デジカメ閑話

三渓園にて

この週末、前々から行きたかった「三渓園」を訪れる。広大な土地に日本庭園が広がるとのことで、この新緑の季節にはうってつけと期待大。ところが朝には青々としていた空も、昼頃には薄曇りに近い状態になっていて、着いた頃には、[可もなく不可もなく]の平凡な空に・・・。残念。

入園するとゾロゾロとカメラマン(アマチュアだろう)がこちらに向かってくる。皆、高価そうなカメラばかりだが、それぞれ「参加証」なるワッペンを身に付けている。「なんだろう・・・」。先に進むと同様な格好をした人達が、さらに大勢やってくるし、プラカードをもった係員らしき人の姿も。ピンと来た「撮影会だ!」。そのうち、黄色いガウンを着た女性の姿もチラホラ。「モデルさんだ〜〜〜」心のなかで叫ぶ。よかった、人間には尻尾が付いてなくて。^^;

撮影会が終って戻るところだったようで実際の場面を見ていたワケではないが、モデルさんは全部で5,6人。半分以上が水着だったように思われる(ドキドキだぁ〜)。しかし、日本庭園に水着の女性って、なんかシュール。一方のカメラマンの数は・・・120人くらいはいたんじゃないかなぁ。モデルさん1人に対してカメラマン20人、どんなことになっていたんだろうか。

・・・そうか、モデル撮影会かぁ。別に水着じゃなくていいから、いつか参加してみてもいいかも。(って結局羨ましがっているだけじゃん!)

'00.04.24
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フォトコンテスト

優秀賞に選んでもらったし、折角なら最優秀を取ってみたいし、ってことでやっぱりImageClubへの投稿は続けていきたいと思う。ただ、ここは規模とか選者とかちょっとクリアでないところがあるし、もっと猛者がいっぱいいるであろうところにも顔を出してみたいとも思っているんですが・・・。

いつから人に見せることを考えた写真を撮るようになったのか、と考えてみると意外にハッキリしないもの。デジタルカメラを買うときにはそんなことは考えていなかったし、85万画素で充分だとも思っていた。その後、メガピクセルって言葉に憧れを感じながら、デジタルカメラの懸賞で訪れたImageClub。へぇ、コテンストなんてやってるんだ−−−こう思って入賞作品を見てみると「なんだ、俺でも撮れるじゃん」なんて思っちゃったりして(加藤あい風)。最初の投稿のときには『このコンテストは作品の芸術性を競うことを目的としていません。』という言葉に背中を押されたのは事実。ところが今では逆に、この部分にちょっと不満も感じていたりして。(これも)

残念ながら今はImageClubはコンテスト中断中。5〜6月に次のお題が発表されるようで、今はどんなテーマが来るかワクワクしながら撮り溜めしているところ。きっと私の作品を見て「なにこれ、こんなの簡単に撮れるよ」とか「この写真のどこが冬なんだ」とか思いながら、新たに参戦を考えている人もいるのでしょう。(さぁ、いっしょに苦労しよう!楽しもう!)

'00.04.25
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GW直前企画「未発表新製品予想1」

いや、別にゴールデンウィークとは全然関係ないんですが、ちらほらと新製品の情報が出てきたので、それらを元に1人で盛り上がっちゃおう、というシリーズ企画。断っておきますが、新製品情報といっても私自身に特別なニュースソースがあるわけでなく、主にWebや掲示板からの情報ですので、信憑性の乏しいものです。さも真実かのように書くかもしれませんが騙されないで下さい。

シリーズ第1段はSONY/DSC-F505Kの後継機。

CyberShotと言えば、つい最近300万画素CCD搭載のSシリーズが出たばかり。SONYからは「FシリーズとSシリーズは平行させていく」というコメントが出たらしいのですが、Sシリーズの発売と前後して、F505Kの生産は終了(F55Kも同様)。「なんで止めちゃうの〜」という意見とともに「きっと後継機が出るに違いない」という予想を多くの人がしていたのは確か。そういう私もF505Kに触手を伸ばした時期もあったため、生産終了にがっかりした一人でした。

最近になって、一般人の期待というレベルよりはもうちょっと確かそうなコメントがありました、「F505Kの後継機が発表されるらしい」と。さらに別の掲示板では「その新しく出るモデルの機種名はDSC-F505V」という情報まで。あのズド〜ンとしたレンズ部に憧れたものとして期待感高まるところですが・・・。少し冷静に分析と予想をしてみましょう。

