デジカメ閑話

Digita

DC260の魅力倍増作戦が展開中でして(何じゃそりゃ)、Digitaに関していろいろ情報収集中。と言っても、こういう目的があるだけなんですがね・・・。

で、先ず行ったのがDigitaの総本山であるFlashPointTechnology。ここにはDigitaスクリプトの仕様書とかサンプルのスクリプトが置いてあるんですが、面白そうな、役立ちそうなものをダウンロード。さらに、ここからリンクの張られている個人のwebにも行ってみたりして情報収集・・・って単なるサーフィンかも。

我に返って、仕様書を眺めてみるが感単そうでもあり難しそうでもあり、と言ったところ。「被写体との距離を測る」「それを換算して」「マニュアルフォーカスで合わせる」といった機能があれば、私の作ろうとしているスクリプトも実現しそうなのだが、ユーザインターフェースの辺りがまだ良く分からない。「いつ」被写体との距離を測るのか、MFで合わせたあとに画像をキャプチャーするタイミングを「どうやって」認識するのか−−−奥が深そうだ。

Digitaスクリプトの仕様書を見て始めて知ったこと。「スクリプトを使っても、マニュアルで合わせられる最短距離は50cm」・・・くっ。30cmにできるのは、ほんとにAFのときだけなのね。ざんねん。

'01.03.06
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Digita・2

昨日に続いて、Digitaな話し。

まだなんとなくしか把握できていないのだが、どうも「被写体との距離を測る」ところがポイントとなりそうな気がする。できれば
「シャッター半押しで測距」→「シャッターを離されたら測距結果を換算」→「換算結果でMF」→「再度のシャッターボタン押下で撮影」
という流れで作業を行ないたいところだが、どうにもならない場合には、最初の"シャッター半押し"の部分を「シャッター全押しでまず試験撮影」して、その撮影データ内の測距結果を使用、ということになるのかも。

ま、あとはDLしたサンプル(じゃないんだけど)のスクリプトを試してみて、参考になりそうなところを引っ張ってくる、ということをしてみないとダメそう。折角、ボタンがいっぱいあるんだから、これらを有効に使ってみたいところなんですが、ハードウェア的にそんなに深いところまでは公開できないのかしら。

しかし、一時期は騒がれていたDigitaですが、最近は結構静かですね。ペンタックスのEI-2000がDigitaを採用してますが、これだって随分久しぶりだったような。やっぱり、起動に時間がかかるのが不評なのでしょうか。インターフェースを公開するってのは、ユーザにとっては有益になりこそすれ無駄にはならないような気がしますが・・・

あ〜、それにしても仕様書だけ、サンプルスクリプトだけ見たって実機で確認してみなきゃ、全然実感湧かない!週末になっても忙しそうだし・・・(でも遊ぶケド)。そんなワケで私の望むスクリプトが作成されるのはいつになるのか、分かりません。

'01.03.07
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負けたっ!

昨日の今ごろは晴れやかに報告できると思ったのに・・・。

ヤフーのオークション(略称、ヤフオク)に、先週末私が欲していたシグマのレンズが出ていたんです。これを狙わない手はない、ということで早速入札。金額は自動入札相手に\12500-まで競り上がってしまいましたが。

ちょうどキリの良い数字だし、これくらいならオーケーでしょ、なんて考えてホクホクしてましたが、見事に負け。落札金額は結局\13,500-。なぁんだ、1000円くらいなら、とも思いますよね。

ただ見回してみると、Nikon用とかでもこのレンズ出てまして意外に中古市場に出回っているものなのかも・・・ということはですよ、市場に出た数が多いということかもしれませんが、逆に手放す人が多い、イコールあんまりいいもんじゃないよってことなのかもしれないわけで。ちょっとフクザツ。

ま、こんな値段ですからね、多くは望みますまい。私としては28mmからのズームで、できるだけ明るくて、そんでもって上が100mmくらいなら、という条件だっただけなんでいいんです、これでも。

というワケで、今度オークションでかち合ってしまったら、是非折れてくださいまし>皆さま。

'01.03.08
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IPPF

に行ってきました。この日は最終日の土曜、ということでかなりの混雑を覚悟して会場に向かいましたが、思ったほどではなくてちょっと安心。考えてみると、こういうカメラ関係のショーって始めてだったんです。で、入り口でアンケートの職業欄に−−−と言ったって、一介のアマチュアカメラマンですからねぇ−−−悩んだ末に[ハイアマチュア]に印しをして受付に出したんです。

