デジカメ閑話

優秀賞ゲット

201回目という新たなスタートとなる閑話のタイトルに、1回目と同じものを持って来たのは意識的なところもありますが多分に偶然性も含まれております。ひょっとすると「この1年、お前さんはそれほど進歩したわけじゃないんだよ」という神の御告げかもしれません^^;。

ま、何はともあれ、優秀賞をゲットさせて頂きました。場所はこちらでして、優秀賞の真ん中が私の作品になります。やっと念願かなって賞品をコメントを頂くことができました。なんとBGMまで付けて頂けて・・・もう光栄の至りです。

で、「自分ならあの写真にどんなBGMを付けるだろう」と考えてみました。あれは11月始めでしたので、夜とはいえ、未だそれほど寒くなかった日。ゆったりとした風が吹いていましたが(お陰でススキがブレました^^;)、心地よいものでした。そう、私の選んだBGMはサティのジムノペディになりました。いかがでしょうか。

実は、この結果発表、1週間程前に行なわれていたのですが「201回目の話題はこれにしたい」という思いから発表が遅れました。つまり、タイトルが1年前と重なったのは確信犯です。さて、1年後にはどんなことになっているのでしょう・・・。

'01.03.22
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で、その下には

「優秀賞最終選考候補」というランクがありまして、なんと、ここにも私の作品が・・・。なんとも絶好調っす(って3,4ヶ月も前のことですが・・・^^;)。

ホントのことを言いますと、実はこちらの作品の方がワタクシ的にはお気に入りのものでした。容量圧縮されてしまった状態では鮮明さがやや落ちてしまっているのですが、生データでは結構カキの木が浮き出たイイカンジだったんです。これを送信終わった後で、「あ、これも送っておこうか」というノリでエントリされた作品の方が評価されるのだから、なかなか難しいところです。

ここのコンテスト、応募の際のコメントに使用カメラを書くことになっていて、それがまた結構楽しみだったりします。最新機種による作品があれば羨ましがり、ちょっと昔の機種あれば急に親近感湧いたり^^;。そんな中で、今回の最優秀・優秀の4作品なのですが、私の両脇がD30、最優秀と私がE950ということで、なんかここら辺も興味深い結果でした。

さてさて充分に楽しんでしまったコンテストですが、最近はちょっと抑えてます。「これだ!」ってモノを撮れていないせいでもあるんですがね、どこかスランプなんでしょうか。ちなみに、スナップ部門に2作品程出してはあるのですが。う〜む、これはかなり自信無しです。

'01.03.23
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A5zoomとA50

最近、"打って出る"姿勢を富に見せているキヤノンですが、その昔(といっても、2,3年前)に作っていたのが、PowerShotA5やA5zoom、A50と言ったところ。当時は、これを"デジタルイクシー"とか言っていたんですがね・・・。

オリンピック港北店(都筑店かな?)に行ったときのこと。この店のチラシに結構安い価格でIXY-Digitalが書いてあったのでカメラコーナをちょっと覗いてみると、IXYだけでなくA50も置いてあったんです。で、これの値段がなんと\19,800-。さすがに買おうとは思いませんでしたが、なかなかのお買い得価格ですよね、これ。

で、別件で(こっちが本命の用事だったのですが)ウロウロしていると電器コーナーにもデジカメが置いてあったりして。で、なんとここのショーケースにはA5zoomがっ(珍しい!)。しかし、驚きはその価格、なんと\69,800-!!。・・・おぇおぇ、私が2年前に秋葉原で買った価格が\50,000-でっせ。一桁間違っているのかと思ってもう1度確認したんだけど、やっぱり\69,800-。

どうしたら、こういう値段でいられるのか不思議でしょうがないんですが^^;、こんな思いが湧いてきます。「これ、不良債権化してるんじゃないの?」・・・日本経済の一端を見たような気がしました(<かなりオーバー)。

'01.03.26
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レタッチ前提の絵作り

世の中にはデジカメ関連のサイトや掲示板というものは数多く存在します。私も幾つかの掲示板をハシゴするのが習慣になっている毎晩(但しROMオンリー)なのですが、その中の複数箇所で一斉にある話題が盛り上がりました。曰く「D30の画像は一般デジカメより画質が良いとは思えない」というもの。

