デジカメ閑話

棒茄子シーズン

ボーナスシーズン商戦を意識してか、新機種の発表が続くこの頃。FUJIFILMからはFinePix40i、Canonから(既に話題にしたケド)IXY DIGITAL、KodakからDC4800zoom、RicohからRDC-7/RDC-200G、PentaxからEI-200。全部は網羅していないかもしれないケド、なかなかの盛況振り。日経新聞によれば出荷台数も大幅に伸びているそうで・・・

さてさて、150万画素機を未だに使い続けているワタクシとしては、そろそろ新しい機種に触手を伸ばしたいと思っているところ(まぁ、いつでもそんなことを考えてるんだけど)。ただ、闇雲に高画素の機種が欲しいワケではなくて、「何か良さげな機能が付いている」とか「使い勝手が良くなっている」とか「良い写真が撮れそう」とか、そういう点が個人的には"ヒキ"なポイント。じゃぁ、現時点でどの機種がそのリストに入っているのか−−−それは「Kodak DC4800zoom」と「Pentax EI-2000」。

DC4800に関しては前にも書いたケド、もちろん色もそうなんだけど、ホントに期待しているところはラチチュードとノイズ。どちらも300万画素CCDに求めるものではないところかもしれない、でも、だからこそ、期待しちゃう。がんばれ、Kodak!(あ、でも販売は今月末・・・う〜む)
さて、EI-2000の方。これも以前触れたものだけど、未だ正式な発表は無くチト不安。ただEI-200の発表がされたことで、EI-2000の方も順調に進んでいると思いたい。しかし気になるのは、Pentaxがもう長いことデジタルカメラを作っていなかったこと。35万画素の時代から随分周りは状況が違っているワケで、とにかくパートナーであるHPに期待するしかないのかな。EI-200のサンプル画像が出始めれば多少は傾向が分かるでしょう。

私ガマン強い方なので、両機種が不適格の判定であったら今回はパスします、きっと。そのときには安くなった200万画素機に走るかもしれません。もっとも先立つモノの方の関係でパスせざるを得ない、状況も充分に有り得るのですが・・・

'00.06.12
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200万画素というクラス

世に200万画素機が現れても、130−150万画素の新モデルは続々とリリースされていた。例えば、FinePixの1500とか1700、SANYOのSX-150、OLYMPUSのC-920、CASIOのQV-8000SXなんかは、単なるローコストを狙ったものではない、何か光ったものを持ったものだったと思う。

どうして、このクラスのデジカメは廃れなかなかったか−−−通常のモニタの解像度とデジタルカメラの生成する画像のサイズがほぼ同じであったことが、その理由だろう。なるほど、このクラスのデジタルカメラには確かに存在意義があったのである。当然のことながら、今でも150万画素のデジタルカメラはメーカ各社から作りつづけられている。

時代は300万画素に移ってきたが、残念ながら200万画素機は少々立場が弱いらしい。リリースされる200万画素機が皆無になったわけではないが、どうもほとんどのものにコストダウンとか下位モデル、といった臭いがプンプン。できることなら、完成度の高かったCoolPix 950やCamedia C-2020あたりにはこの先も残っていってもらいたいのだが、難しいのだろうか。

A4にプリントアウトをする身としては、やはり150万画素では少々厳しいものを感じる。かと言って大きくモニタをはみ出すであろう300万画素が必要とも思えないし、保存にも苦労しそうだ。こう感じる人も少なくないに違いない。是非、今後も200万画素というクラスが保たれることを願いたい。

'00.06.13
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ブレブレ

あんまり大きな声では言えないんだけど、現像からあがってきた写真をみたらブレブレの写真ばかり。それも、曇りの日に望遠ズームを使って撮った写真はかなりブレブレ。Jリーグの試合だったんで被写体の影響もあったと思うが、それにしてもスゴいブレブレ率(人にはとても言えない)。ちなみに、このときはA5zoomと双眼鏡を使った700mm撮影でも撮っていたんだけど、こっちの方が明らかにブレブレ率が低かった。

原因は察しが付いている、、、レンズだ。壊れてしまったレンズの代わりとして買ったレンズだったが、ついケチをして安いのを買ってしまった(言い訳だが、急いでいたので在庫がある中から選んだのだ)。焦点距離300mmでf値が6.7・・・あらためて考えてみればナカナカの暗さだ(^○^)。これでもナイターのサッカーはそんなにブレずに撮れたので安心していたのだが、曇りの横浜国立はなかなか暗かったらしい。

