デジカメ閑話
written by 肩車のやしち
合成
    ロンドンに一緒に行ったNが、そのときの写真を整理しているらしく、手振れを補正してくれるソフトとか、微妙な傾きを調整できるソフト、写真の一部をコピーして合成するソフトがないか、聞いてくる。大事な条件は「フリーウェアであること」。(ケチ!)

手振れ補正に関しては「ピンぼけ・手ぶれレスキュー」というソフトを教えておいた。シェアウェアだが、1ヶ月の試用期間があるので、その範囲で使えば良いかと(問題あり?)。ちなみに彼のカメラは、パナのFZ20、、、そう、光学手振れ補正付きである。カメラ側の性能を超えた手振れを起こしてしまったらしい(一応フォローしておけば、ロンドンの曇天は、かなりシャッタースピードが稼げない)。

で、2つめと3つめのリクエストに対しては、Image Filterを推薦。こちらはレッキとした?フリーソフトで、以前から私も愛用。なのだが写真の合成については、実は私も未体験だったりするので、人に薦める以上試してみた。

とりあえず、できた。こんな方法で良いのか分からんが、できたことはできた。で面白がって、ビッグベンの時計等をコピーして、増やしてみた。一人は騙せたので、ナカナカの腕かもしれない。(笑)

この写真、手振れを防ごうとマイナス側に露出を補正していたものだったので、最期にトーンカーブで持ち上げてみたのだが、壁の年期の入ったカーキーが、案外良い色で出てくる。やるな>Xacti C4。

'05.01.31
D1の真実
    ちょっと古い話しになるが、山田さんサイトのニュースページ、12月9日の「D2xの詳細情報公開」の中に、気になる一文が。曰く『D1では、4画素からの信号を合成して1画素として出力、D1Xでは2画素から信号を1画素として出力していた点を正式に公開』。

一部、以前から「D1はホントは1000万画素のCCDを積んでいるんです」と言っていたところがあったのだが、それをニコンが認めた、と。GとGとRとBの4画素から1ドットの情報を作っていたワケで、Faveonとほぼ同じ思想。

記録画素が266万なので、「1064万画素」のCCDを載せていたD1を、何故にニコンは266万画素として販売したのか、を考えると面白い。先を見越して開発したCCDで部品共通化を狙ったからか、ユーザのPC環境を考えてのバランス的結論か、飽くまで偽色の発生を嫌ったからか。

さて、発売間近のD2X、その画素数は「1240万画素」。D1のCCDを考えると、実はたいして差がなかったりする。1000万画素を超えたことで、ラチチュードへの不安を口にする人が多いが、撮像素子の技術進歩を期待すると、案外堅実なステップアップと判断して良いのかも。少なくとも、D1よりも極端にラチチュードが狭くなることはないのでは。

    D1XのRawファイルでできた1000万画素現像って、あれはリアル1000万画素画像だったのね・・・。D1のRawファイルって、D1Xと同じじゃなかったハズだが、ファイルサイズなんか同じでも良さそう・・・(ブツブツ)。
'05.01.28
iPhoto
    Mac mini発表以来、Mac系ニュースにもアンテナを向けていたり。なんでも、アメリカでMac miniが発売されたらしいとか、追加オプションの価格が少々プライスダウンしたとか。そんな中、新しいMacのソフトの説明があった様子。

iPhotoってのは、Mac上で動く画像閲覧ソフト(間違っていたら指摘してくれぃ)。で、コイツでまとめたアルバムを、印刷して製本してくれるサービスがあるのである。アップルのページに行っても、詳しい仕様を見つけられなかったのだが、『Macを持っているなら』充分に検討に値するものかも>写真集作成サービス。

というワケで、「写真集作成サービス比較」をさらに更新する必要が出てきたのである。(My Bookの"デラックス"版についても追加できてないし)

'05.01.27
リハビリ
    この週末、ニューカッスルと対戦したアーセナルは、ベルカンプのゴールで勝ったらしい(1−0)。が、私はこの試合を見ることができない。なぜなら、ケーブルテレビでパーフェクトチョイスは見られんからである(くそっ)。フジテレビのスポルトで、ベルカンプのシュートシーンは抑えておいた(あまりに"ダイジェスト"だったので、あっという間だったが^^;)。

