デジカメ閑話
written by 肩車のやしち
フジフイルムの
    開発者も「一眼レフでなくてもいいでしょ?」と言いたくなったらしい。というくらい、松下の新型と似たコンセプトの新モデルがフジから発表。アピールポイントはスリムタイプと同様に、松下は「レンズシフトでの手振れ補正」、フジは「高感度CCD」というところ。それにしても、画素数もスゴいことになっておりますな(松下800万、フジ900万)。
・・・画素数落とせば、もっとCCD感度上がるだろうに。(フラグシップだから難しいんだろうけどね)

も1つ、今日のニュース。ラベルが特徴的なCFが売り出される、とか。私なら、ホワイトバランス早見表のCFが欲しい、、、のだが、これCFをカメラ内に入れてしまったら参考にできないよね?。というか、CFでなくても紙に印刷しておけば良いのよね。
・・・意図的にホワイトバランスを崩すとき、結構混乱してしまう私(で、ムダにシャッターを押すハメに)。

'05.07.28
三脚伝導師
    隣では、三脚伝導師の森さんが接客中(それも聞きたくて、三脚売り場をウロウロしていたのだ)。その客は、以前の私と同様にコンパクトな三脚を所望していたようだが、良いことを言っておりました。
    「三脚ってのは基本的には重い方が良い。でも、折角買った三脚を重いからといって家に置いておくのであれば、軽い三脚であっても持ち歩いて使う方が断然良いと思います。」
いやぁ、良い言葉。思わず、Sherpa435を買いそうになったもの(笑)。

で、ウロウロしているもんだから、私も別の店員に捕まってしまった。Sherpa435とLUXiFを、脚を一杯に伸ばした状態で並べていたのだが、スリックのプロ200DX2のブラックモデルとシルバーモデルを持ってきて「脚を叩いてみるから、雲台部分を触ってみろ」という(本当の言葉遣いは丁寧よ^^;)。

その店員さん曰く「同じプロ200DX2でも、最近出たブラックモデルの方がヤワ。これはコストダウンの弊害で、どのメーカも同じ。なので、最新のモデルより価格の安くなっている旧モデルの方が剛性も高かったりする」とのこと。「どのメーカもアルミ三脚は儲からないから、メーカはあまり熱心でない」とも言っておりましたなぁ。

最後にこの店員さん「私なら、プロ200DX2のシルバーを買います。年内まではシルバーとブラックが併売されますよ」とのお話し。

'05.07.27
知らぬ間に
    新宿のヨドバシで三脚を物色していると、見たことのない三脚「Sherpa435」を発見。調べてみると、去年の12月辺りに発表されたもののようなので、ちょうど渡英のタイミングに重なって、チェックできていなかったのかも。

同じベルボンのULTRA LUXiFが気になってはいたのだが、今持っている三脚と同じような剛性で、「もうちょっとシッカリしたものの方が」なんて思いもあって踏み切れなかったのだが、コイツは結構良さげ。しかも、LUXiFと同じ雲台なのも心象良しなところ。

思わず、LUXiFとSherpa435を並べて比較していたのだが、脚の出し入れはし易いし、段数が少ないこともあって、明らかにLUXiFよりも剛性感有り(ま、LUXiFはコンパクト性がウリなわけだが)。ただ、D100+VR80-400mmという組み合わせのときに、これで充分と言えるのか、というと微妙かな?。

'05.07.25
一眼レフでなくても
    「一眼レフでなくてもいいでしょ?」という開発者の声が聞こえてきそうな、松下の新型「FZ30」の佇まい。『35〜420mmズーム』『明るさ:F2.8〜3.7』『テブレ補正』『MFリング、マニュアルズームリング装備』、もうゲップ出そうでしょ?(笑)。

CCDサイズが1/1.8型なのでボケについては不利だけど、それなりにはボカすことはできるんじゃないかなぁ。ここでは、EOS-Kiss Digital Nとのサイズ比較写真があるけれど、レンズスペックはかなり違うからねぇ。

4/3に向けて気合が入っていることが感じられる、本格派な雰囲気。これで写りがホゲホゲだったらズッコけるけど、デジタル一眼までは手を出せない人には、魅力的なカメラでないかしら・・・。