そんなワケで明るいレンズが欲しくなってきたのだが、そんな安いものは売っていない。「いや、レンズにこそお金を掛けておくべきだ」そうかもしれないが、レンズ1本でデジカメの1台や2台が買えると考えると悩んでしまうところ。それに私の持っている一眼はミノルタだが、ここからはデジタル一眼は出ていないのだ(ベクティスベースのものはあるが)。お金を掛けてもミノルタのレンズを揃えても、デジタル一眼への道は遠くなるばかりなのだ。

ミノルタからデジタル一眼がリリースされることを祈ってレンズに走るか、他社に乗り換えることを考えて予算を抑えておくか、しばらく悩む日が続きそうだ・・・

'00.06.14
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みーーっけ!

6月も半ばを過ぎようというのに、未だImageClubのコンテストは再開されず。こんなことを話題にばかりしているのもイヤだけど、主戦場にしようと思っていたところを失ってしまっては、こちらとしても残念なんです。せめて再開の時期だけも分かれば安心できるんですがねぇ。

しかし捨てる神あれば拾う神ありで(使い方変?)、丁度いい具合に別に新コンテストを発見。プロカメラマンの山田久美夫さんの運営されているサイトで行なわれているDigitalCamera Photo Contestがそれ。「テーマ部門」「風景・ネイチャー部門」「スナップ・ポートレート部門」「動画スナップ部門」の4つがあって、メモリーカードを賞品として用意しているとのこと!(ってスグに賞品に目がいってるしぃ^^;)

ここの特徴は応募された作品が全て掲載されること、審査を基本的に山田さんがされることの2点。また、ハッキリと「デジタルカメラで撮影したもの」と限定しているのもImageClubとは違うところ。応募作品の総数やその傾向が簡単に把握できるのが、個人的にはウレシイところ。どうです?なかなか面白そうですよね。

ところが、じゃぁ喜び勇んで応募しまくっているのかと言えば、実はそうでもない。というのは、コンテストに出そうと言えそうな作品はそうは多くないわけで、その数少ない中をどうやっていこうか悩むわけです。「これはナカナカの作品だから、少しレタッチしておきたい」とか、「これはいいんだけど、少し季節を外してしまっているからどうしようか」とか、「そうこう言っているうちにImageClubが再開したらどうしよう(まだ捨ててない)」とか、悩みはいろいろ。とりあえず、最初の締め切りがスナップ・ポートレート部門の6/19なので、ここまでには結論を出すことでしょう。

というわけで、応募の準備(登録)を済ませたところからは先に進んでいない肩車のやしちくんなのでした。

'00.06.15
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10倍ズームな新製品

オリンパスから光学10倍ズーム搭載デジタルカメラ発売−−−実はこのニュースよりも気になったのは「C-990に1/2.7インチ200万画素CCDを搭載」の方。遂にC-900から始まったこのモデルにまで200万画素、それも小さいサイズのものを使うようになったか、という印象。確かに数日前に200万画素も充実させて欲しいとは書いたが、これでは単なる廉価版だ。う〜む・・・

話しは舞い戻って10倍ズームのC-2100。こちらも200万画素ながらC-2020と同様に1/2インチのものを使用。ついでにレンズ以外の部分もC-2020のものを使用、とでも言っていいようなほどボディーの部分は似た感じ。300万画素CCDを使わなかったところに、オリンパスの残る良心を見た思い。

オリンパスのホームページにはどこにもそんなことは書いてないが、このレンズはキャノン製のものと思われる。キャノンが発表してから早かったのはチト驚いたけど、発表前からこのレンズに合わせた開発が始まっていたに違いない。仕様のページには"オリンパスレンズ"と書いてあったり、News文に"オリンパス独自開発の手振れ制御システム"と書いてあったり、なんか意地になっててカワイイ。

さて、このキャノンのレンズですが、数社の300万画素機にOEM供給されているものなんかは評判がいいので、この手振れ補正付き10倍レンズも期待していいのでは。是非、ブレブレ写真から私を解放してもらいたいものです。

