デジカメ閑話

FUJIFILMとKODAK

以前にも書いたのだが、フィルムを現像に出すときに同時にフィルムからスキャンしたデータをCD-Rに焼き込んでくれるサービスを、フジとコダックはやっている(どちらも+700円)。最近は意識してデジタルカメラだけしか使っていないので、フィルムを現像に出す機会が無いが一度試してみたいと思っている。

フジの取り扱い店は結構街中で見掛けるものだが、コダック取り扱い店を見つけるのは意外に難しい。そこでKodakのページをうろうろしてみたら、取扱店一覧を見つけることができた(ちなみにフジの取扱店はここで分かる)。が・・・意外に数は少ない。日吉駅前に1件、綱島のイトーヨーカドー内に1件というカンジであり、フジとの差は圧倒的である。

以前アメリカから不平等な扱いを受けている(もしくは、フジが不当にシェアを確保している)といったバッシングがあったことは記憶に新しい。その主張が事実なのかに興味は無いが、いざコダックを使おうと思ってもこれではいささか苦しい。なんとか頑張ってもらいたいところだが・・・

そうそう、今回調べていて気付いたことだが、フジとコダック、どちらもネガからの現像のときのみ、このサービスを受けることができる。もっともリバーサルを使うような人には、こんなサービスは甘っちょろいのかもしれない。

'00.08.30
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笑い話し

もう1カ月も前の話しかもしれない。それは暑かった日曜日、珍しくそんな暑い中でカメラを持ってウロウロしていたときのことだった。そうそう、このときは"かげろう"を狙って外に出たんだった。

中学校のグランドではサッカーの練習試合が行なわれていて、ちょうどハーフタイムだったのか、試合と試合の合間だったのか、そんな雰囲気。スプリンクラーが乾いたグランドに激しく放水している。スプリンクラーはグランドに点在しているようなのだが、どこから放水されるのかは把握できていなかったらしい。水の出る位置が変わる度に、中学生達が逃げ惑い喚声を挙げている。「これは被写体として面白いかも」−−−舌舐めずりをして望遠レンズを構えた。シャッターチャンスを逃すものか、一眼レフを持つ手に汗が滲む。

そのとき、いきなり目の前でスゴい音。そう、スプリンクラーが自分の目の前にもあったことに気付いていなかったのだ。暴れ馬のようなコイツは、容赦無く飛沫を僕に浴びせ、着ていたTシャツを濡らす。退散!、そう思った僕だったが、このとき心配したのは首から掛けている一眼レフでなく、カメラバックの中に入っているデジタルカメラの方。必死にバックのフタを抑えその場を離れたが、自分のマヌケさと、Tシャツの冷たさに思わず笑ってしまった。

しかし、この後が笑えなかった。デジタルカメラは無事だったのだが、無下な扱いを受けた一眼レフはビッショリ。スイッチを入れてもウンともスンとも言わなくなってしまった。付いた滴を拭き取って、カメラボディーを振ったりするうちに、なんとか復活したものの、その間は半ベソ状態である。

ここ最近、一眼レフを触っていない。あんまり放っておいてカビが生えられちゃぁたまらない、今週末は少しイジってやろうと思う。

'00.08.31
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八景島の帰りには・・・

いやぁ飲みました、この日曜はビールを。午前中にはワールドポータズで試飲して、昼には中華街で北京ダック食べながら、夕方八景島でも、もちろん夕飯のときにも。・・・っていうか行く先々でカックラッテいました。^^;

さて八景島からの帰り、横浜方面に戻るのには船を使ってみました。前から乗ってみたかったのですが、みなとみらいと八景島を1時間弱で結ぶ船があるんです。乗り込んだ船の出航は6時、1時間後の到着ならみなとみらいの夜景も期待できそう・・・夕日を横顔に浴びながら、沸き上がる期待に拳を握り締めていたのはホントです。あ、ビールを片手に乗船したのもホントです。

