デジカメ閑話

PICTURE CD、お前もか・・・

以前、触れておきながら結末を書いてなかったので、KodakのPICTURE CDに関して。

結論から書いちゃうけど、これもFUJICOLOR CDと同様に画質が良いとは言えないレベル。それでもFUJIの方は、内蔵のビューアで見ればイイ気分にはなれたけど、KodakのはJPGファイルそのままを表示しているのか、ノイズでギタギタした写真を見せられることに。

PICTURE CDは「撮った写真を鑑賞する」ということが主目的では無いようで、表示させた画像を拡大/縮小することもできない。スライドショーもあるんだけど、FUJIのように縦横判断がおこなれていないため、全ての写真が横長の状態で表示される(回転して保存、というプロセスを通せばできると思うが)。

どうもPICUTRE CDのスタンスは「撮った写真はプリントで鑑賞した上で、その後の副次的な作業に関してはCDを使って楽しむ」というものらしい。そういう意味では全然"アリ"かも。ただ、フィルムのデジタルデータ化がイチバンの目的である私にとっては、FUJI/Kodakともに満足できなかったいうだけの話しですので・・・。こうなったらスキャナに期待したいところだけども、未だ箱から出されていない状態では先が思いやられる^^;。

なお、取り扱い店を探すのが大変だったPICTURE CDですが、ファミリーマートでの受付がOKになったようなので気になる方はチャレンジしてみては。しかも、クーポンを印刷して持って行けば\700-のところが\500-に値下げされますから、これを忘れずに。

'00.10.31
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開発スタッフのコメント

最近マイブームは銀塩一眼のスペック比較。悩むのだけは自由だから^^;、F80α-7EOS-7のページを覗いて興奮していたり。F80なんかは流石ニコン、と言いたいくらいにシンプルだけど、他の2社はナカナカの力の入れ様。昔、オーディオのカタログなんかを福岡無線(?)から集めて楽しんでいた時代があったケド、今やホームページの時代なのね。

で、EOS-7のところにあった開発陣のコメントを読んでいて気になった部分があった、『デジタルだと、なんか簡単にシャッター押しちゃうんですよね』みたいな。そう、私もこれを感じていた。「後で消せるし、とりあえず1枚」的な気楽さで撮影することもあるが、それだけでない。気合いれて「ヨシッ撮るゾ」とE950を構えても、どうも一眼レフファインダーを通して構図を決めようとしているときの方がボットウできている。精神的、気構えみたいな理由だけではない様な気がする。

なぜか−−−先ず思い付くのは「液晶画面を確認しながらの撮影だから」。視界に撮影像しか入らない状態が影響しているのかも。それに一眼レフファインダだったら光りをそのまま受けるのに対して、液晶では1度電気信号に変換されたものを再度映像にしているのも、案外原因だったりして。じゃぁ、光学ファインダでなら集中できるのか、液晶ファインダ搭載のカメラなら問題ないのか、が気になるところ。

他に思うのは、カメラという存在自体が持つ力。カメラが生まれてから、どのくらいの時間がたっているのかは知らないが、歴史の持つ、持たせた力というのもないだろうか。積み重ねみたいなものがデジタルカメラにはないのかも。それが重さなのか、フォルムなのか、それとも別の何かなのかは分からないケド。

ツラツラ書いてみたけど、他の人ってどうなのだろうか。単にキヤノンの開発の一人と私の2人だけがシンクロしているだけだったりして^^;。

'00.11.02
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ひさびさ

週末に日が射したってのは、結構久しぶりだったのではないでしょうか。それに紅葉の方も随分下の方に降りてきたようでカメラ好きにはナカナカの週末だったかも。え、私ですか?いやぁ、なんか明るいときにはカメラを触ってませんでしたねぇ(もったいない^^;)。こんな私でしたが、今週末ちょっとヨロコバシイことが・・・

懲りずに山田久美夫さんのところのコンテストに応募してます、と言っても"たま〜に"なのですが。最近は、ここの「スナップ部門」に1枚出品。で、このコンテストでは締め切られてからの1週間、一般の人が投票するシステムになっていまして、ここで得票が多いと"一般投票賞"として表彰されるのです。

まぁ私には無縁なものだと思っていたのですが、途中結果を見てみると私の作品に1票を入れている人がいるではありませんか。いやぁ、ウレシイっす。たかが1票ですが、その人には唯一の1票であり、その人に投票行為をさせる力があったっててことですからね(大きく受け取り過ぎ?>私)。それに投票にはIDやパスワードが必要でちょっと手間取るんですが、それを乗り越えて1票を得たということは・・・あぁぁ、感動っ!(入れ込み過ぎ>私)。

その手間が面倒で、作品は出展しても投票はあまりしなかった自分ですが、私も誰かの作品に投票したいと思います。

'00.11.06
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無理なの?