個人的には「補色系」であることと「スマートメディア」であることがちょっとネック。でも、このカメラのフォルムにグッと来たのは事実なんで、これが発売される8月までは新機種には手を出さないでおこうと思っているところです。(と言って安売りに気絶する可能性は大)

'00.06.16
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CD-R書き込みサービス

最近気になっていたのが、フィルムデータのデジタル変換サービス−−−フィルムを現像に出すときに、同時にCD-Rに写真をJPEGデータにして書き込んでもらうといったもの。個人でフィルムスキャナを持っている人には関係ないものだろうが、スキャナを持っていない人、取り込むのが面倒くさい人にはナカナカ便利なものかも。

こういったサービスは今に始まったものでなく、古くはKodakにPhotoCDとかいうのがあったケド、カメラを手にする機会のほとんどなかった私には関係のなかったもの。ところがA5zoomの購入を契機にカメラに興味を持ち始め、フィルムスキャナはおろか普通のスキャナさえも持っていない今の私にとって、これは充分興味の対象となるワケ。何しろ、その画質が満足できるものならば、いつ手が届くか分からないデジタル一眼に羨望の眼差しを向ける必要もなくなり、ひいては今の一眼レフ(Minolta製)用のレンズを買い増す理由もでてくるのです。早速、実物を確認したくなってきました。

というわけで、この週末、雨のなか撮りきったフィルムを持って早速近所の写真屋さんへ。私のリサーチによれば、この店はFujiのCD-R書き込みサービスが受付可能な店としてはもっとも近場なところ。それにここはスタジオと銘打っているし近くに馴染みの店を持っておくのも良いかもしれない、なんて考えたりもして行ったのですが・・・結局焼き込みは出来ませんでした。どうも、それ以前の古いシステムの情報しかこの店にはないようで、「CD-Rは基本的に持ち込み」とか「写真を選んでもらったうえで、それを書き込む」とか説明されてしまいました。で、今日のところはアキラメ(ガックシ)。しかし、こんなことで夢を捨てるワケにはいきません(^○^)、今度は別のところで試してみようと思ってます。

ちなみにこのサービス、今はFujiだけですが7/1からはKodakでも開始されます。どちらもプラス\700が相場のようで、画質が良いことを期待したいのですが・・・。結果が分かったときには、また御報告を。

'00.06.19
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ビックカメラのチラシ

昨日、ひょんなことから新横浜のビックカメラに行くことに。さすがに平日だけあってそれほど人は多くなく、客の立場としては有りがたく店内をウロウロさせてもらったのだが・・・。フト見れば店内のアチラコチラにチラシが貼ってある!な、なにーーー!!

いや、何に驚いているかというと、、、私の最近の週末の楽しみは、新聞に挟み込んであるチラシなんです(主婦のようだ^^;)。ハッキリ言えば電気屋のチラシ、特にビックカメラの発売日限定・台数限定の特売品なんか究極の楽しみであったりするんですが、先週末私はビックカメラのチラシを確認することができなかった。でもチラシは有った。つまり私のリサーチにはヌケがあったってことです。これは由々しき事態です。(ホントか?)

なんで私がこんな馬鹿騒ぎをしているかは、これまでのデジカメ閑話を読んで頂ければ分かると思いますが、折角ボーナスシーズンを迎えたのにOLYMPUSのC-2100UltraZoomを8月上旬まで待つ身としては(買うと決めたワケでもないのに)、なんとかして良さげな特売品をゲットしたい思いでいっぱいなのです。

しかし、抜けがあるのは事実のようです。ビックカメラ側もチラシを入れる新聞社を変えてみたり、地域を入れ替えたりして、マーケティングをしているのかもしれません。その結果、案外私の住む地域はチラシを入れる価値無しとでも判断されてしまったのかもしれません。え〜い、こうなったら引っ越してやる!!(多分、冗談です。)
ちなみに横浜店・新横浜店のチラシと渋谷店のチラシに大差ないことは確認が済んでます^^;。

'00.06.21
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悩みどころ

今日も今日とてまたまたビックカメラでの話し。この日の主目的は珍しくデジタルカメラでなくて、一眼レフ用のレンズ、、、それも単なる値段調査^^;。「どうして純正のレンズって高いのかしら」とか独り言を言いながら、フト振りかえると・・・

