デジカメ閑話

目下のところ

頭の中は"コスモス"のことでイッパイである(<ちょっと誇張)。「どうやって、あの"はかなさ"を撮ればいいのか」とか「風が吹くと撮るの難しそうだな」とか「今年は黄色いコスモスを撮りたいな」とか「山口百恵のあの名曲は実はさだまさしの曲なんだぞ」とか。<なんだそりゃ。

コスモスって、野生で咲いているのってないよね?たいてい、人の家の庭だったり休耕地だったり。だから、大自然のなかでのコスモスって景色には、そうそう巡りあえないんじゃないか、と考えたり。とすると、どうやったらうまく捉えられるのでしょ。

「ボカせ〜〜」単純な私のオツムがこう言っている。でも、デジカメではそうそうムリだろう、だとしたら・・・無理しなくてもいいなじゃないか、こうも考えた。ヨソサマの家の庭で咲いているコスモス、どうやったて塀は写るは、他のものは入るは、ってことになるに違いない。だったら、それも一緒にしちゃえばいいじゃん。どんなところで咲いているのか、周りに何があるのか、曇りの日なのか、どこに魅力を感じたのか、そんなのが分かる写真でもいいんじゃないか。そんな気もしてきた。

気を付けなイカンのは、人様の家の前でカメラ持ってウロウロすることの方ですな。やっぱり休耕地に逃げよう・・・

'01.09.06
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Lexarだけにあらず

何日か前、メルコから新しいコンパクトフラッシュ2タイプが発表された。2タイプとは、コストパフォーマンス重視のものと性能重視のもの、ということらしい。

"○倍速"という表現をレキサーが使って以来、書き込み速度の速いCFってのはレキサーの独り舞台なんだと思っていたのだが(ちなみに、この"○倍速"というのはCDの読み込み速度を基準にしているらしい)、ちょっと目を離したスキに世の中では競争が始まっていたらしい。

そのメルコのニュースリリースの下の方には図説があって、比較の対象が「S社」「L社」「H社」と並んでいる。で当然の如く「ウチの製品が一番早いでっせ!」という結論になっているわけ。知っている人は知っているだろうが、これらはそれぞれサンディスク、レキサー、ハギワラシスコムということになるだろう。・・・ハギワラも早いCF、作っているのね。

レキサーの結果がH社とメルコに劣る、というところがちょっと意外なんだけど、メルコがどういう測定をしたのか定かでないし、それよりもこの速さがデジタルカメラとの組み合わせでも実現できるのかも確かではないので(これはレキサーも認めている)、「上位3社はそれなりに早いのだろう」くらいの考えているのが体に良いと思う。そう考えれば、あとは値段の比較で選択すれば良いのだからラクチンラクチン。

※但し、お手持ちのデジカメが対応していることは確認しておきましょう。

'01.09.07
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電源の確保

明日からウチの親は海外旅行、、、らしい。なんでもオーストリア国内を10日くらい掛けて一周するらしいから、なかなかノンビリとした旅行になる、、、だろう。(ここら辺の間に意味は、、、無い)

ちなみに我がオヤジドノは愛機であるPowerShotA50を持って行くらしい。そのくせ、メモリは8MBと4MBしか持っていない。まぁ、うまく調整すれば充分な容量とも思うが10日間の旅行ということを考えれば少し心もとない−−−ということで、48MBのコンパクトフラッシュを渡しておいた。

が、メモリ以上に重要なのは電源。なにしろ、A50の電源は専用充電池もしくは[2CR5]なるリチウム電池、、、そう、単三が使えない。充電器を持っていくという手もあるが電圧変換の問題も有るし、万一その充電器がオダブツになってしまったら−−−ということで、手持ちの2CR5を2個渡しておいた。

オヤジドノ自身も電池を1個持っていたので、都合フル充電された充電池1つと[2CR5]3つで乗り切らなくてはいけないことになる。さてさて、どうなることか。その当時のCanon機は電池のモチの悪さでは有名だったので・・・やや不安もあり。

ただ、調べたところでは海外でも2CR5は入手可能らしい。Canonのデジカメが輸出されているであろうことを予想すれば、それは当たり前のことのような気もする−−−が、日本国内よりは苦労するかも。ましてやオーストリアがどうなのか、は知る由も無い。電源の確保−−−海外に持ち出すデジタルカメラのネックはこれである。この点だけはフィルムカメラに大きく優位性があるに違い無い。

「気をつけて、行ってらっしゃい」

'01.09.10
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ケンカか?