2/1は「マンUvsアーセナル」の大イチバン、、、が、おそらくこのカードもパーフェクトチョイスだろう。「ちっくしょ〜、見せやがれ」と吠えたいところだが、手はないことはない。「マンU.TV」である。多少タイムラグはあるが、ここで90min全部見せてくれるハズである。結果を知った上で観ることになるだろうが、ゼイタクは言えまい(勝てよ>アーセナル)。

スカパーで宣伝している観戦ツアー−−−私がロンドンに行ったのもコレ−−−では「チェルシーvsアーセナル」が募集中。そのお値段、なんと「\260k」。随分な値上がりである。そうそう、「チェルシーTV」も見られる環境だったりする。

オコボレを貰っているような雰囲気だが、活用しない手はありませんな。

    「アーセナルTV」が見られれば、これが最も問題がないのだが、そんなものはないのである。ネットで動画は見られるようだが、、、、。しかし、アーセナルのページに中国語版があって、日本語版がないのは、どーいうことよ?
'05.01.26
そんなわけで2
    写真集の自主制作サービスを改めて見回しているところである。

2年ほど前に、ここら辺をページにまとめた−−−というレベルでもないが−−−ものを作っていたが、まずは、これらを確認してみたのだが、そのうちの1つ(Album Mart)は既にサービスを停止していた。あんまり流行ってないのかなと思いきや、My Bookは、"デラックス"なんて規格もできていたりして。

で、さらにサーチしてみると、「Photo back」という新顔も発見。ここはプロ(だよね?)の写真家の作品を紹介していたりして、ちょっと面白い。\1575なので、サンプルとして買ってみるのも良いかも。ただ、ちょっとチッチャいんだねぇ。(12x12cm)

ということで、「写真集作成サービス比較」ページを一部更新。

'05.01.25
そんなわけで
    過去の写真を漁っているのである。で、驚いたのは、万全だと思っていたストレージ環境−−−と言っても、そんなタイソウなものでなくて、MO(or DVD-RAM)と2台のHDDに保存しているだけ−−−にスキがあることが判明。A5zoomを買ってから暫くの期間の写真がHDDに保存されていなかったのである。危ないアブナイ。

で、そのオリジナルのMOディスクを探したのが、これがまた見つからない。やっとのことで、押し入れのダンボール箱の中から、引越し以前のデータを保存しておいたMOがまとめて出てくる。ふぅ。MOやDVD、HDDのクラッシュの他に、「オリジナルの媒体を無くす」というリスクもあることに気付かされたワケで。

もう暫く電源も入れていないA5zoom、これを買ったのは1999年2月ということらしい。もう6年も前のことである。

'05.01.24
お別れ
    実家の愛犬「やしち」−−−私のHNの由来である−−−が、永い眠りについた。病院から戻された彼は、箱の中で本当に眠っているようで、何かの拍子に目を開けてくれるんじゃないかと思わせるのだが、その肺は呼吸を止めている。動かし難い事実。

玄関のチャイムを押しても迎えに出てきてくれない。食事を食べていれば「俺にもよこせ」とあんなに吠えていたくせに、もうそれもない(彼は屋内犬だったのだ)。そのあまりの変化に、また奈落に落とされる。何度も落とされる。普段、家にいない私がこうだ。一緒に暮らしていた両親が忍びない。

あまりの偶然であるが、彼の母親も数時間前に旅立ったらしい。一人じゃ寂しかったのか、それとも親を一人にできないと心配したのか。彼のことだ、どちらも理由になりそうな気がする。

やしちよ、やっちゃんよ。15年間ありがとね、楽しかったよ。ゆっくりお休み。

    すっかり、普段の私でなくなっている。涙が止まらない。勘弁頂きたい。
'05.01.19 没
無くったワケでないので
    もう随分前のニュース−−−New(s)じゃないね−−−に、「天体ショー、月と金星と木星が一列に」というのがあった。写真も載っていて、確かに大きな丸(月)と2つの小さな点(金星と木星)が並んでいる様子が見てとれる。

