またもや晴れてくれたこの土曜日、もみじ狩りに行かれた人も多いのでは。かくいう私も山梨県は日川渓谷・竜門峡に行ってきました。いつぞやに紹介したページによれば、昇仙峡も見頃、奥多摩も見頃、高尾も見頃、ということで期待大。
少し早起きして家を出たにも関わらず、途中アクシデントもあって甲斐大和駅到着が11時。しかも、ここから竜門峡入り口までが徒歩1時間の道のりだったので、折角の快晴も少し無駄にしてしまったのが残念。
ちなみに今回歩いたコースは全長12Kmのもの。まぁ多少ハードになることは覚悟していたが、それは予想以上のものだった。って考えてみれば10Km以上も歩いたのは高校時代の強歩大会ぐらいしか記憶にないし、渓谷というくらいだから結構アップダウンはあるし、荷物も銀塩1台にデジカメ2台と重かったし、、、で、もう途中から"かなり足痛し"。
でも行って良かった、と思わせるものがありました。途中の"落合3つの滝"へ向かう丸太橋、鉄ハシゴでかなりのスリルを味わったり、それほどの混雑もなく静かで鳥のさえずりに耳を傾けながら、秋の風情を充分に満喫。肝心の紅葉の方も、最後登りきったところにあったお寺の庭で堪能できたので満足。ただ残念だったのは、この後すぐに雲が出て太陽を隠してしまったこと。あと30分から1時間前に着いていたら写真を撮るのには良かったのに。
あと、ここなんですが武田勝頼が最期を向かえた地でして、ところどころにこの古事に触れた案内板など有り。その昔歴史学者を夢とした私にとってはナカナカ興味深いものでした。特に印象的だったのは「片手切」という地区名。天目山に逃げ込んだ勝頼主従を追う織田・徳川連合軍に対して、家臣の一人が枝をぶら下りながら刀片手に相手を谷底に突き落とし時間を稼いだ、というところから付いた名前だそうです。それが記された石碑には線香が手向けてあり、思わず手を合わせてしまいました。
さてさて、そんなワケでただいま筋肉痛の体にムチ打って体を動かしてます。足のウラにはマメもできました。いやはやナマってるんですね、カラダ。まだ救いがあるのは筋肉痛が翌日から来たことなんですが、ね^^;。(ってことは筋肉痛が1日で消えなかったことも意味しています)
'00.11.13