そんな天気の良かった土曜日(話しが前後してゴメンネ)、E950とDC260を連れて向かった先は横浜・三ツ池公園。その名の通りに敷地内に3つの池を有する他にも、運動グランド有りテニスコート有り、さらにプールも有り、で思っていたよりも規模の大きい公園でした。
さて、この日がE950の実質デビューだったワケで、やっぱりDC260との比較とかしてみたくなるわけです。特に確認しておきたかったのが「色のり」と「ラチチュード」。ちなみに公園に着いたのが夕方5時20分。太陽は弱々しいながらも照っており、空もまだ青く、でも木立を抜けてくる風は涼しくもあり、なかなか気持ち良く撮影をして廻れたのでした。
E950はコントラストを3段階で調整できます。「コントラストを強くする」ということは黒つぶれ・白飛びが起きやすいことを意味するのでしょうが、それと引き換えにリッチな色が手に入るのなら意味があると思うのです、ものぐさな私としては。公園の傍には赤と白に塗られた、それは高い高い電波塔(かな?)が青空に映えて立っています。まさに打って付けの被写体、これを撮ったワケです。
結果は、、、なかなかイイカンジで、空の青さも深まったし、木々の緑もハッキリしました。ところが・・・ところが、です。同時に撮ったDC260の写真を見ると・・・「すげぇ色」ってなもんです。いや、どっちが正解かと言われれば確かにE950の方なんだろうケド(自信なくなってきた)、そんなこと問答無用で迫ってくる魅力があります。うーむ。
その後でラチチュードもついても試してみたのですが条件が厳し過ぎたのか明確に差は見えず、どちらも空の色は飛んでました。やはりラチチュードは狭いようなので、先程のコントラスト調整もケースによって使い分けるべきなのでしょう。
E950が主の撮影だったはずなのに、DC260の魅力にあらためて気付かされたヒトコマでした。私の中でDC260の存在感が増したのは言うまでもありません(一種、麻薬的)。あぁぁ、これでもうちょっと解像感があったら・・・え?DC290があるよだって?、やめてっそんなこと言わないで。(グラグラ)
'00.08.01