ハイアマチュア・・・かなりの大嘘ですが「ま、受付だけでもパスしてしまえばいいんだから」と考えたんですが、甘かった。受付のお姉さんはアンケートに目を通すなり、デカデカと「ハイアマチュア」と書かれたシールを差し出すんです。「これを見えるところに貼って下さい」きゃ〜〜、失敗なり。会場に入ってしばらく、そのシールばかりを見回していましたが、ハイアマチュアな人は極めて少数で、多く見掛けた「学生・その他」というシールをもらえば良かったと悔やんでおりました。

顔から火の出る思いで向かった先はピクトリコ。今回この会社が招待状を送ってくれたんですが、なんでもPhotoShopLEの解説冊子を配っているらしかったらしい、というワケで直行。ブースでは新たに開発された(?)ベルベッティなるインクジェット用紙が紹介されていたんですが、アンケートに答えたら目的の冊子と共にこの用紙のサンプルも頂けました。今度試してみようと思います。

さて、IPPFなんですがプロ用写真機材が対象のショーでして自称"ハイアマチュア"(かなり嘘つき)にとってはかなり敷居の高い印象もので「全然ワケが分からなかったらどうしよう」などとかなり弱気だったんですが、最初にピクトリコに行ったお陰で「とりあえず紙関係を廻ってみよう」なんて余裕が少し出てきたのでした。

そんなワケで、向かった先はKonicaとEpson。
Konicaではフォトシルキーなる紙の説明を受ける「人物像では逆に光沢のない紙の方が雰囲気が出る、というお客様も多い」なんて言ってました。"写真なのだ"と主張するには光沢が絶対必要なんて思ってましたが、なるほど、そういう考えもあるんですね。
Epsonで面白そうだったのは、プリンタから出力された紙をファイルして写真集の形に製本してしまうもの(意味、分かりますか?)。値段がどんなものだったのか確認しませんでしたが、以前紹介したフォトブックよりも安価なら、これまた面白いものかもしれません。また、ここのブースでは「各社プリンタの出力結果比較」なんて挑戦的な展示もやってました。使われた紙が各社純正紙とのことで、紙自体がかなり違っていたため、私にはその違いが大き過ぎて優劣はつきませんでした(A4印刷を50cm離れてみたら分からんよね?)。ただ、確かにEpsonの肌色はキレいな気がしましたねぇ。そうそう、業務用(?)の大型プリンタではA0判の優香のカレンダーが刷られておりまして・・・欲しかったっす。

さて、そろそろ紙以外のものも見回ってみようかと歩いてみると、Kodakのブースに何やら人だかりが・・・

'01.03.12
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IPPF・その2

その人だかりの先にいたのは望月宏信氏(多分)。どうやら最近発表された中判カメラ用デジタルカメラバックの説明をしているらしい。「・・・センサが大きくて画素数も増えていて、でもこれに200万という価値が有るのか、とは正直思いました。」。この方、相当人前で話し慣れているのか、話しの進め方がうまいうまい。

「こんな風に姑息に比較するものではないのですが」と前置きしながら、カメラバックの解像度が民生一眼レフ(D1か?)のそれよりも性能が高いことを風景写真の一部を拡大比較してみせた上で「これが解像度というものです。これだけ高いから大きく引き伸ばそうと思える」。次には試用時に撮った写真を見せた上で「ま、皆さんもプロのカメラマンだから、私なんかよりずっと良い写真を撮られると思いますが」と挑発しておいて^^;、「でも、これだけ明暗差の激しいところで、空の色も地面のディティールもツブれることなく描写できている。これはつまり、モデルの表情だけに集中できる、構図だけに集中できる、シャッターのタイミングだけに集中できる、ということなんですよ」。まぁ、こんな感じでアオりにアオるわけです。