一斉に上がるレスのほとんどがこういうものでした「D1やD30は後にレタッチを行ないやすいようにシャープネスやコントラストが押さえ気味になっているので、そう見えるだけですよ」と。D30を持っていない私でも、同じようなことを思ったものです。

ただ、考えてみると「レタッチ前提」という考え方が万人にとって必要不可欠とはならないでしょう。確かに現状では「ホワイトバランスが確実でない」「ラチチュードがフィルムほどは広くない」などと言ったマイナス要因を抑えるためにも、撮影後に画像を調整できる余地を残しておくことは必要でしょう。また、印刷の方法、状況によってシャープネスを調整したい、といった要望に応えるためにも"素材重視の絵作り"ということは納得できます。

しかし、レタッチをした先に解答(もちろん、人によってこれは変わるのでしょう)があるわけですから、撮影した結果がその解答になっていればレタッチは必要無いことになります。まぁ、きっとプロにはもっと別に次元で素材としての画像を求めるところがあるのでしょうが(ちょっと想像できないのですが)。

掲示板に問題を提示した方は「どうしてレタッチの必要ない画像が提供されないのだろうか。全ての写真に手を入れるのは面倒くさい」と答えていました。レタッチ自体を楽しむ方もいるでしょうが、レタッチなんぞやらないに越したことはないと考える人がいるのも事実。私なんかもデジタル一眼に対して持っている要求(幻想?)は「ボカしたい」「ラチチュードを広く持ちたい」といったところでして、やはりレタッチをしないで済むならそちらを望む方の人間です。「交換レンズを活かしたい」「一眼レフファインダーで撮影したい」という欲求を持っている方の中に、同様に考える人も多いのではないでしょうか。

メーカとしてはカメラの設定項目にシャープネスやコントラストを用意することで、ノーレタッチ派へ手段を与えているのでしょう。これらが有効で、且つ目的に合わせて使い易い状態になっていればいいのですが、実際のところはどうなのでしょう(ホワイトバランスの問題がありますからねぇ)。ここから先のことは持っていない人間には何も言えません。・・・ただ、ここまでヅラヅラ書いておきながら「撮影する前に調整するか」「撮影後に調整するか」の違いでしかないような気もしてきました。

 いや〜ん、大作になっちゃった。

'01.03.27
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なんとも慌ただしい

そんな週末を連続して過ごしていると、流石にカメラに触る時間が持てません。その証拠にホラ、随分長いことデジカメ閑話に撮影したときの話しがないもの^^;・・・いやいや、笑っていられません。

で、どれくらいまともに写真を撮っていないのか確認してみると・・・訂正します。全く撮っていないということはなくて、先週末もチョロっとサクラを撮ったりしていました。ただ、それより前となると「一時期、ウメの花をかなり追い掛けていた」「そこでのモデル撮影会で興奮していた」「その勢いで、IPPFでもモデルさんにカメラ向けていた」とか・・・。おかしいなぁ、自分では風景写真が自分のフィールドだ、なんて思っていたくせに、なんか節操ない状態ですよね。

現在、ギャラリーにウメの作品を展示するべく作業を進めているのですが、既に展示されている「猫・ねこ・ネコ」と並べてみるとやっぱりまとまりが無いような気もします。まだ、被写体を絞れるほどの深みがまだ自分の中に形成されていない、ということなのでしょう。精進精進。

関東はサクラ真っ盛り。この忙しさに追われて今年はサクラに向かい合うことができないのかも。う〜む、ちょっと残念。

'01.03.29
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エイプリルフール

「寒くなる」と言われていた土曜はやっぱり寒くて、「絶好のお花見日和」と言われていた日曜もそんなに暖かくはなくて、、、むしろ、結構寒くて、、、。どうも、今日は熱っぽいです(ひょっとしたら日曜の時点で体調はおかしかったのかも)。

とうとう引っ越しが来週末という状況になりまして、それに向けての準備に追われていたこの週末でした。いやはや、無事引越しができるのか不思議でしょうがないのです(不安に感じていないところが、どうも・・・)。そんなワケですので、ここ1,2週間は更新が滞ることが予想されます、ご了承くださいませ。

