デジカメ閑話

さくらやまつり

金曜夜の"あしたまにあ〜な"で、この土日にさくらまつりが行なわれることを知る。去年もやっていることを知りながら行かなかった。今年は・・・行ってみた(暑かった)。行ってみて驚いたのが、その混雑ぶりとその雑踏に占める東南アジア系の方々の多さである。急に海外に出てしまったような不思議な感覚となったが、もっと不思議な感覚だったのは神社内に鳴り響くパフィーの音楽だったりして^^;。

掘り出し物市では悩んだ末にトキナーの広角レンズを購入。一緒に置いてあった28-70mm/f2.8というレンズがもう一方の選択肢だったのだが、デカかったし重かったし私もズームレンズ(100-300mmの安物っす)と焦点域が繋がらないし、の判断だったのだが、後で両者の元値段を見てやや後悔。

でも良いのだ。35mmまでしかしらない私に、きっと19-35mmという(私にとって)無謀なレンズは違う世界を見せてくれるに違いないのだ。まぁ2倍ズームってのがちょっともの足りないが、どうだ、デジタル一眼で焦点距離が1.5倍されれば28-50mmという完璧な標準レンズに生まれ変わるのだ!・・・もっとも、ミノルタマウントが付くデジタル一眼を私は知らない。というワケでミノルタさん、開発の方よろしく。

会場内で他に目に付いたもの。かなりグラグラきたC-2020/\20,000-也。なんかジャンクみたいに扱われていたE950/\25,000-也(号泣、あんまりの扱いだ!)。結構な数積まれていたFinecame/\39,800-也。ニコンのテントではF80なんかも売ってましたが、完動品なのにやっぱりジャンクみたいな扱いでした。あと気になったのは、コダックで売っていた鈴木あみの等身大ポップ/\500-也。さぁ、あみーごファンは新宿花園神社にゴーだ(昨日のことですが)。

そうそう、私が買ったレンズ。B級品ということでしたが、聞けば「フォーカスリングの印字が掠れている、とかそんなレベルでして、光学性能に問題はありません」とのこと。確かに掠れているところがありましたが、箱にも入っていて中身も全然問題無し。「よぉし、来年も行ってやるぅ」ってなところです。狙え!28-70mm/f2.8レンズ!!(って結局悔やんでんじゃん)。

'01.06.04
space
space

深紅

折角レンズを買ったんだし、もうこれは写しに行くしかないっしょ、ということでその日のうちにお出掛け。向かった先はまたもや三ツ池公園・・・まだ選択肢が少ないんス^^;。

いや〜広角は面白いっす!って言いたいところなんだけど、今一つ実感がわかない。E950とワイコンの組み合わせで25mmの世界を知っているせいだろうか。それにしたって19mmと25mmでは結構違うと思っていたのだが・・・。案外、ファインダーの視野率がその違いを隠しちゃっていたりして。まぁ、このときに撮ったものが現像されてきたら、もう一度頭の中を整理することにしよう。

さて、先週来たときに見つけたバラだが、盛りを過ぎてから随分時間が経ってしまったようで、近くに寄ってみると結構キチャナイ。それでも、開ききったカンジがちょっと良さげな一輪の深紅なバラに目を引かれる。で、これを狙ってみたのだが・・・な〜んでオレンジ色のバラになっちゃうの!ってことに。露出をマイナス補正してみたり、コントラストパラメータを触ってみたり、プリセットホワイトバランスを使ってみたりしても、どうにも改善されない。「やっぱり補色系には赤は鬼門なのかなぁ」なんて思った次第。

ところが家に帰ってPCに落としてみると、そんなに違わない色で写っている。あれぇぇ、撮影前のモニタでは確かにオレンジだったし、撮影後のプレビュー画像もこんな色ではなかったハズ。そこで、この日撮った他の赤い花なんかを確認してみるが、記憶に近い色で写っている。う〜ん、どうもE950の液晶表示が完全ではないようですなぁ・・・あれ?こんなこと前にも書いたような気がしてきたゾ・・・あった。(学習能力足りないんじゃないの?>あたし)

'01.06.05
space
space

キャンペーン中

なにげなーくヨドバシカメラのウェブを覗いてみた。すると画面上部のトピックスになにげなーくこんな文句が。「EOS D30を買うと、80MBのCFカードとJump Shotがついてくる」。

一瞬「え、コンパクトフラッシュを買うとD30が貰えるの?」と絶句してしまったのが、これは単なる勘違い^^;。なんでも、7/31までにヨドバシカメラでD30を買うと、15%ポイントが還元された上にレキサーのCFが付属してくる、ということらしい(詳しくはココ)。