と思わせるような大きな声が聞こえてきたのは、ヨドバシカメラ(カメラ館・・・だったかな?)の2階フロアに上がったときのこと。「お、何かハプニングか?」こんなところでワクワクしてしまうあたりが悪人>私。^^;

20人くらいが囲む輪の中心で熱弁を振るっていた声の主は三脚/一脚について説明をしている係員。あんまり時間無いしなぁ、でも三脚の話しなら聞きたいなぁ、なんて優柔不断になりながら耳を傾けていたんだけど、この人異様に話しが巧い、まるで実演販売員のよう。で、結局最後まで聞き続けてしまったりして。

聞き始めたタイミングはちょうど三脚に関してが終わったところで、話題は一脚に。便利なところ、気を付けなければいけないところ、一脚を使うときの構え方、などなど。構え方に関しては一脚を持っちゃ行けない、カメラから脚が生えただけだと思って普通と同じように構えるべし、重さだけを一脚に任せる、とのこと。うむうむ。

最後に小型の三脚について。「小型」とか言うからコンパクトカメラ用三脚の話しかと思いきや、ホントに小さな三脚に関して。
「こんな小ちゃな三脚ですが、これローアングルのためだけのものではないんですよ。」
と言って、活用法を紹介してくれる。それは胸で三脚を支えてカメラを構える、というもの。昔どこかの掲示板で読んだなぁ、とは思ったものの実際に目の前で実践しているのを見ていると目からウロコ状態。でも、それだけじゃなかった。
「でも、これだと縦に構えた撮影ができないでしょ。ま、諦めて下さい−−−というワケにはいかない、ね。だから、こうする。エレベータを完全に上げてしまって、ここの脚の付け根にできた平面を方に乗せる。で、しっかり額にカメラを固定して撮影すれば、ホラ撮れる(カメラをアッチ向ける)、ホラ撮れる(ソッチ向ける)、ホラ撮れる(コッチ向ける)

いやぁ、このミニ三脚にはちょっと心奪われましたね。三脚ってイチイチ広げるのも面倒出し、脚を出したまま移動するのも難儀出し、って思っていたけどこれなら、と。場合によっちゃ、今持っているミニ三脚(これはコンパクトカメラ用ですが)でも胸で支える方法は可能かも。液晶を使っての撮影なら縦構え/横構えにも、そんなには制約受けませんよね。

で、このオジサン、ヨドバシの店員だと思っていたのだが、どこぞの雑誌で三脚解説している人にソックリ・・・専門家かしら。

'01.09.11
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電池ケース

そうっ、ヨドバシカメラに来たホントの目的は電池ケース購入だったのでした。単三電池4本が入るようなケースってのは案外無いもので、各所ページを廻ってみても「こんなに欲しがっているのにナゼ無い」といった意見多数な状態。デジタルカメラだけじゃなくたって他にも欲しがる人は−−−と書こうと思ったが、今時単三電池を浴びるように必要な人ってデジカメ愛好者くらいのものなのかも。ヘッドホンは専用充電池が多いし(よね?)、ポータブルCDプレーヤなんかも電池のモチが格段に良くなったし(よね?)、他にも・・・よう知らん。

ここの最後で紹介されているケース、私もこれを使っていました。人から貰ったんですが、シンプルであり且つ専用ケースということで重宝してたんで、これを買い足そうと考えていたワケ。そんなこんなでヨドバシカメラには指名買いのつもりだったのですが・・・

何ヶ月か前は電池ケースに選択肢なんてほとんど(一部\1,000-以上のものなんかはありましたが)無かったのに、行ってみれば驚くばかりの品揃え。キングの"ジョイントケース"を手に取ったものの、4本セットが2セット入れられるハクバの布(orナイロン)製の袋状ケースをゲットしました。バラけるよりいいんじゃないかと。