    またもロンドンでは同時テロが発生とのニュース有り。前回程の被害ではなかったようだが、今回狙われたShepherd's Bush駅は、Nと私も通った場所。レンガのアパートが並んだ、良い雰囲気の街中だったかと記憶している。、、、なんともはや。
'05.07.22
案の定
    どうも来週末は出掛けることになりそうで、さくらやのフォトコンテスト(7/31締切)への応募は今週末がラストチャンスということに今頃気付く。ということで、急いで写真を選定して−−−こんな姿勢で良いのか^^;−−−、昼休みにMOを持って写真屋へ。

そこで前から気になっていた点を、幾つか質問してみた。(フジフイルム系のお店ですな)

    ・ シャープネスは掛けてる?
    →No。
    ・ プリントの裏に印字されている補正定数の意味は?
    →左から「CMYD」の補正値。「D」は濃度。
    →補正値は「ゼロ:N」「正値:数字」「負値:アルファベット(Aが-1を表わす)」。補正範囲は±8。
    →1補正量は、8%に相当。
    ・ ネットからのプリント注文では、無条件に補正が入る?
    →No。レタッチされた画像のときは(判断できるらしい)、全く無補正でプリントする。
夕方にはプリント(3点)を受け取り済み。早速裏面を見て、補正値をチェックしてみたり。我が子写真は、以前試したLサイズプリントでも妙にエッジが強い感じがあったのだが、6つ切りでも同印象、、、ということは、カメラ側の輪郭強調がキツいんでしょうな。確認してみると、「標準」の設定なんですがね。

さて、週末はこれを川崎のさくらやに持って行かねば。

'05.07.21
大黒埠頭へ
    自転車のハンドルに取り付けたGPSだが、グラグラするGPSをバランス良く支える程の強度はなくて、ハンドルを軸にして廻ってしまうこともしばしば。そこで3連休の初日に東急ハンズで部品を揃えて、GPS(を入れたフィルムフォルダ)の固定方法を変えてみた。

今回のキモは、このボトルケージホルダ。これにGPSを受けるような金具を見繕ってやってハンドルに取り付け。これで、かなり安定。ただ、まだちょっと回転するところがあるので、そのうちに薄いゴムシートを噛ませてやるつもり。

その試運転(?)も兼ねて、日曜に遠出して向かったのが大黒埠頭。みなとみらい辺りに行くことも考えたんだけど、ムシ暑い中で倒れてもシャレにならないので、欲張らずその手前側(対岸)にしてみたのである。

アップダウンがあるワケでもないし、思ったほど遠くなくって、案外アッサリ到着。着いてみると、浴衣姿の人がチラホラ。そう、この日はみなとみらいで花火大会のある日だったのでありました。ただ、埠頭の公園はフェンスに囲まれたところがほとんどで、カメラを構えるには、あまり良くない状況。よっぽど大黒大橋の上の方が、良いロケーションですぜ。

    この日は霞んでましたがね、天気良ければ、富士山バックのみなとみらいとか、夕焼け写真とか夜景とか狙ってみても面白いかも。
'05.07.20
コニミノの逆襲?
    一部では「αシステムから撤退?」なんてウワサもあったコニカミノルタだが、ここにきて「α Sweet DIGITAL」を発表し、直後にはソニーとの共同開発のニュースも。αユーザは一安心でしょうな。

α Sweet DIGITALは、CCD側駆動の手ぶれ補正(AS)を搭載。下位機種にも出し惜しみせずに、ASを載せてきたのはエラい。うまくアピールできれば、過激な価格競争に巻き込まれずに売っていけるのかも。同時発表のレンズ新モデルは、タムロンのOEMっぽい雰囲気。

α-9 Digitalなんて話題が、一時あったので先にこちらが来るかと思ったが、フラグシップよりも先にエントリー機を出しておくのは必然な判断。αマウントのレンズを2本手元に残している身には、ちょっとうれしいニュースでありました。

アンチ・ソニーなワタシとしては、提携の話しに特に興味は無いのだが、ニコンの撮像素子がソニー製が多かったことを考えると、ここら辺がどう影響してくるのか、気になるところ。ニコンはLBCASTに賭けるの?

'05.07.19
フジフイルムのお勧めレンズ
    昨日、マップカメラの中古ページを覗いてみると、S3proとS2pro、さらにS1proまで並んでいたり。S1proは珍しいですな・・・ちなみに価格は5万を切って、48kくらいだったかな?