まずはF505Kの弱点。よく言われてきたのは「絞りの形が4角形でボケがキレいに出ない」「暗いところの撮影に弱い」「パラメータの操作に煩雑な作業が必要」といったところでしょう。
背景も少し。上で触れたSシリーズですが、SONYとしては珍しく300万画素、200万画素、150万画素と上下にラインアップを揃えており、Fシリーズでも同様な展開があるかもしれません。また一方でデジタルマビカの存在があります。やはり最近発表されたマビカの最上位機種MVC-FD95からは、F505シリーズ(?)の将来の姿が見えるような気配。個人的に気になるのは「光学10倍ズーム」「光学式手ぶれ補正」「シャッター速度の長時間化」の3点。ただ同時に気になるのは、Sシリーズ/マビカともに200万画素CCDの大きさが1/2.7インチと小さくなってしまったこと。"写す"という基本性能に大きく影響するところですので、その度合いが心配です。

さぁ、長くなってしまいましたが新機種DSC-F505Vの姿を明確にしていきましょう。

気になる画素数。505という数字からは、やはり200万画素という予想がされます。その大きさは筐体を変更しないで出してくるという前提なら1/2インチを期待したいところ。ただ、F505Vの「V」がValue=コストダウンという意味合いで使用されているなら1/2.7インチを覚悟する必要があるかもしれません。SONYはビジネスライクに1/2.7インチを選択するのでは、というのが私の予想です、残念だけど。

次は機能。F505Kで大きなウリであった光学5倍ズームがどうなるか−−−現状のまま、というのが予想ですが、いかがですか?もし、ここに手を付けるようであればもっと違う機種名になるような気がしますし、光学5倍ズームで他社との差別化は可能でしょう(QV-8000SVがありますが)。シャッターの長時間化は、これまでの流れを見ると間違いなく盛り込まれるでしょう。手ぶれ補正はどうでしょう。光学式は無理でも、デジタル補正でお茶を濁すのは可能です。最後に絞りの形(羽枚数)、これもSシリーズと同等に改良を図られると思って良いのではないでしょうか。

さて、DSC-505Kの後継機DSC-505V(?)に関する妄想(^○^)はここまで。やっぱりポイントは「V」ではないかと−−−。よりVideoカメラに近付きました、という意味での「V」だったら笑って済むのですが、最近のソニーを見ていると・・・。(期待しているんですよ〜)

'00.04.26
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GW直前企画「未発表新製品予想2」

昨日話題にしたDSC-F505Vですが、あっと言う間にSONYの方から正式発表がありました。こちらとしては、正式発表前にアップしておいて(というよりほとんど同時だったようで)良かったというところですが、肝心の予想の正解率は・・・。このシリーズ企画が終了したら早速まとめてみたいと思いますのでお待ち下さい。

さて、未発表新製品予想の第2段はハニカム2世代目機種について取り上げてみたいと思います。前回同様、私の夢想ですので、取り扱いにはご注意^^;。

スーパーCCDハニカム−−−CCD自体のサイズを変えることなく画素数のみが増えていく流れに楔を打ったCCD。その特徴は「ダイナミックレンジが広い」「実効感度が高い」「解像度が高い」などなど魅力がいっぱいで、世のデジカメ愛好家達の期待を一心に背負うことに。
ところが、この夢のようなCCDを積んだフジフイルムの初代FP4700は、そのCCDの能力を活かしきれていないのか残念ながら従来のCCD、もしくはその延長上にあるCCDに対して大きなアドバンテージを示せなかったのも事実。然して、多くのデジカメファンの失望と共に次期モデルへの期待が高まっていったのです。そして、最近こんな話しが−−−「夏に向けてハニカムの新機種が出るらしい」

この世界、技術を積み重ねていくのですから前のものよりも後のものの方が良くなっていく、というのは当然の話し(コストダウンの名の下に、その前提が崩れるケースもありますが)。さぁ、ではその新機種の予想をしてきましょう・・・と行きたいところですが、型番等が分からない以上あまりに雲を掴むような話し。そこで同様に表に出てきたウワサを前提に進めてざるを得ません。それは「結構小型な単焦点機らしい」というもの。