この日も気温が高かったものの風があったおかげで随分過ごし易かったので、向かった先は船最上部のデッキ。ところが船が出港するとその風がスゴいことになってしまいました。下手な台風にも負けないくらいで、手すりにでも体を預けておかなければ、とてもじゃないがじっとしていられない状態。そんな中でもカメラを構えることを止めなかったボクチンですが、風に興奮していたのか既に酒に酔っていたのか、あっという間にフィルムを尽くしてしまいました。まだ現像していないのですが、きっとブレブレ写真のオンパレードとなることでせう。

残るはデジタルカメラのみ。持って行ったのはE950だったのですが、こんな極限状態(大袈裟?)でも期待に応えてくれました。手振れを抑えるために感度を上げ、絞りを開き、撮っては確認、ブレていれば即削除即撮影再開、、、私が持つ他のカメラではこうはいかなかったはず。う〜む、なかなかコイツは優れモノです。

さてさてこの船、片道2000円とややお高めですが、ポイントはなかなか高し。水族館の入場券とセットで買えば割り引きがあるので、これがオススメですね。是非是非、一度御体験あれ。

'00.09.04
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惜しい!

プロカメラマンの山田久美夫さんが主催のフォトコンテストで結果が出ました。結果から言っちゃいましょ〜〜〜ジャン!!「もうすぐ入選」・・・ううぅ、残念(T_T)

コンテストに応募したときにもここで触れていたんですが、随分結果が出るまでには意外に時間がかかりました。山田さんの仕事が忙しかったのでしょうが、一息つけたのかも。これから矢継ぎ早に他の部門の発表も行なわれることでしょう。いえ、私は他には応募してないのですがね。

感想・・・「まぁ、こんなもんだろ」。というのは、あの写真には偶然性が低いんじゃないか、と思ったりするから。誰だって、あの風景を写真に収めようとすれば同じような写真が撮れるのではないかと。いや、確かに釣り人がいたのは偶然だったし、水面が静かだったのも偶然かもしれないケド、構図にそれほど工夫があるようにも見えないでしょ?(本人は考えて撮った気ではいるんですよ)
  ※相変わらず写真を特定していないのは意識的にやっています、分かると思うケド。

風景写真て、「何度も通った上で撮れた」とか「偶然にもこんなシーンに出くわした」とか、そういったものでこそ意味がある、と思ってます。いやぁ、そんな写真を撮ることがあるのかは分かりませんが、目標は高く!ということでがんばっていきたいっすねぇぇ。

'00.09.06
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レンズキット獲得作戦進行中

もう半年近くも前のことなんだけど、ここにDC260のレンズキットが欲しいと書いた。だけど、いざ注文しようと処理を進めていこうとしたら
  We can accept US orders only at this time.
なる文字が。曰く「アメリカからの注文だけなのよ〜ん」ということらしい。

手に入らないと思うと、人はさらに欲求が高まるもの。で、yahoo.comとかでサーチを懸けてみたんだけど、引っかかるのはレイノックスのレンズだけ(もっともKodakだって・・・以下略)。アメリカに旅行に行く人に頼んでみようかと考えてはみたものの、現地のお店に置いてあるのかも定かではないし、こんなお願いを託すのも申し訳ない。半分諦めていたところに朗報「い●まさんがアメリカにいる」・・・やった!早速メールで連絡を取る。

ということで現在取り寄せをお願いしているところ。間接税やら輸送費やらで150ドルのレンズキットが1.5倍くらいになっちゃうようだけど気にしない気にしない(少ししか)。でも、この前のHDクラッシュでメールアドレスも失ってしまったために、こちらからは連絡取れない^^;。

うーむ、最近音沙汰無いんだけどどうなっているのかしら。都合よくメールくれたらうれしいんだけど、このページの存在を教えてなかったし。はて、取り付け用のアダプタを購入して良いものか悪いものか(これは日本でも買えるの)。

'00.09.07
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夜景撮影とBSS

さてさて、先日の八景島での写真をPCに落としてみたところ・・・『ぐゎ〜〜ん』・・・やっぱりブレブレ写真のオンパレードでした。こりゃ、フィルムの方もダメだろうなぁ、ちぇ。