いや〜、これは結構スゴいことっすよ。\298,000-という売り値のD30ですが、15%のポイント還元を割り引きと考えれば25万くらいに。で、D30購入後には必ず必要となるであろう大容量CF(D30を使う人にとって80MBという容量が大容量か、という点は置いといて)が付いてくるワケで、これはお得感強し!。ここで発生したポイントでレンズを安く買えば良いワケですから・・・う〜む、湯水のようにお金が落としてしまうよくできたシステムだ。

    注意:上記説明で"レンズが安く"と書いてありますが、D30でのポイント発生分を既に値引きで考えてますので、ホントは"安く"はありません。ここらへんがポイントのコワいところ。
    ・・・え?そんなことは分かっていた?そりゃ失敬。
さぁ、そんなわけでD30購入を考えている貴方は、夏のボーナスを持ってヨドバシへ直行だ。きっと、これで日本の景気回復にも一役買えるに違いない。そんでもって、夏のボーナスの使い道が決まっていない貴方もヨドバシへGOだ。買ったD30は私にプレゼントしてしまおう。きっと清々しい気分になれるに違いないぞ〜。(<調子のり過ぎ)

'01.06.06
space
space

アップロード

さて、我が家は既にブロードバンド時代(<よく分かってないで言ってますが)。通常回線でつないでいた頃に比べ、確かにウェブの表示速度は上がりました。D1Xのサンプル画像とか、平気で落とすようになってしまいましたし^^;(ちなみにこのときには2Mb/Sec程の値を記録)。

そんななか気になったのは、上り方向の通信速度。山田さんのところのコンテストに応募すべく、画像を選んでアップロードするが、なかなか応答が帰ってこない。正確に測ったわけではないけど、通常回線時とほとんど変わらないようなカンジ。

ひょっとして56Kのモデムみたいに、上りと下りで速度が違うのか?−−−そう思って、プロバイダの説明書なんかを見てみるが特にそういった記述は無し。というわけで、またまたインチキ測定を実行。ちょっと大きめのファイルを用意して、これをアップロードするのに要する時間を測定すれば、通信速度が分かるはず。

で意外にファイルサイズの大きい、FUJICOLOR CDのJPGファイルを、このホームページエリアにアップロードしてみた。その結果は・・・「130KB/Sec」おおよその値ですが。平日のテレホタイムですから条件としてはあまり良くないはず(え、今はもうテレホタイム混雑なんてないのかしら?)ですが、1Mb/Secを超えているわけですから充分でしょ。コンテストでの遅さは相手方のサーバの問題だったのかもしれません。

さてさて、こんな高速通信環境、どんな風に役立てましょうか。もっとホームページを充実させるとか、オンラインアルバムを活用してみるとか、いつぞや話題にしたフォトブックを作るとか。ま、うまくやっていきたいものです。

'01.06.08
space
space

FinePixギャラリー

なる冊子がカタログなんかと一緒に置いてあるのを見つけた、もらってきた。ギャラリー−−−即ち、FinePixで撮った写真(作例と言って良いのか)をまとめたもので、全部でA4にして18ページのボリュームなり。

ここで使われているデジタルカメラはS1ProやFP4900、FP4700、FP40iといったところ・・・全部ハニカムですな(ここら辺がフジのプライドなんでしょう)。ま、全てがS1Proでなかったって部分(といってもFP4900による写真が多かったような気もしますが)からは「そう、そこのカメラを手にすれば貴方にもこんな写真が撮れるんですよ」という洗脳的姿勢が見られます。その意気や良し。・・・ホメてるんですよ^^;。

FP4900で撮られた女性のポートレート写真なんか、結構背景がボケててイイカンジ(所詮、私はココなんです)。どれだけ背景が遠いのかは分かりませんが、胸から上の写真でもあの雰囲気が出せるのはやはり1/1.7型CCDの力でしょうか。さらにアップの写真なんかもあって、オデコのニキビまで確認可能(ちょっと可哀想)。「デジカメだとボケが出せないから限界あるよね〜」なんて思っている自分には、ちょっと勉強になった冊子でした。

それにしても、この写真誰が撮ったんでしょ。どこにも名前が書いてないんですよね。それに、写真がレタッチされたのかどうかも書いてない。ひょっとして社員が撮影したんだろうか、ひょっとしてモデルさんも社員だったりするんだろうか、実はあの狸の置物も社内の景色だったりして。・・・う〜む、おそるべしフジフイルム。(<阿呆)

'01.06.11
space
space

紫陽花

いきなりこう書かれると「しようか」とか読みそうですな、この漢字。この2週間、連続して週末に三ツ池公園にいったために、ちょっと良さげなアジサイの写真があったりするんです。これをまとめてギャラリーに載せんべ、と考えるも、撮った紫陽花のほとんどが同系統の色であることに気付く(なんか、よくみると構図なんかも代わり映えしないもののようにも感じてきた)。折角のギャラリー、もうちょっと濃いものにしたいじゃない!

