お外が寒いので、撮りためた写真を少し印刷してみた。過去に出力したプリントを見返してみると、なんとE950になってからA4に印刷をしていない!そうそう、インクカートリッジが無くなってきたようだったので完全に使い切るまでA4印刷を避けていたのだった(無事、年賀状印刷で大往生>カートリッジ)。
そこで今回は、これまでに撮影した猫の写真を中心に印刷。これらはフォトコンテストにも応募したもので、自分の中でもお気に入りな写真。そう、「にらめっこ」もその一枚。
−−−以下、HPのプリンタをお使いの方には参考になるかも−−−
今回手元にあったA4用紙は3種類「HP:プレミアムプラスフォト用紙」「Konika:photolikeQPフォト光沢厚手」「Kodak:厚手光沢紙」。
まず最初に印刷したのが「厚手光沢紙」。これは今回始めて使った紙だったのですが・・・。色が黄色に傾いているカンジで、ディティールもつぶれがち。光沢感も物足りなく、手前に膜が掛かった印象もありイマヒトツ。ただ、ちょっとセピヤ調というか、昔の写真をイメージさせるところもあるので、シーンによっては使えるのかな?ちなみにハガキサイズで使っていた「Kodak:フォト光沢紙」の方は全然問題無く、お勧めできます。
厚手光沢紙にショックを受けて、次に引っ張りだしたのが「photolikeQP」。これなら大丈夫と思っていた紙ですが、期待に違わず上々の具合。やや青に振れているようにも見えるが、そんなに致命的でもなく、また紙の質もフィルムプリントに近く光沢もしっかり。文面からも感じられるでしょうが、安心感があります。
で、最後に試してみたのが今回始めて使ってみる「プレミアムプラスフォト用紙」、そう純正紙になります。HPのシェアの少なさか、なかなかお目にかかることのない用紙。私は川崎のヨドバシでゲットしたんですが、これ、良い方で期待を裏切ってくれました。ただ高価なだけでなく、質もしっかり。まず光沢がしっかりしているのもそうなんですが、裏側がフィルムプリントのようにHPのロゴが薄く刷り込まれていて、まさに写真。で印刷面もしっかりしたもので、「photolikeQP」よりもさらにディティールが引き締まってます。やっぱり、やや青みがかりますが、これも「photolikeQP」より抑えられておりました。プリンタを購入するときも、やっぱり純正紙が使われていて、これを見て充分にきれいだと(相対評価ならエプソンとかになるのでしょうが)判断して買ったことを思い出しました。
そんなワケで、やっぱり紙は(少々高くても)純正に限るようです。手に入り易さを考えると「photolikeQP」でも充分と言えますが、チャンスある人は純正紙に拘ってもいいかも。そんなに印刷に拘らない人でも、デジカメのデータをプリントアウトするなら紙にはお金掛けても損はありません(多分、きっと、おそらく)。
ただ、やっと手に入れた純正紙ですが中には日本語の解説はありませんでした。ココラヘンまで気を抜かないでいてくれると、もっと評価されるのになぁ、とか思うんですが。
'01.01.24