で、船上で強風、揺れと戦っているときに、あたしゃぁ膝をポンと叩いた。「そうだ、このカメラにはBSSなんて便利な機能が付いとるやんけ」と。記憶が確かなら、連続して撮影(最高10枚)したうちでファイルサイズの大きい写真を選択する、という機能だったハズ。これを使えば、一番ブレの少ない写真が撮れると考えたわけでありんす。

ところが実際にやってみると、途中ブレが非常に少ない写真があったにも関わらず、ブレ写真が選択されることが少なくなかった。そういえば以前、Nikonの販売員の人には「夜景には効果があるかどうか」と言っていたのが思い起こされる。確かに、夜景のように暗い部分が多いとファイルサイズは小さくなるし、ぶれて逆に光っている部分の面積が広がるとブレているのにファイルサイズが逆転してしまうのかもしれない。

と思って実験してみた。夜、我が家から洩れる光を夜景と見立てて撮影(非常に寂しい夜景だった^^;)。結果は、やっぱり三脚に付けて撮影すると、手持ちの状態よりもファイルサイズは大きかった。さらに三脚付けた状態でBSS撮影を行ない、始めの1枚以降を盛大に手振れ状態にしてやったが、やはりブレのない写真を選択していた。

ということで結論「ブレが無ければ夜景だってファイルサイズは大きくなる」。但し、撮った写真全てがブレていると盛大にブレたものの方がファイルサイズが大きくなることもあるのかもしれないし、ないのかもしれない。
  ※すいません、責任持てませんm(__)m

'00.09.11
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PENTAX EI-2000

過去に何度もここで触れてきた機種が、やっと、、、やっと発表されました。それはペンタックス EI-2000。実は私の中では、もう量産されないに違いないとまで思っていたのですが・・・。というのは、EI-200の方があんまり評判良く無いし、売れているとも聞かないし。まぁ、(仮にそうだとして)挽回するには良い機会なのかも。

フジとかオリンパス、コダックあたりだと新製品発表と同時にβ機によるサンプル画像が結構世の中に流れたりするんですが、どうもペンタックスの画像を目にするのは意外に無い(ミノルタ然り)。ここら辺が、デジタルカメラのリリースに慣れたところと、そうでないところの差なのかもしれませんが。

さて、本体ですが開発発表があったときと大きく変わらずレトロな雰囲気。あ、KodakのDC4800に通じるところがあるのかも。そしてスペックの方で目を引いたのは「感度:ISO25〜400」とか「シャッター速度:1/1000秒〜4秒」「フレームトランスファー方式2/3型CCD搭載」とか・・・意外に高スペックでオリンパスのE-10と肩を並べるものなのかも。それでいて価格が\115,000-。

う〜む、\115,000-。私の予想価格より随分低く設定されてしまいました。こんなに安いとは・・・E950買ってなかったら、もっと心トキメイテいただろうに。まぁ、画像を見てみないことにはスペック倒れってことにも成りかねないのですがね。

そうそう、アスペクト比が[5:4]というのはちょっと残念。レンズ性能的に横に広くなるのはツラいのだろう。こんな部分にでもケチを付けておけば、なんとか物欲は治まってくれるだらうか(う〜〜む)。

'00.09.12
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α-303Siのオドロキ

本屋って雑誌はともかく、通常書籍なんかは古いものが残っていたりする。「デジタルカメラの活用法」なんて本があったって中身が古いことが多いし、やっぱり雑誌の方が手にしやすかったり。でも、こんな本を見つけた「αシリーズの活用法」(←そんなタイトルだったような^^;)。

要はよくある、初心者向けの活用本で、内容も説明書をさらに詳しく書いたようなもの。つい読みふけってしまったのですが、1点気になる点が。それは"スポーツモードで動体予測でピントを合わせる"との文字。曰く「半押しの状態から実際にシャッターが押されるまでに、被写体の移動分を計算してフォーカス位置を修正する」