ということで、バリエーションを増やすべくこの週末もカメラを持ってウロウロ。向かった先はちょっと前にチェックしていた慶応日吉校の敷地と矢上川を挟んだところ。よく手入れがされていて(<ありがとうございます!)、淡い赤や水色のアジサイが川沿いの土手道を彩っています。

ところが・・・アジサイにも時期があるんですね。遠目にはどれも結構キレイなのですが、よく見掛けるアジサイ(セイヨウアジサイと言うのでしょうか?)は既に"お疲れ"な感じで、マクロ派(<始めて名乗った)な私としてはちょっと苦しいところ。それでもガクアジサイにはなんとか間に合ったようで、少し楽しむことができました。

それなりに枚数も撮ったところで、フト「なんか植物図鑑みたいな写真しか撮ってなくない?」なんて思い湧き上がる。テレコンつけて寄って寄って、って写真に頭のどこかが飽きたみたい。そこでワイコンを付けて、ちょっと自分をイジめてみる。う〜む、どうしたらいいんだかワカンナイぞ(困った)。さらに、細かなテクニックなんて効かないDC290も取り出して・・・しかし、このカメラ、異常にシャッター押すのが楽しいっすな。

そんなこんなで帰宅。早速撮影結果を確認してみるが・・・「三振もしなかったけど、ホームランも打てなかった」ってところで、先週先々週に撮ったものと比較するとちょっと負け^^;。ま、でもこれでギャラリーに追加することも可能っぽくなりました。近いうちにアップしますので、よろしかったらご覧あれあれ。

'01.06.12
space
space

懸賞デジカメ

60円の紙コップジュース(<CCレモン)を飲もうと思ったら、財布に小銭が10円玉5枚と1円玉4枚のみ。で、しかないから1000円札を入れたら、お釣が100円玉9枚と10円玉4枚で却ってきた。うー、このパンパンな財布はちょっと悲しいな〜。

いきなりの脱線、失礼。

さて、明治製菓にキシリッシュなるガムあり。名前のとおりキシリトール配合で息すっきりってヤツだ。で、ここでは懸賞プレゼントが行なわれていて、実はムフフだったりする。確か、このガムが最初に懸賞を設けたとき、そのメインの景品はカメラだった。どんなものかはよく分からなかったが、応募に必要なバーコードラベル(ガムの入っている箱に印刷されている)が5個であったことを考えれば、その中身は推して知るべしである。確か、まだデジタルカメラを手にする前のことであり、応募することはなかった。

次の機会はMDプレーヤだった。MDレコーダを持っていない自分に必要なものかはハナハダ怪しいところだが、いくつが応募したハズである。だが当らなかった。そして次にきたのが14型のテレビだった。SONYのベガだったらしいが、14型では触手が動くはずもない(私には)。それから1年くらいたったのだろうか、その間食べつづけたキシリッシュの空き箱がかなりの量に達した、この6月遂に懸賞が再開された。

いつか良さげなものが出てくるに違いない、との思いが通じたのか、なんと今回はデジタルカメラ。おぉぉ、やったぜ。そして、そのモデルは・・・FinePix1300だ〜〜!!と盛り上がってみたが最近マクロがお気に入りのボケボケ星人のわたしにとっては、単焦点でパンフォーカスなFP1300はちょっとツラい。ど〜しよっかな〜、今回もパスしようかな〜、とも思ったけど机の中に溜まる空き箱をみると、送ってみようか〜とも思う。ちなみに応募には15個ものバーコードが必要なんですが、5,6口は応募できそうです。

    当ったらどうしよ。オークションにでも出してみるか・・・ムフッ(<皮算用)
'01.06.13
space
space

湿気対策

世の中梅雨まっしぐらなわけでして、こんな季節に心配なのは湿気、そしてカビ。まして我が住処はコンクリートの壁なわけでして、このコンクリから染み出てくる水分によってカベがカビないかと(<ぷぷっ)戦々恐々な日々。

さて、カベだけじゃなくってカメラのレンズも心配なところ(と言いつつ、レンズにカビが生える、という図を想像できない)。最近、なんとくなく防湿庫なんて言葉に気になったり、なってなかったり、それでもやっぱりなっていたりして。でも、直ぐに買えるということはないので、とりあえずは対策を。