さて、昨日4/1はエイプリルフール。山田さんのところでも大きなのをブチ上げてまして、特にキャノンの新製品発表のところでは色めきたったりしちゃって、見事にのせられてしまった次第。ニュースの詳細を読んでみれば一発でウソだってのが分かるのに、先ずは並んでいるタイトルだけを読んでいくと、結構ドキドキできました。^^;

世の中には、こういったページが幾つもあるそうですが、私が見た中で秀逸だったのはココの「ゾニーの256.1chスピーカシステム」のニュース。記事内の写真だけを見ても爆笑してしまいました。もう4/1ではありませんが、ご覧になっていない方には、ちょっとオススメ。

'01.04.02
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画像閲覧ソフト

皆さんは、どんな閲覧ソフトを使っているのでしょうか。まぁ、この閑話を読んでくれている人の多くがデジタルカメラを楽しんでいられるでしょうから、持っていないという方はいないでしょう。ただ、まだ持っていない方や、デジカメに付いてきた画像ソフトに満足できていない方には、こんなソフトをお勧め。

名前をVixといいます。これを読んで興味を持たれた方はこちらに進んでダウンロードをして下さい。私も人から教えてもらったものなんですが、それ以来愛用してきました。最近バージョンが1.**から2.0にアップされまして、パッと見た印象は大きく変わらないもののデジカメユーザにはなかなか気の利いたものになってます。

このソフトの特徴は、作者の言葉を借りるならば「エクスプローラと同等の操作が可能な統合画像ビュアー」ということなのでして、サムネイル画像がズラーッと並ぶ様は感動すら与えてくれます。当然、フォルダの中身を簡単に把握できるということですから、画像整理の効率が上がることでしょう。また閲覧ソフトでありながら、画像フォーマットの変換やリサイズ、トリミング等の操作も可能になってます。

で、バージョン2.0で私が感動したのが「Exif情報の閲覧が数段見易くなった」ということ。これまでも別ウィンドウでExifを見ることができたのですが、今回からは常時ウィンドウにての表示が可能になりました。よって、微妙にホワイトバランスを変えた写真を比較する際に、どのホワイトバランスで撮影したのか、なんて情報が簡単に読み取れます。
さらに、もう1点「レタッチの幅が広がった」こともポイント。今までもコントラストと明るさが調整できたのですが、これに加えRGB別にレベル補正ができるようになりました。まぁ簡単なレタッチしかできませんが、深くやりたいときはレタッチソフトを使えば良いのでして、これくらいシンプルでいてくれる方が閲覧ソフトには良いような気がします。それにしたって、RGB別に触れるということはちょっとしたホワイトバランスの崩れなんかを修正できるわけで、助かります。

最後に言っておかねばならないこと、それは「フリーウェアである」こと。これだけのソフトをフリーで公開されていることに感謝するばかりですが、作者曰く「世間に広めるため」とのことですので、ここでも紹介させて頂きました。

'01.04.04
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プロカメラマン

プロカメラマン−−−よく聞く言葉。でも"プロカメラマン"の定義って?写真で収入を得ている人は間違いなく"プロ"でしょう。ただ、写真だけでは食べていけない人の中にも"プロ"はいるんじゃないか、こういう人達はプロではないのか、・・・あ、案外届出制だったりして。

IPPFのときだっただろうか、こんなことを思った「メーカってプロには手厚いサポートをするのね」。どこかで聞いた話しだが、例えばデジタル一眼レフのCCDクリーニングなんか一般ユーザなら有料だが、プロカメラマンが持ち込むと無料だったりするらしい。また、新製品のモニターとしてプロに機材を渡すなんてのもよくある話しで(ホント?)。

これが真実かどうかは知らないけれど「メーカはプロに機材を渡す」「プロは撮影したものを、使用機器を明記した上で公開する」「これを見た多くのアマチュアが、幻想とともにその機器を指名買いする」「で、メーカは儲けを得て、さらにプロに・・・」みたいなサイクルを感じちゃったり。