そこは一眼レフ売り場の端っこ、というより裏側。各社、ちょっと古めのモデルが置いてあるのか、やけに安い。その一角にこの張り紙「Minolta α-306Si ズームレンズ2本 付き/ \29,800-」。ゲ・・・私の一眼レフってα-303Siなんです。そう、306Siはその後継機。これが新品で、この値段。さらにセットのズームレンズをよく見てみれば、100-300mmのものなんて私が持っているものと全く一緒。チ〜〜ン。

そうなんです。望遠レンズを買い換えてみたって、新品で3万円なんです。3万円でリセットできてしまうんです。まぁ、貰ったもの(奪ったもの)なんで、そうエライことは言えないのですがね。

ほんとはこの一眼用に実売4万円程度のレンズを買い足そうかと思っていたんですが・・・考えちゃいます。つい最近もここで書いたことですが、私にとって究極の目標はデジタル一眼。ところがミノルタからデジタル一眼のリリース予定はない。決して手が届く値段ではないもののキヤノンやニコン(フジフイルムを含む)からは、まだ希望の持てるモノがリリースされている。ねぇ、ミノルタのレンズにお金を掛けようって気にならないじゃないですか。

悩みは尽きませんが、実は一番楽しいのはこんなときなのかも。ImComという名前の名古屋のお店のホームページ、ここらへんとかここらへんとか見て「この値段なら買い換えでも良いなぁ」とか呟いていたりします。

'00.06.22
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再会、もとい再開

最近、似たようなネタが続いてますねぇ〜〜。ネタ切れなんですかね〜〜。案外そうなのかもしれませんね〜〜。まぁ、週末になると崩れる天気のせいで行動範囲が狭いってことも原因だと思うんですが・・・

さてさて、もう半分諦めかけていたImageClubが遂にフォトコンテストを再開しました。「5月か6月には再開します」って言ったら普通6月の下旬までは引っ張らないでしょ。まぁ、でも再開してもらえただけでもヨシとしなければいけないでしょ。私にとっては貴重な場なんですから^^;。

気になるテーマは・・・折角、いろいろ予想して、裏の裏まで読んで"梅雨の晴れ間"とかなんて勝手に決めていたのに、フタを開けてみれば「」。見事にド直球「夏」。・・・夏って言ったらなんですかね?スイカ(好きじゃないケド)、かき氷(しばらく食べてないケド)、海(山の方がスキだケド)、水着のおねぇちゃん(これは大好き)・・・まぁ、連想には事欠かないケド被写体として考えるとどうなんでかね?

今考えついたんですけど"かげろう"ってデジカメで撮影可能ですかね?どんなところがポイントになるんでしょう。まぁ、試行錯誤すればいい、ってのはあるんですが夏の炎天下で試行錯誤していたらぶっ倒れちゃいませんかね。

皆さんは「夏」、何を撮りますか?

'00.06.26
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大きな間違い

いつか触れなければいけないとは思いつつ、ズルズルと引っ張ってきてしまいました。それに、謝るにしてもちょっと恥ずかしいことですので、こんなことになってしまいました。それでも一番目立たないであろうところに、この話題を持ってきたつもりなのですが・・・

このZoomLaboratory、ウリは「25倍ズーム」でした。25倍ズーム、、、いい響きです。でも、です。ほんとは「25倍ズーム」ではないんです。何が言いたいか−−−広辞苑でズームレンズを引くとこう書いてあります「焦点距離を連続的に変化できる撮影用レンズ」。わかりますか?"連続的"というのがズームという条件なんです。つまりA5zoomでは焦点距離を28〜70mmの間に関して連続的に変えられますが、双眼鏡を通したって28〜700mmの全てをカバーできているわけではありません。28〜70mmと280〜700mmが"連続的"に変えられるものでしかないのです。

一応、解説のところで撮影可能な焦点距離に関しても触れてはいるのです。ただ、25倍ズームという言葉に対する説明がないのは確かなので、もしあれを読んで気分を害されている方がいらっしゃったら、この場を借りてお詫び致します。「すいませんでした」(別に誰かのツッコミを受けているワケではありません)。

でも、ここまでインパクトを与えんがためのように掲げてきた「25倍ズーム」という言葉を、今更引っ込めるのも難しいところです。よって、こんなところで愚痴って、いえいえ弁明させて頂きました。そうですね・・・本来のところにも説明を加えておこうと思います。

'00.06.27
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要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。