単焦点、なるほどこれはありそうな話しです。第一に「フジフイルムのズーム機には今、穴がない」。上からFP4700(ハニカム230万画素)/2900(200万)/1700(150万)/1400(130万)となっており、ブツける理由が無い。まぁ、2900はちょっと影が薄いし、小型の200万画素ズームが欲しいというのはあるんですけどね。
第二に「単焦点機が全体的に薄い」。各社ズーム機が主流となり、200万画素以上で単焦点のデジカメとなると、ホントに数えるほど。しかも、フジがライバル視している(?)CASIOから300万画素単焦点機XV-3が発売されます。これにブツけてくる、というのは十分に考えられます。(XV-3は販売開始が遅れに遅れているし、燃えるところもあるでしょう)

「単焦点/ハニカム230万画素」とすると、他に期待するところは?−−−やはり、ハニカムの性能を十分に出し切って欲しいものです。「解像力を上げる」「暗部のノイズを抑える」「高感度撮影の質を上げる」というところでしょうか。こういう部分がクリアでるとデジタルズームなんかにも期待が膨らみます。

FP4700後のモデルFP1400で評価を戻しつつあるフジフイルム、最強の単焦点機登場を期待したいものです。あと「デジカメをMP3再生機として使おうとしているのでは?」という予想をする人が・・・。ただでさえ記憶容量的に苦しいところに、膨大は音楽データを持ち運ぶというのはナンセンスな気がしますが、もっと画素数の少ないモデルだったら案外アリなのかもしれません。

'00.04.27
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GW直前企画「未発表新製品予想3」

さぁ、GW!皆さん、予定は決まってますか?私は・・・今のところ何も予定はありません。のんびりするのもいいかなぁと思っとります。

さて、GW直前企画の第3段はペンタックスの一眼レフEI-2000を取り上げます。・・・え、未発表製品ではないですって?。そうです、その通りです。でもこの企画、私が買ってみたい機種を取り上げているだけなので(あ、本音)、そんな細かいことはいいんです(開き直り)。

気を取り直して、EI-2000です。ペンタックスのデジタルカメラと言えば・・・聞いたことないですよね?ちょっと調べてみたのですが、"EI-C90"なる35万画素機種を以前は出していたようです。しかし、そんなペンタックスがデジカメの開発を発表。「今更遅いんじゃないの」と言いたいところもありますが、なんとパートナーにHewlettPackardを従えて(従えられて?)の再登場ですから期待したいではないですか!

既に発表されているスペックの中での注目点はCCDが2/3インチであり、且つそれが224万画素であること。もしこの選択が「1画素辺りの受光面積低下」へのアンチテーゼであるならば、思いきった判断として拍手を送りたい。さらに"ふれぇむとらんすふぁ"型のCCD(意味不明)で開口部を上げたもののようで、明確な意図を感じます。と誉めてはきたものの我々が欲しいのはスペックでなく、撮影する写真の質であるわけで是非ともペンタックス(この部分はHPの担当?)には妥協をせずに画質の向上を要望したいものです。

さらに調子にのって言わせてもらえば、「持ったときの質感」「練られた操作系」も期待したところです。幾ら良いものでも携帯する喜びがなければ撮影の機会が減ってしまうワケですし、撮影の際にストレスが溜まるような状況も、また避けておきたいところです。ここら辺はカメラメーカなら心配要らないところでしょう・・・とは言いながらニコンもキヤノンもオリンパスも苦労してきた道なのでチト不安。是非他社の良いところはナンでも盗む、くらいの気で頑張って欲しいっす。スペックの件に戻ってしまうのですが、あれを見る限り『実用としてのカメラ』を考えた姿勢が見られるのではないでしょうか、期待しています。

最後にちょっとだけ要望を。「絶対原色フィルタにして」「コンバーションレンズを付けられるようにして」「デジタルズームに工夫を入れて」「EPSONのハイピクト処理のような画素数増加処理、もしくは解像度向上処理を入れて」「高感度撮影と長時間撮影を可能にして」。最後に「そんなに高くしないで!」・・・これが一番切実だったりします。

 

3回連続で行ってきた、アンチョク「未発表新製品予想」シリーズですが、これにて打ち止め。他にネタとしてはC-2500L(Olympus)や、QV-8000SV(CASIO)の後継機への期待はあるのですが、ユーザからの期待以上の話は出てきませんし、案外夢のない話で終りそうなのでここでは触れません。さらにFUJIFILMやCanonからは本格一眼レフのカメラも近く発売されるわけで、今まで以上にコンパクトカメラの代わりとしての傾向を増すであろうデジタルカメラに多くの夢を求めることはできないのかもしれません。
※別にデジカメ閑話を止めるワケではありません。ここで触れた3機種に関しては製品が出た後で答え合わせをしていきたいと思います。

世の中、GWに突入。デジカメ閑話も更新のペースが落ちるかもしれませんが、今後ともよろしく。

'00.04.29
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賞品、来ました!