まぁ、こう考えてみるとサッカー選手のユニホームに書かれた企業名と同じなんですね。ただ、こちらは視線が集まるところに企業名を飛び回らせているだけでして、誰も中田の胸についたTOYOTAのロゴを見て「お、俺もTOYOTAの車を買えば、ナカタのようにうまくなれるかも」なんて考えないでしょうが、かたや「これを買えば、俺でもイイ写真が撮れるかも」なんて思わさせるのだとすれば・・・う〜ん、いじわる。

でも、こうも思います「アマチュアを羨ましがるプロもいるのでは?」。プロはカメラでしかメシが食べられないわけですし、撮りたくないものも撮らなければならないこともあるでしょう。失敗が即収入に跳ね返る、というプレッシャーもタイヘンでしょう。それに比べればアマチュアなんて収入は別に確保した上で、好きなものを撮って、失敗したって誰かに迷惑をかけることもないのだし、ホント気楽なもの。

カメラマンの伊達さんが言っていた言葉だと思います−−−「金にならないものは撮らないのがプロ」「自分の好きなものを撮るのがアマ」「人がどう思おうと自分の撮りたいものを撮って満足するのが写真家」−−−頷けるところ、ありますよねぇ(^○^)。

'01.04.05
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引越し完了

とりあえず、まぁ、なんとか引越しが終わりました。距離にして5km程度の引越しでしたので、結構ナメていたのが失敗。「まぁ、最後は車でピストン輸送でもすれば大丈夫」なんて考えていたのに、時間的にも体力的にも結構キビシイ状態になってしまいました。いやぁ、人に手伝って、もうホントに良かったってところです。感謝>も○たさん。

で、引越しに合わせて、プロバイダも引っ越す予定でいます。そう、今度のところではケーブルテレビが使えるのでして、遂に常時接続になりそう。と言っても、このページはプロバイダとは関係の無いところですので特に変更も無いんですがね。

常時接続−−−いい響きでしょ。でも、それよりも高速通信の方が私には魅力です。写真のアップロードとか、ソフトのダウンロードとか、速度が速いと便利なことも多そうですよね。これで、今まで考えてきたあんなことこんなこと、いろんなことができそうです。−−−って、こんなことをずっと言っているような気が。で、だんだん言い訳ができなくなってくるような。ひょっとして、自分で自分の首を絞めているような。・・・ま、いいや。

横浜市の郊外から(はずれから、とも言う)街に下りてきたせいでしょうか(と言っても綱島ですケド)、アナログの通信速度もちょっと上がっていて、今でもそれなりに快適。さぁ、いつごろ開通するのかは不明ですが、楽しみになってきました>東急ケーブルテレビ。

'01.04.10
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さらば、高田町

高田町−−−横浜と川崎の市境の地域、その中でもホントに端の方に6年間住んでました。畑がのんびりと広がるこの地域は不法投棄こそ多かったものの^^;、春にはウメやサクラが咲き、5月には大きな鯉のぼりが飾られ、夏には近所の果樹園で売られるナシとブドウに舌鼓を打ち、秋にはススキの穂が茂る、そんな、どこか横浜市といったイメージとは程遠いものを感じさせてくれるところでした。

満載されたトラックの荷物が転居先に降ろされたその日の夜、まだ残された荷物を引き取るべくこのアパートに向かいました。いつもと同じカギでいつもと同じドアを開けたその先には、人が生活していたことをまるで感じさせないような、そう、6年前に引っ越してきたときの光景がありました。

「こんなに広かったんだねぇ・・・」家具が運ばれた後の部屋には何か寂しさを感じさせるものが満ちていました。もうすぐ、ここは私の家ではなくなるのです。たった6年、でもいろんなことがあった6年、確かに私はここでその時を過ごしてきたのです。夜空に浮かんでいた満月が、何も置かれていない床に淡い光を浴びせていました。

不動産屋からは「まじめにやらなくてもいいですよ」と言われたものの、次の日やはり掃除をしてきました。俗な言い方で言えば、感謝の意味を込めて、というところでしょうか。この後、どんな人が住んで(もう決まっているらしい)、どんな日々をここで過ごしていくのでしょう−−−それが良いものであることを祈って。

 こんなに一生懸命掃除したのに、敷金は戻ってこないそうです(え〜ん)

'01.04.11
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要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。