望月さんの話しが終わると、もう皆チラシに群がる群がる。その流れにのって私も前の方にいくと、CCDが幾つか置いてある。ダントツに大きい今回のカメラバックのものが置いてあり、その横には従来の一眼レフ用CCDが置いてあって・・・さらに・・・その横にちっちゃなものが。「これは?」隣にいた係員に聞いてみた。「これですか・・・コンシューマ用のヤツですよ」「1/2インチ?」「あ〜、2/3かも」。心の中で叫んだ「ちっちぇ〜〜」。CCDサイズの計算用ページを出しておきながら、やはりその"小ささ"には驚いてしまいました。ホント、愕然としますよ。

次に見つけた人だかりは会場の一番端。プロの方がプリントアウトのためのレタッチ術を披露しておりまして、これまた聞き入ってしまいました。ここではPhotoShopが使われていたのですが(ま、業界標準ですから)、私自身がもっとこのソフトを使っていれば得ることが多かっただろう、と思うとちょっと残念。とりあえず、こんなこともできるんだ、というスタンスでしたが、解説者の方の「良い悪いなんてないんですよ。大事なのは、自分がどうしたいかというイメージをしっかりと持つこと」と言われていた言葉が印象的でしたね。

会場には大手だけではなく、三脚メーカや照明メーカ、写真屋さん用の(?)看板メーカなどもあったりして、かなりバラエティに富んでましたね。そんな中で、使うかどうかも分からないのに直径30cmの小さなレフ板とか、マジックハンドみたなクリップ(レンズのフレア対策用の器具?)とか買ってしまいました。

そんなこんなでインチキ"ハイ(テンション)アマチュア"でも結構楽しんでしまったIPPFでした。
キレイなお姉さんもいっぱい見れたし^^;。

'01.03.13
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その帰り道

池袋ってビックカメラばっかりですよねぇ、、、というわけで寄ってきました。狙いはDC290だったんですが(まだ言ってる)、当然のようにその姿は無し。

もちろん、他にも目的があったワケです。先ずはIPPFの会場で見かけた「ヒカル小町」なるフラッシュが置いてないか、の確認。これ、小型のフラッシュなのですが、他のフラッシュが光ったのと同時に光るタイプのもの。そんなに高いものでもないし、なんか面白そうだと思いませんか?

で、ありました。正確には「ヒカル小町」にも何種類かあって、他のフラッシュに同調するもの、外部端子によって発光タイミングを調整されるもの、で発光量の違いもあって結構な種類。私が今よく使っているデジカメ、E950とDC260には外部端子があるものですから、ちょっと考えたのですが、やはり初志貫徹ということで同調タイプの「ヒカル小町3」をゲット。IPPFの会場で手に入れていたチラシが早速役に立ちました。

これを精算すべくレジに並んでいたところ、後ろにはデジカメのアクセサリが並べられている。KodakのACアダプタが\3500で置いてあったり、品薄が言われていたA5zoom/A50/S10/S20用バッテリも置いてあったり、なかなか種類も豊富。これは、と思って探してみたら、、、ありました、Nikonのコンバーションレンズ用リアキャップ。Kodak用2倍テレコンをE950に付けるとき用に欲しかったんです。で、これもゲット。

IPPFでのレフ板といい、ビックカメラでのヒカル小町といい、小物に妙に惹かれた一日でした。

'01.03.14
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初落札

ヤフオクで、始めて"落札"というものを経験致しました。と言っても、そんなに劇的ではなくて、私が入札してから入ってくる人がいなかっただけ、という形での決着だったんですがね。

ちなみに落としたのは、DC200シリーズ用のACアダプタ(確かAC210という型名)。お値段\2,100-。\2,500-までOKという入札にしていましたので、ちょっとお得感有りというところ。これでDC260で好きなだけインターバル撮影ができます(^○^)。(いやいや、ホントはDigitaスクリプト作成確認用なんですよ。)

出品された方と連絡が取れたのですが、この方、案外近所に住まわれている方であることが判明。自転車でも全然行ける距離でしたから直取り引きも考えましたが、4月まで忙しい週末が続きそうだし、案外相手にも迷惑になるかも、と考えて郵送してもらうことに。

ただ\2,100-程度のものに郵送代とかが掛かると、もとの単価が安価なだけに結構大きく感じますね。オークションも、車や家と同じく本体価格以外の経費を考えておかないといけないのかもしれません。あ、これは通信販売にも言えることでしたね。

'01.03.15
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Canonに変化?