この手の小物って、買う気のないときには見つけられても、いざ買おうとすると探してしまいませんか?こんなことで店員さんに聞くのもなんだし−−−というわけで、私はヨドバシカメラのカメラ館(おっきいマルチメディア館の横)地下1Fで買いました。見つけられなかった人はゴーしてください。

'01.09.13
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衝撃の写真

ある人がPCの壁紙として飾っていた写真をみてビックリ−−−「電線が消えている!」

ま、ここで機種を明らかにする必要はありますまい、大手メーカの200万画素機としておきましょう。その写真は風景写真−−−ピーカンの空の下で生い茂る木々を取ったもの−−−で、かなりの明暗差有り。そこを上下に、即ち空と木々を縦断するかたちで電線が流れているんですが、その電線が木々を抜けて空に入ったところでプッツリ!

おそらく空(青空だったものが飽和して白くなってしまった様子)の明るさの中に電線がのまれてしまったのでしょう。CCDに溜まる電荷がオーバーフローしてその周囲にまで影響を与えてしまった、というところでしょうか(やや推測入ってますが)。

電線ってブスいですからね、写真としては電線の存在が消えたことで良かった面が強いと思うのですが、モノが消えているという部分にはやっぱり違和感を感じますな・・・あ、エラそうですか、すんまへん。ただ、これをフィルムで撮ったら、それが仮にレンズ付きフィルムであったとして電線が消えるということはないでしょう(ホントか?)。

でも、ホント、風景写真撮ってると電線ジャマですよねぇ。川越の蔵造り通りなんかは電線が地下に埋められていてイイ雰囲気なんですよね。無駄な道路を作るよりこういうところに税金使えばいいのに、とも思うんですが。

'01.09.14
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やっと活躍

飼い主に似たのか、起動時に少しばかり自己主張をするようになったFP1400。この週末はキャンプ場へ遊びに行ったので、そのお供に。ま、130万画素ということ、そして中身も含めあのスタイルであることを考えると、私にとってこのカメラはスナップ用。

と言いつつ、スナップ写真を意識して撮ることのないワタクシですので、FP1400にとっては晴れの舞台。だったんですが、大きいメモリーを入れるの忘れて8MBオンリー。結局[1280x960/BASIC]の設定で苦肉の策・・・トホホ(<FP1400 の声)。

で、ご飯を作っているところをパチパチやったり、川の方に行って少し良さげな雰囲気を狙ってみたり。相変わらず液晶モニタが明るくて(これ、なんで調整できないのかしら)露出補正をしそうになったりもしたけど、あんまり難しいことも考えずに(=酔っ払いでした)楽しむことができました。画の方は・・・BASICにしたせいもあってエッジ強調がキツ過ぎるものが多かったんですが、色が素直で「まま、こんなもんでしょ」みたいなもんでしょ。ただ広角で38mmってのは案外使いづらくて、苦労させられました。

さ、これをまとめて皆にくばりましょ・・・きゃ〜、縮小すると葉っぱがギタギタですがな(<酔いは覚めても未だハイテンション)。

'01.09.17
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焦点距離50mm

最近せっせとマップカメラの中古コーナーを覗いては、50mmレンズが出ていないか物色の日々。F1.4なら出てるんだけど、そんな明るいレンズは私に小判。だって、F3.5よりも明るい世界を知らないんだから、アタシ。

ところで、50ミリ50ミリと騒いでいる私だが、そんな私である故に50mmレンズを持っていない。んでもって、35-80mmのズームレンズは持っていて50mmの世界も見ているはずなのに、その世界が全然意識にない。なので、ズームレンズで50mmに合わせて、ファインダーを覗いてみた。

「50mmレンズの特徴は、見たままの世界がフィルムにおさまること」と、どこかで読んだ記憶有り−−−なるほど、そんな感じだ。「しかし見たままの世界である故に、このレンズで主題を効果的に切り取ることは難しい」−−−なるほど、そんな感じかも。「50mmレンズで主題を活かす写真が撮れるようになれば、別の焦点距離のレンズを使ってもレンズに踊らされることはない」−−−ホントにそうなのか?