この月、満月のように写っているのだが、良く見ると、端の部分が完全に白飛びしてしまっている。そう、かなり欠けたお月様だったのである。ところが、小さな点を捉えようと露出が合わせられたために、逆に欠けた部分の方がちゃんと露光できた、ということですな。

「へぇ、欠けたところも露出次第で撮れるのね」というちょっと新鮮なオドロキ。ほら、なんとなく欠けた部分って、ホントに無くなっているようなイメージありません?(・・・ないか。)

'05.01.18
Mac mini
    買おうかと一時期迷ったのが先代モデルのiMac(大福に液晶モニタが刺さったタイプですな)。カワイイし安いし、と惹かれていたのだが、安いと言っても"液晶が付いているワリには"というものであり、金額的なハードルは決して低くはなかった、と。きっと同じようなことを考えていた、WIndowsユーザは多かったんじゃないだろうか。

それを思うと、先週(だったかな?)に発表されたMac miniは、なかなかウマい戦略。キーボードもマウスもモニタも付属じゃないケド、PCを使っている人はそれを転用すればいいし、その分価格は抑えられたワケだし。あの本体の小ささも、モノが増えることへの抵抗感を少なくしてくれる。

Macの世界を味わってみたいねぇ、、、こう考えてしまうものである。ただ、ちょっとだけ問題があるとすれば、私のPCはキーボードもマウスもUSBでないし、モニタもDsub-15pinだったりする。Mac mini本体だけでスムーズに移行とはいかない。(笑)

'05.01.17
ニュース
    オリンパスとパナソニックが、フォーサーズ一眼レフの共同開発を発表とのニュース有り。オリンパスにしてみると「援軍現る」ってところだろうか(もちろん憶測)。

パナが言うには「ユーザにカメラメーカとして認められるには一眼レフが必要だから」というのがフォーサーズ参入の動機らしいが、パナって付いていたら、やっぱりカメラメーカとはイメージできんよね?。電器メーカとしての松下の存在が大き過ぎるもの。

いや、違うんだよね。松下が狙っているのは「LUMIX」というブランドの、カメラメーカとしてのイメージなんだろうね(確かにニュースはそう伝えている)。いっそのこと、パナの冠も取っちゃった方が良いんじゃないかと。

共同開発の具体的なところは決まっていないらしい。オリンパスの目的は、手振れ補正機構だろうか。これを期待する、E-systemユーザは多そうなものである。

'05.01.14
ぽつりぽつり
    気付いたら発売してましたってカンジのS3pro(最近、カメラ雑誌のチェックとかしてないし)。最近、Web上にぽつりぽつりと各所でレビューが上がってくるようになってきた。総じて、好意的な見解多し。

先週末、川崎のヨドバシでS3proを触ってみたのだが、なんとなく高級感の漂う佇まいでありました。ファインダーの見え方とか、シャッターの音とか、D100とそう違わないと思うんですがね。ということで、私も好印象。

もっとも、マップカメラの中古品チェックも欠かさずチェック中。S2proの値段も、随分良い感じになってます、、、が、S3proは魅力的ですな。(物欲、刺激されてます)

totoで大当たりを出した暁には、ゲットします!。

'05.01.13
おなじみ
    毎年、この時期になると書いているネタのような気がするが−−−昨日、今日と2日続けて、キレいな夕焼けを拝むことができた、富士山もクッキリ。昨日の方が鮮やかだったかもしれない。時間は5時を5分か10分過ぎたところ。ちなみに今日の日没は16:49(意外に早い)。

で、キレいな夕焼けと富士山を見ると、私の心は吾妻山公園に飛ぶ−−−というのも、いつもと同じ流れだ。この公園は閉園時間が5:00・・・う〜む、切ないのぉ。

    吾妻山公園の菜の花は「9分咲き」との情報有り。
もっと冬至に近い時期に狙わなければいけないってことね(ってのも、同じオチだったような)。
'05.01.12
気ばかり焦って
    一向に作成のペースが上がらないロンドン滞在記である。マッズいなぁ、もう1ヶ月前のことになるのに。うまく時間を見つけていかんと。(この三連休を、もっと有意義に過ごせば良かったか)