待ちに待った賞品が来ました(やっと)。同ホームページで行っていた懸賞の締め切りが4/27だったので送られてくるとすれば、この時期だろうと読んでいたのですが正にその通り。トラックが家の前に止まって、足音がドアに近づいてくると「ピンポ〜ン」。

ドアを開けるとそこにはセールスドライバー^^;。見ると腕には紙袋。(え、紙袋?)と思ったのが正直な感想で、箱を期待していた自分に気付く。でも、その紙袋を受け取ると意外にカサがあって、何やら柔らかい感触もあり「緩衝材でも入っているのかなぁ」−−−(まだ現実が見えてない)。でも、やっぱり重さからすると、間違ってもデジカメが入っている雰囲気は無し(^○^)。

そんな心の中の動揺が治まったところで開封してみると、封書が目に付く。
『ホームページでの発表の通り、あなたの作品がコンテストに入賞しました。ここに記念品をお送り致します。』
そうかぁ、賞品じゃなくて記念品だったんだ−−−早速中身を確認。ペンが2本、ハンドタオル、マウスパッドにTシャツ。(意外に豪勢じゃないの・・・しかし、脈絡ないな)とか思いながらよく見ると全てに"@Nifty"のマークが。

あんまり認識していなかったのですが、やっぱりNifty主体のサイトだったんですね。私、フォーラムの一環的なものと思っていたんで、ちょっとビックリ。しかしNiftyのIDを持たない人間にも門戸を開くなんて、なかなか太っ腹(オリンパスも見習え〜^^;)。今後、機会があればNiftyの宣伝していきたいと思いま〜す。本当にありがとうございました。

'00.05.01
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展示処分品は買いか・・・

ローカルな話しだが、東横線日吉駅の駅ビルが改装されてここの3階にベスト電器が入っている。今日もここのチラシが入っており、どうも"大誕生際"なるセールが行われているらしい。

このチラシで目を引いたもの、それは「QV-2000UV/\34,800-」。ところが、その横には「展示処分品30台限り」と書いてある。果たして、これは買いだろうか・・・そう、気になるのは"展示品"だったということ。ちなみに実際にここで展示してあったものは見事にフラッシュが閉まらない状態。これだけハッキリしていればブレーキを踏むのは容易い(まぁ全てのカメラがこうなっているとも言えないが)。

別の店で実は一度展示品を買ったことがある。既に箱に収められていたので中の確認ができず「中にキズはないか?」と聞いたところ、店員曰く「大丈夫です。基本的なところに問題が無いことを確認していますので」。まぁ結局は安さに引かれて買ってしまったのだが、早速開くとカメラ下部に小さなキズを発見。でもレンズには目立ったキズがあったわけでなく、確かに基本部に問題は無し。

やっぱり買うときにモノを確認させてもらうのが良さそう。大きなキズや故障等は分かるし、納得して購入できるってもの。レンズに関しては多くの人が触った後で、多少不安な部分があるものの、よっぽど影響があるものはやはり目視で確認できるでしょう。あとはカメラ自体の魅力・・・という意味では今回のQV-2000UV、いいカメラだし今や品薄だしって考えるとワタクシ的には"買い"。さて、如何。

'00.05.03
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新宿秘話1

これ、あんまり他の人には教えたくない話しなんです・・・。と言っても役に立つのは横浜方面にお住まいの方にだけかも。でも最初に断っておきます、これからの話しが正確でなくても責任は取れませんのでご了承願います。

ビックカメラの日替わり特売品をゲットしようという話し。毎週ではないものの週末にビックカメラ横浜店/新横浜店のチラシが新聞に挟まってくることがあります。そして、これにはたいてい日替わり商品があり、さらに時々にはデジタルカメラが載ることも。