さて、現役のS3proの販売促進を狙ったものなのか、「S3pro オーロラ撮影ガイド」なるページを発見。面白いなぁと思ったのが、オーロラ撮影に用意するレンズのところ。ワイドズームや明るいレンズが便利と説明しているのだが、NikonのDXレンズの横に、シグマのレンズも並んでいるんである。

ニコンからボディを提供されているので、(相性的なところから)レンズもニコン製を薦めるものかと思っていたのだが、特にそういうことでもないみたい。ごくごく自然に、ニコンのレンズとシグマのレンズが一緒の写真に収まっていることに、新鮮さを覚えたのでありました。

'05.07.14
カメラバッグ
    機会を見つけてはお店でカメラバッグを物色し、家では貰ってきたカタログを眺めたり、な最近。川崎のヨドバシで品揃えの良かったロープロ(LOWEPRO)の製品を集中的にリサーチしてみたのだが、ベルトパックタイプのものに目がいく。

まずは『オリオンAW』。リンク先の写真はバックパックになっているが、下半分だけでベルトパックにもなるタイプ。ウェストのベルトがしっかりしていて、収納量もナカナカありそう。何気にスゴい値引き率になっていて驚かされる。三脚も掛けられる構造になっていて(全ての三脚で可能かは分からない)、かなり気に入った。

カタログの写真から気になっていたのが『スペシャリスト85 AW』、ベルトパックタイプでありつつも、ショルダーストラップもしっかりしていそうだったのだ(オリオンもショルダーになるんだけどね)。収納量もオリオンと同じくらいだが、ベルトの位置とバッグ本体との上下のバランスが微妙に悪そうな気もした。オリオンより、内部へのアクセスが良さそうだと思っているのだが。

カメラとレンズを詰めて重くなったバッグをウエストだけで支えるのは苦しいかも、という考えで「ベルトパックでありながら、ショルダーにも」なる上の2モデルを注目したのだが、「そんなに重いんだったら、今あるバックパックなモノを使えばいいじゃん」という考えも出てくる。となると自転車移動時用とかには『オフロード』辺りでもよいのかなぁ、なんて。

使うシチュエーション、求める収納量等を、もうちょっと考えてみた方が良さそうですな。

'05.07.13
テロ
    未だ進行中の「倫敦滞在記」にあるように、去年の年末にロンドンに行ったワタシ。7日にあった、テロに驚いたのは言うまでもない。

泊まっていたホテルはロンドンの南西部で、爆発が起きた地域とは、中心部からみて逆の方向になる。だが、ハイバリーに向かうバスでキングスクロスの付近は通ったし、ベーカーストリート駅で撮った地下鉄車両は、爆破にあったものと同じカラーリングだったり。そうそう、そのベーカーストリートからアビーロードまで歩いた途中には、大きいモスクも眼に入ったものである。

こう、危険なものを何も感じさせない場所で、爆弾が爆発され、多くの人が傷付いた。現場に居合わせた人、ロンドンで暮らす人には、相当なショックだろうと思う。

日本だって、東京だって、横浜だって、何も起こらないと断言はできない。そういう世の中なのだろう。

'05.07.12
シグマ 広角ズーム
    前々から気にはなっていた、シグマのデジタル一眼−−−正確にはAPS-Cサイズの撮像センサを持つモノ−−−専用の広角ズームだが、キヤノン用/シグマ用の発売日が決定とのニュース有り。「7/11」・・・今日ですな。案外、スグに出てきたなぁ、という感想なり。

35mm換算で「15-30mm」というのは刺激的?だし、DX18-70mmと焦点距離域が繋がるし、、、と魅力タップリなのは確かなんだけど、いかんせん「8万」ってのはハードルが高い。APS-Cサイズがスグに無くなるものでもないだろうが、デジタル専用のレンズに払う金額としては、オイソレといけるものではないですなぁ。

ちなみに、シグマの広角レンズ3種「20mm/F1.8」「12-24mm/F4.5-5.6」「10-20mm/F4-5.6」の気になるスペックを並べてみた。ボリューム感は、20mmと同程度といったところか。