ってなワケで、50mmの世界を知ってしまったアタシである。ついでなので50mmの焦点距離で撮影距離45cmがどんな感じなのかも見てみた「お、案外大きく捉えられるもんだねぇ」。何故に45cmなのか−−−それは50mmレンズのほとんどで、最短撮影距離が45cmだから。え?いや?別に明るいレンズでボカそうとか考えているわけではないんでして・・・あぁっ、俺はやっぱりボカシたいだけなのかぁ(バレバレ)

'01.09.19
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中古レンズ考

新宿に行けば普通のカメラ屋さんはもちろん、中古を扱うお店までをも徘徊する最近。ちなみにウロウロしているのは"マップカメラ"と"カメラのキムラ(だったかな?)"の2つ。他にもお店はあるんだろうけど、ここは入り易くてお気に入りなり。

例えばミノルタの50mm/F1.7。ヨドバシでは新品で\12,000-だったが、中古で\11,000-の値付けを見たことがある。これなら敢えて中古を買う必要はない。このレンズに限らず、新品で2-3万円くらいで売っているレンズは中古でも同じくらいの値段だったりする。店側の儲けを考えると安いレンズでは差の付きようがないのかもしれない。

例えばキヤノンの70-200mm/F4。これはお店に限らず、インターネット内の中古を扱っているところ、はたまたオークションなんかでも、ほとんど見掛けない(と思う)。F2.8なら売るほど^^;置いてあるところが多いのに、不思議だ。F4の方は顧客満足度が高いのかも。−−−実は、もしD30をゲットしたら欲しいなぁ、などと思っていたりするレンズだ。

さっきのミノルタ50mm/F1.7だけでなくキヤノンの50mm/F1.8だとかF1.4だとか、あまり中古に出回っていないように思える。もともと高くないレンズは売ってもその値は知れているので誰もうらないのだろうか。それとも、やっぱりこの手の頑固そうなレンズを使っている人は「使い潰そう!」とか考えているのかもしれない。

・・・「50mm/F1.7が欲しいなら新品をお買いなさい」ってことだな、これは多分。

'01.09.20
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模様替え

今、我が家のPCの壁紙には今月初めに行った三ツ池公園の写真が貼られている。整備を終えたばかりの花畑を、ワイコンを使って撮ったもので、カメラを傾けて撮ったその様がワイコンの効果も重なって、妙に奥行き間のある写真になったのでお気に入り。

ところが、画面の中央付近にゴーストのような曇りあり。黄色い花のところに黄色っぽい曇り−−−「やはりゴーストか」。しかし、ニコンのワイコンがそんなに簡単にゴーストが出すとは信じ難し。ところがワイコンを使った別の写真でもやはり曇り。む・・・ワイコンのレンズ表面についた汚れでした。やはり手入れは大切ですな。

・・・この汚れ、案外お祭りのときにも付いていたのかも。このときもワイコンだけ妙にゴーストが出たし。「目立ったヨゴレは無し」とか書いているけどアヤシイもんだ。

最近すっかり静かになってしまったコダック。新製品の情報なんかも載っているけど、ちょっとコストダウンの臭いが強い機種ばかり。でも、この会社は旧モデルへのリンクも残っていてうれしい、それに比べてニコンなんかは容赦なく古い機種は切っていくから(でもページは残っていたり)。通販ページな「Shop@Kodak」も覗くが、デジカメアクセサリにあったDC260/290用のレンズアダプタとかテレコンとか専用バックとか、コトゴトク消えている。あな悲し。

・・・が、別の発見も。新製品だが、上位2機種にはオプションにテレコンとワイコンが用意されている。テレコンは今までのレンズと同じ物だと思う(これが私のテレコンと同じかは定かでない)が、37mm径用のワイコンは"日本では"始めて紹介されたものだ。そう、このワイコンは写真で見る限り、知人にアメリカで買ってもらったものと同じ物。しかし、何で今頃日本に入ってくるんだろう?ちなみにアメリカでは、各レンズもレンズキットも現在も販売中なり。

'01.09.21
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