もう2ヶ月ほど前のことでしょうか、このチラシの日替わり特売品にDC260zoomが載りました。ところがその発売日は「月曜日」、残念ながら手に入れることを諦めざるをえない状況です。そんな土曜日、何気なく入った新宿のビックパソコン館で、私はDC260が陳列台の上に積まれている姿を見るのでした。しかもその値段は日替わりでの価格と同じ・・・このときは自分の強運にシッポを振ったものでした。これ以降、数回確認の意味も含めてビックパソコン館を訪れてみたのですが、この「日替わり商品が新宿店には週末に並ぶ」という傾向があるようです。今のところビックカメラ渋谷店との整合性は取れていないのですが、どうも日替わり特価品として出す品物は多くのお店で同時に扱うのではないか、と予想されます。

是非今度は200万画素機を狙いたいところなんですが、こんなことを書いていては競争相手を増やしているだけかも。それにお店の方も何か対策を取ってきちゃったらどうしましょ。ですので、ここだけの話しってことであまり広めないようにお願いします^^;。

'00.05.07
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新宿秘話2

GWの初日にまた新宿をウロつく。この日は"カメラのさくらや駅前店"再オープンを記念したセールをやっていて、さらにこれに対抗して他の販売店も安売り攻勢を掛けていて、夕方だったにも関わらず大盛況。

この日はフィルムとかストラップとか小物しか買う予定はなかったものの、折角新宿まで出たのだから最新のデジタルカメラを触って行こうと画策。特に注目は東芝のAllegretto M70。『画もキレいで、書き込み速度も速い』と好評なんで、是非これを体感したかったのだ。ところが悲しいことに、電源が入らない、SmartMediaが入ってない(シャッターが切れない)、という展示品がほとんど。

さくらやでカードの入ったカメラに、やっと巡り会う。期待を込めて1枚、、、さぁ、2枚目。あれ?「Media Full」、、、全部消して再度試してみるもやはり1枚しか撮れず。・・・ひょっとして2MBのメディアか!え〜い、ちくしょ〜、ファイルサイズ落としてやる、、、え〜ん、メニューが良く分からんよー(涙、涙)。

なんてやってると店員さんがニコヤカにやって来る「お安くしますよ」。でもメニューの操作方法を聞くのも悔しいので「これ、売れてます?」とか口にしてみる。

    店員「個人的には好きなモデルです・・・でも、こっち(CoolPix990)は凄かったです」
    私「あ、これ?」
    店員「発売日当日は皆これ買っていきましたねぇ。もう在庫切れです。」
    私「次は?」
    店員「5月中旬です。」
    私「へぇ・・・、こっち(CoolPix950)は安くならないのね。」
    店員「まぁ急降下というよりは、段階的に下がっていくんでしょうねぇ」
この場を離れる頃合いとみて、礼を言おうと思ったそのとき。店員さん、小さい声でボソっと「ただ、990の流通量が極端に少ないケースがあると、950の値段を下げて穴埋めする可能性はあります」。・・・そうだよねぇ、考えてみればそうだよねぇ(特にNikonだし)。

こんな話しをしてくれた店員さんが好きになってしまった。流石『好感接客のさくらや』!

'00.05.08
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銀塩の悩み

一応、ワタクシ銀塩一眼レフも触ります。やっぱりファインダーを覗くと「写真を撮っている」という気にさせてくれますし、シャッター音も心地良いものです。まぁ、その割に腕の方は全然お話しにならない状況で困っているんですが・・・

デジカメでは自分なりには撮れていると思えるのに、銀塩ではそうはいかない。やっぱり撮った結果を直ぐに確認できるのでその場で納得できる、というのが違いを生んでいるのでしょう。他には、銀塩の焦点深度の深さに慣れていない、アスペクト比の違いが消化できていない、なんてところが考えられますね。勿論、腕が伴っていないのも事実でしょう。

でも、もっと困っちゃうのは中身の薄いカットが増えてしまう、ということ。つまりデジカメのときの感覚で、どんどんシャッターを切ってしまっているんです。だからフィルムが現像されて戻ってきても、同じようなカットが続いてしまってアルバムに入れても、あんまり面白くない。

こう考えると「どんどん撮れてどんどん消せる」デジタルカメラってのは、銀塩カメラとスタンスが大きく違うのかもしれません。ですので、これから銀塩一眼を触るときには一枚で満足できるような写真にすることを心掛けていこうと思っている次第です。(う〜む、難しそう)

'00.05.09
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要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。