    重さ寸法最短距離価格(税抜)
    20mm520gφ88.6mm×89.5mm20cm\65,000-
    12-24mm600gφ87mm×102.5mm28cm\99,000-
    10-20mm470gφ83.5mm×81mm24cm\79.500-
ま、焦らない焦らない。
'05.07.11
七夕
    昨日は七夕。どこからか笹を手に入れてきたらしく、飾ってある。折角なので、短冊に願いを書いておいた。
    『 家族皆が幸せでいられますように 』
家族思いな父親らしい願いを表に書いて(人はこれをアピールと言うかもしれない・笑)、裏には
    『 totoが当たりますように 』
ややドロドロな願いも書いておいた。果たして・・・

実は、先週末に妙楽寺に行っていたりする。アジサイ自体は、疲れたものが多かったのだが、撮影の方は前回よりは、調子良く進んだ印象。結果自体は、あまり芳しくはなかったんだけど、撮影行為に集中できた満足感(かな?)。

結局のところ、撮影間隔が開くと、勘とかイメージとか集中力とかが鈍ってしまって調子が上がらないということなのかもしれない。以前はもっと気軽に(これが良いか悪いか、は別にして)、遥かに多くのシャッターを押していたものねぇ。

'05.07.08
サッカー撮影
    昨日は、会社の同僚Nと日産スタジアムで「横浜vs鹿島」戦を観戦。試合の感想はココを見てもらうとして、デジカメ閑話では撮影の感想なぞを。

結局のところ、レンズはVR80-400mmのみを持参。カメラ側は感度を800に、露出モードは前半を絞り優先、後半をシャッタースピード優先(1/100〜1/200くらい)に設定。ズームはほとんどテレ端の400mm固定だったので、かなりブレが発生しそうなものだが、テブレ補正でかなり救ってもらったみたい。AFスピードは不十分だが、うまくやれば、そんなに困らないレベル、、、プロじゃないですから。^^;

今回は「競る」シーンがテーマだったのだが、400mmでも寄り切れないところがあって、チャンスは近いサイドに選手が来たときのみ。レッズサポにすれば、鹿島が勝ちさえしなければ良いだけの話しなので、かなり撮影に没頭。シャッター数は150回近くになって、幾つか面白いものが取れたかな、というところ。

これまでのE100RSでの撮影に比べると、連写速度が遅いところが不利−−−秒3コマと5コマは結構違う−−−だったんだけど、その代わりに光学ファインダなので被写体を追い易い点は、かなり利点。

レッズ戦では、今回ほど撮影に気が廻らないので、これからもE100RSを使いそうだけど、D100での撮影は結構楽しめたのでありました。

'05.07.07
念願
    川崎のヨドバシカメラで、モロモロの部品を買って、自転車のハンドルへのGPS取り付けが実現できた。

当初はハンドルにドリンクホルダーを付けて、コレにフィルムホルダーを括りつけるつもりだったのだが、ハンドルとドリンクホルダー間に付ける金具が売れてしまっていて、代わりに見つけたのがバイクライトホルダー。コイツで、GPSの入ったフィルムホルダーを引っ掛ける算段なのだが、ハンドルからGPSまでの結束がベルクロ(マジックテープ)で3重という状態は心配なので、GPS本体からストラップを生やしてやって、これをハンドルに掛けて命綱に。

さすがにベルクロで完全に固定できるわけもなく、ちょっとグラグラ。ただ、その分振動を吸収していそうで、これも良いんじゃないかと。しかしアレですな、GPSに気を取られて、危ないことのないようにしないといけませんな。

今まで付いていなかった、反射板も取り付けておいた。

'05.07.05
フォトコンテスト
    sakusakuの聖地、川崎のさくらやで「さくらやまつり」のフォトコンテスト要綱を貰ってくる。予想通り、今回から全ての部門でフィルムカメラとデジタルカメラの区別がなくなった。が、去年と比べると、入賞数がほぼ半分に。さくらやの景気の影響かどうかは知らないが、やや門が狭くなったということ。

応募を1つと思っていたのだが、ちょっと欲が出て自由部門とテーマ部門(テーマ:たからもの)の両方に出してみようか、と写真選定中。今月末が締め切りなので、あまりノンビリしていては危険ですな。

・・・コスモスの写真ってのは、季節的にNGだろうか。

'05.07.04
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