ほぉ、そんなことが可能だったのか(マニュアル読んどけって)。これまで絞り優先とかシャッター速度優先とかは使ってきたケド、風景モードとか夜景モードとかの撮影モードは使ったことがなかった。だいたいスポーツモードってシャッター速度を上げるだけだと思っていたから見向きもしなかった(だからマニュアル読んどけって)。

家に帰って実機を触ってみる。スポーツモードに合わせて半押し。「ジ、ジジ」レンズが動いている。あはは、こんな速度で追いつくんだろうか。純正レンズだったら早いのか?とか言いつつ、風景ばっかりの人間にはあんまり関係ない機能だったりして。

'00.09.13
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FUJICOLOR CD

これがFUJIFILMのやっている、フィルム現像時にCD-Rに焼き込んでくれるサービスの名称(らしい)。で、やっとこれを試すことができた。その感想をば、少々。

今回は25枚の現像だったんだけど、CD-Rサービスの値段こみで計\1,995-。フィルム1本でニセンエン!でっせ。これが安いのか高いのか、は人それぞれでしょうが今時安いスキャナだってニマンエンしませんから、ねぇ・・・。

さて、CD-Rをセットすると自動的にビュアーが起動。ただ起動までにはデモが有ったりしてやや邪魔くさい。ちなみにソフトも入っているみたいだけど今回は触れない。ビュアーはサムネイルが表示されており1つをダブルクリックすれば大きい画面にそれが表示される。表示は[12.5/25/50/100%]という割合で、間隔はやや荒め。

感心したのは縦撮影/横撮影をきちんと判断している点。サムネイル/実画像共に対応されています。・・・撮った本人でも後でどっちで撮ったか分からなくなるような写真でも対応するのかな?(微妙な角度での撮影とか^^;)。ただ、JPEGの実画像では全て横長で格納されているので、個別に情報が与えられていてソフトがそれで判断しているもよう。

で、ここで気付いた「内蔵ビューアでの画像と、普段使っているビューアでの画像(Vixを使用)で全然画像が違う!」と。内蔵ビューアだときれい、満足できるレベルなのだが、一方のVixではギタギタしている(実物で説明したいのだが)。縦/横判断と同様に、ソフト側でフィルタが掛かっているのか、ビューアに合わせたスキャンをしているのか、とにかく同じ画像だとは思えないくらい。で、結局そのJPEG画像を使おうとすると何かしらの手間が必要になってしまうのは確かだ。

結論。「スキャナを持つ代わりにこのサービスをフィルムのデジタル化の手段として使うには、値段がやや高めで、画質はやや低め」というところ。というワケで今度はKodakの同様のサービスを試してみるつもり。(←懲りてない^^;)

'00.09.18
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ご愛顧に感謝して

いや〜、ずらずらと並べてきた駄文も、今日でなんと100回目となりました。どのくらいの人が、これを読んでくれているのか、楽しんでくれているのか、愛してくれているのか、は分かりませんが、少なくとも今これを読んでくれている貴方に感謝!

そこで感謝の意を込めて、こっそりお得情報をお教えしちゃいまひょ。題して『あなたにも、必ず当る、デジタルカメラ』(七五調に)。

まずは総合地所のホームページにアクセスしてください。総合地所なる会社がどんな規模の会社なのかなんて気にする必要はありません。ここではメール会員を募集していますので登録ページに進み必要事項を記入、登録を完了させます。折り返し貴方宛てに総合地所からメールが届くはずです。これをプリントアウトして、名前と住所を書き込みましょう。

あとは簡単。総合地所が開いている近くのモデルルームに行って、この紙を渡すだけ。その後、出される紙に何も考えずに実印をバンバン押していくと、あぁら不思議、デジタルカメラと一緒にマンションが付いてきます。

以上、『マンションを、買えばもらえる、デジタルカメラ』の巻きでした。(チャンチャン)

  あなたに住宅ローンが発生しても当方は責任を負いません。^^;
  ※もらえるカメラがどんなものでも文句を言ってはいけません。
  ※総合地所さんに迷惑のかかるような行為をしてはいけません。

'00.09.19
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要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。