その対策とは「カビが生えないようにカメラを触ってやること」ということらしい。ってことで、汚れ、ホコリなんぞも気にしながら、我が家にあるカメラ、レンズを動かしてみる。・・・にしても、数が多い。デジカメが5台(かな?)、一眼レフボディが1つ、そのレンズが3つ、コンパクトカメラが1つ。A5zoomに至っては充電池がカラカラで電源さえ入らず。

FP1400なんかも、かなり久しぶり。折角なんで、そろそろ暮れてきた窓の外に向けてパチリとやってみる。うぎゃ、なんでこんなに明るい方に露出を振るの?(空なんか真っ白でっせ)。もっと、こうさ、夕暮れの雰囲気を写してよ、、、ということで露出補正、露出補正と。うっ、-0.9EVまでしか設定がない。えぇい、ままよ!ってことでシャッター押すも思った通りにはならず・・・。フジの露出ってこんな感じだったっけ?

ということで楽しいひとときを過ごしました。といいつつ、デジタルカメラの手入れだけで終わってしまった、ムムムッ(>_<)。

'01.06.14
space
space

復活・・・かな?

というタイトルにしたくせに、実は先週金曜にこの閑話は書き出していたりする。どうやら完全復活には遠いらしい^^;。ま、何はともあれ再開ということで・・・。

まさにネコの手も借りたいような精神状態で(<微妙なニュアンス伝わります?)、遠く山形にいたりした先々週と先週。その先々週、ボロボロの雑巾のようになって羽田行き、PM7:05発の飛行機に乗った私を癒してくれたのは、地上では見ることのできない、広大な夕焼けのグラデーション。眼下に広がる雲と、その雲を弱々しくも妖しく照らす紅い空・・・残念だったのは、この光景を収めるためのカメラを手にしていなかったこと。

ところが、幸か不幸か次の週(<先週)にも山形行きの予定が−−−これはチャンス。ということで、いそいそとカバンにE950を仕舞い込む先週末。

さて、そして先週の水曜にその機会が到来。
 「お席に希望はございますか?」
 「あ、窓側で」
 「背もたれが倒れないシートになってしまいますが構いませんか?」
 「結構です」
もう心は、あの景色を捉えるためにカメラをどう設定しておくか、ということしか考えていなかったのだが・・・

並んだ3人掛けの席には私しかいなかった。これは好都合だったが、困ったのは窓の外についた雨粒。この水滴があっては写真になりようがない−−−一瞬目の前が暗くなったが、そこは飛行機。その速度は電車と比べるべくもなく、離陸の際に窓の外はきれいさっぱりな状態に(きゃっほ〜)。あとは水平飛行に移るのを待つのみ、と外を一生懸命に眺めていたのだが・・・

その窓から見える景色に、あの夕焼けは無かった。雲が覆っていたのではない、太陽が完全に沈んでしまったのでもない−−−私の座った席が、一週間前に座った窓側の席と逆だったのである。そう、私が見たかったその夕焼けは私とは反対側の席に座っているオバアチャンのその向こうにあったのだ。あぁぁぁぁぁ・・・

 「お席に希望はございますか?」
 「あ、窓側でFの方
次の機会には、是非こうお願いすることにしよう。気を付けなければいけないのは、日が短くなったときには案外A側の窓の方がチャンスがあるのかもしれないこと。う〜む、奥が深い。

'01.07.02
space
space

それなのに

"復活"なんて書いたくせにアップできなかった・・・。ちぇ、ちぇ、ちぇ。ってワケで、昨日のネタのちょっと付け足し。

わずかに明るかった空もしまいに黒の世界になっていったんだけど、そうなると逆に見えてくるのが夜景。特にこの前なんか(先々週の方ね)、お台場のフジテレビ社屋を目にしてちょっと興奮。意外に近いところを飛んでいるんすな。

で、これも撮ってやろう、なんてことも考えたのですが、ちょっと無理そう。というのは、飛行機は羽田空港へ向けて降下をしているわけでして、んでもって機内にはシートベルト着用サインが出ているわけでして、ってことは電気電子機器類はお使いにならないで下さいというわけでして、それを無視してカメラの電源入れて飛行機が落ちちゃったらシャレにならないわけでございます。・・・もっとも、写そうにもシャッターが長くて被写体ブレを防ぐことはできないでしょうなぁ。

いやぁ、でもあの夜景はキレいでしたよ。

'01.07.03
←前のページへ 次のページへ→

要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。