件を解決したのは銃だった
ような…。何かひっかかる。でも、面白いからいっか〜、って映画。
それに、俺、もともとジャクソン大好きだったのに加えて、これで、ケヴィンにも転
んだよ(笑)。いきなり、ケヴィンの出演作の「LAコンディフェンシャル」と「ユー
ジュアル…」をレンタルしてきちゃったもん(特に「ユージュアル…」のケヴィンは
怖スゴい。もうベタ惚れ)。
ポイント。役者は顔じゃない、演技だね。時には(←顔や体の時もあります)。
 
 
さて☆ここで、ラブキン全力投球!いってみよう!!
もう、これは「ペイバック」以上に悩んだ悩んだ(笑)。早くもラブキン限界圏到達か、と思ったんですが。
さて、「交渉人」の見どころは2人の対決ですが、キングの作品の多くに、やっぱり『対決』が重要なファクトを占めている、と俺は思うです。主人公は、色々なものに対峙して決着を付けなくてはならない、敵はいろいろですけどね、サディストの夫、ホテル、吸血鬼…、そして、その手段もいろいろ、力づくの勝負もあるし、果てはなぞなぞやら手品やら(リコリスとかいう駄菓子?かなんかの塊で戦った方もいる)。
俺らがキングに魅せられているのは、その「対決」の面白さもひとつの大きな理由だと思いませんか、矢治ちゃん?(今回は真面目だね、俺)

◆◆◆矢治コメント◆◆◆
今回もまた、苦しいのがにじみ出ているねえ・・・(笑) 「交渉人」は面白かったねえ。でも確かに、IQが180とかどうとか言うアオリは、全然ハッタリでしたな。交渉にIQは関係ねえだろうよ。ラブキン映画にはしにくいねえ、内容良かったから。ちょっとちゃかしにくいよな(笑)今回はキングの特定作品ではなく、作品に流れるモチーフを使ったのね。偉いぞちゃか姉、さすがです。

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