ちょうど年が変わったところで、DVD-RAMもめでたく満杯に。そこで新たな媒体を買い求めようと、近所のヤマダデンキへ。5枚組みの、三菱の3倍速対応媒体を買ったのだが、、、5枚かぁ、使い切るのはいつだろうか。

ヤマダデンキのデジカメ売り場をウロついてみたのだが、C4の値段が45kくらいに落ちている(ヨドもそんな感じ)。微妙に湧き上がるクヤしさ^^;。Caplio G4wideには15kの値段が付いている。が、"転がされて"展示されている姿がどこか悲しくて、手が伸びませんでした。(多分、展示品限りなんだろうケド)

'05.01.11
水中撮影だってできます
    水の中にカメラを落とした−−−という話しではないゾ。期待されても困る。

Xacti C4のデータをPCに落とすと、微妙に一覧性が悪くなる。それは、静止画はサムネイルで確認できても、動画(MP4)はクリックして再生しないと分からないから(愛用のVixでの話し)。カメラ本体では、静止画も動画もサムネイルを表示してくれているのである。「そういえば、付属ソフトにいろいろあったよね」と思い付いて、まずはC4のページを眺めてみたり。

で、見つけてしまったのが「水中用ハウジング」。ぐほ、こんなものあったのね(以前は載ってなかったと思うのだが)。液晶モニタを広げっぱなしになるので、電源が常にON状態になるはずで、電池の持ちが心配・・・メインスイッチを押せるようになっているのかな?。

水中撮影野郎には面白いモノかもね(動画が撮れるし)。

'05.01.07
大雪でした
    この年末は埼玉へ。今回はクルマで帰ろうということで、私がハンドルを握る。イギリスから帰国した次の日に100km近く運転したくらいだから、「脱ペーパードライバー化計画」も順調ということか。

出発は大晦日、、、そう、あの関東大雪の大晦日である。前の日から天気予報は「雪が振りまっせ」と言っていたのだが、基本的に通る道は交通量の多い、太い道。多少降っても、路面に積もることはあるまい、それに早めに出発すれば、、、と見込んでいたのだが。

10時出発の計画が11時になってしまったのは、まぁ予想範囲内(でいいのか)。前回、渋滞にハマった向ヶ丘遊園の辺りを迂回するルートを取ったせいか−−−ここら辺は自転車での行動範囲内なので、裏道には詳しい−−−、是政橋(府中街道)を渡ったのが家を出てから1hourちょっと、とかなり順調。

ところが、東村山を抜けて所沢に入った辺りで、雪も積もり始めて、完全に停滞。結局ここから2hour以上掛かってしまって、片道5hourコースになったのでありました。とほほ。

    ま、事故に遭わなかったのは良かったと。
'05.01.06
新年
    という感覚が、毎年薄くなっているような気がする−−−というのは置いてといて、本年もよろしく。

この年末、思いの外、苦労してしまったのが年賀状。素材を集めて、デザインを決めて、というところまではスムーズだったのだが、イザ印刷というところで、プリンタがなかなか年賀状を飲み込んでくれないのである。ガチャンガチャン言うばかりで、「用紙切れです」と怒られてばかり。

    「紙送りが静か」というのがHPのウリだったはずだが、我が家のは買った当時から結構ウルさかった。ほぼ同時期に、パパリンが買ったHPのプリンタは、そんなことなかったので、個体差というかハズレだったと思われる。
年賀状をフィーダーにセットする前に、充分にホグして、噛まれ易いように紙を反らせてやることで対処。予備のインクを残してはいるものの、「新しいの欲しいね」との思い湧き上がる。苦労振りを横で見ていたせいか、大蔵大臣も許してくれそうな雰囲気、、、たぶん。
    送られてきた年賀状でフチ無し印刷のものを見ると、やっぱり見栄えが良いし羨ましいっす。
'05.01.05
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