海外のショーでは既に発表されていたCanonの新型ですが、国内でも遂に発表されました。全部で3モデルで、光学3倍ズームになったIXY-Digitalの後継機に、これまでのPowerShot系の後継機(コストダウン機?)となりそうなモデル2機種。

形こそ大きな変化は見られませんが、旧PowerShot系には単三電池を採用していたり、いずれの機種も3倍ズームになっていたり、と中身的にはかなり大きなモデルチェンジの様相。しかし、何より大きな変化はCCDが原色フィルタのものに総入れ替えになったことでしょう。新IXY-Digitalに関してはPCwatchで山田さんが比較画像を出されていますが、色合いなんかもスゴく良くなっているように見えますね。

これまでの傾向として「フィルムメーカは原色系、カメラメーカは補色系」というものがあったんですが、どうもこれが崩れつつあるようです。以前にも書きましたがオリンパスが原色フィルタが中心になりつつありますし(最近発表の小型機も原色系)、今回のキヤノンも同様の動きに見えます。原色フィルタを使っても、カメラメーカにも十分と思われる解像感が出せるようになったということでしょうか。是非、そうであって欲しいものです。

さて、こうなると補色フィルタ最後の砦(?)であるNikonが今後とも補色フィルタを使い続けるのか、が興味の湧くところですね。ただ、最近のカメラですと補色フィルタを使っていても充分に色を出せているモデルが多いですから、そんなに拘ることもない様な気がします。だって、私にはE950の色で充分キレいだと思えますので・・・と言いつつ、やっぱり赤や紫といったあたりの色には弱さを感じますが。

'01.03.16
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販売終了

どこで見た情報だっただろうか、一部の小売店でE990が販売終了となったらしい。ちょっと前に「E990は在庫限り」なんて聞いてもピンと来なかったのだが、どうやらホントのことだったということか。

しかし、E950が未だ終了となっていない中E990が先にこうなった理由は何だろうか。後継機ではないがE880が出た分早まった、ということは考えられる。また、そろそろ新製品が発表されるのかも、という読みもできるし、案外はそれが画素数が変わらないででてくるのかもしれない、なんてことも考えられる。果たして真相や如何に。

同じ200万画素機にE800がありながら、生き長らえているE950。オリンパスも200万画素機のラインアップを充実させたままであり(多少コストダウンの気配もするが)、今後もこのレベルのモデルが廃れることはないのかも。

しかし、同じ200万画素機でもCCDのサイズが小さくなっていく傾向は相も変わらず。私が望むCCDサイズの拡大化の流れは全然見えない。もうこれはコンシューマモデルに望むべきことではないのかもしれない。やはり、行き着く先はデジタル一眼なのか。う〜む。

'01.03.19
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祝!200回!!

って、自分で祝ってもしょうがないのですがね・・・(^○^)。まぁ、なんとか200回に漕ぎ着けた、というカンジっす。

で、ちょっと最初の閑話を振り返ってみたのですが、その日付が偶然にも['00/03/22]ということで、ちょうど1年ということに。1年で200回ってペースをどう判断していいのかは分かりませんが、私にはよく200回まで続いたなぁという感の方が強かったりしてます。

実はですね・・・ZoomLaboratory開設当初、まだ中身がスカスカだったのでどうにかしなきゃならん、かと言って中途半端に写真を公開するのもイヤだ、という状況下で「文章だって立派な自己表現だ」と開き直った末に始められたのが、この閑話でした。正直、100回も続ければいいや、なんてことも考えていたのですが一向にコンテンツは充実せず^^;のまま、ここまで続けてきたワケです。

最近、結構肩の力が抜けた状態で文が書けるようになったのは、やはり慣れの力なのでしょう。実生活での忙しさとは別に、ページの更新に関しては若干の余裕も感じられるようになりました。これをなんとかコンテンツの充実に向けていきたいと考えているところです。幸いにも、少しネタがありますので、あとはやる気次第・・・って、これがいちばん重要なのですよね。

そんなワケで、明日は3/22。デジカメ閑話1回目の誕生日です。一年前に「優秀賞ゲット」なるタイトルで始まった閑話が、201回目以降どのように続いていくのか御期待下さいませませ。

'01.03.21
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要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。