ウチの目の前の畑から生えているススキがいい雰囲気、秋の風情だ。「このススキのバックに月が姿を見せたときには写真に撮ってみよう」なんて考えていたら、この週末、満月ではないが月がちょうど良い位置に。「お、これは!」、三脚片手にカメラを持って外に出た時刻がPM6:30頃、空は完全に暮れていた。

イメージとしては「輝く月と対照的に夜空の中にシルエットを見せるススキ」といったところ。このイメージに近い構図を確認して、三脚を構える。月を大きくとらえたいから、テレコンを付けてススキとのバランスを取る。・・・ここまではイイカンジだった。

撮り始めてから気付いたのだが、これは随分と厳しい条件だったらしい。先ずは、明暗差が激しいということ。月に露出を合わせればススキの姿は見えず、ススキに合わせれば月が完全に飽和してしまう。

まぁ、これは予想できていたので(ほんと?)、月の中に見えるススキだけでもシルエットにさせようと方針転換。ところが次に立ちはだかったのがピント合わせだった。1/2型CCDだったので甘くみていたのだが、最大限絞ってみても、さすがに直ぐそこのススキと遥か遠くの月の両者にピントは合わなかった。しかもテレコンを付けているので焦点深度がさらに浅くなっている。

他にも、「ピントが来ない」とか「月のハレーションが出る」とか、散々の内容。結局、マニュアルフォーカスでピントを探っているうちに電池が切れて試合終了。もうちょっと空に明るさが残っていて明暗差が少ないとか、撮りたいと考えるイメージを変えるとかしないと問題多過ぎ。近いうちにリベンジを。

'00.11.07
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で、リベンジ

前回の最後に「空に明るさが残っていれば」と書いたが、早速昨日の夜は少しガスっていて(おならじゃないよ)月の光自体がやや弱めな状態。これも明暗差が抑えられた状態かも、と考えて再度挑戦。

今回はテレコンを付けずにデフォルトの3倍ズームで勝負。というのは、焦点距離115mm(35mm換算)が意外に寄れるズームだったと気付いたのと(今頃かぇ!)、ススキ全体をシルエットにさせてみるのも面白いと思ったから。結局、月は夜空のアクセント状態^^;。

で、結果は大成功!・・・と言いたいところなんだけどイマヒトツの状態。ポイントはやっぱりピントがビッタリとは合わないこと。そして、テレコンを使っていなくてもハレーション(というかゴースト?)が出てしまうこと。あと、前回はなかった風のせいで、ススキが揺れてしまうこと。・・・多いじゃん!。まぁでも、少しは面白味のある写真も取れたのでヨシとしましょう。

他にテレコンを付けて月だけを狙ってみました。スポット測光でやってみましたが、やっぱりマイナス側への露出補正が必要だと実感。以前、部分月食をA5zoomで撮ったときに、シャッター速度を短くさせようとしてストロボを光らせて結果的に良い方向にいったんですが、これって露出をマイナス側に振らせていたってことですね。今頃、気付きました^^;。

'00.11.08
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アメリカ

大統領選挙が接戦の末に依然結果が分からない、という前代未聞(らしい)状況のアメリカ。自分とは無関係と思いつつも、なんかドキドキしちゃってYahooニュースをリロードしまくっていたりして^^;。ブッシュ氏が勝つとユーロ安になるとかならないとか、なんて話しもあるようで、これが廻りまわって円安に振れてくれるといいんですがね。(意味不明)

さてアメリカと言えば、日米野球もその真っ只中。私自信は「好きなチームは?」と聞かれれば「レッズです」と答えるほど、「じゃ、好きな野球チームは?」と聞かれても「だから、レッズです」と答え直すほど、もうそんなに野球に興味も無いのですが、ちょっと気になった点が・・・

第3戦から王さんが日本の監督をしているようなのですが、さすが「世界の王」、メジャーリーガにも知名度抜群(らしい)。次から次へ記念撮影のリクエストに答えている(らしい)王さん、そんな様子がスポーツニュースでも流れていたんです。

そんな場面を眺めていた私の興味を引いたのは、使われているカメラ。それは日本ではほとんど姿をみることのない、ひょっとしたらヨドバシやさくらやでもナカナカ見られない、松下製のデジタルカメラ。このカメラ、メディアにスーパーディスクを使っているモデルでして、スーパーディスク自体がアメリカではそれなりに普及しているらしく「さすがアメリカ」なんて感想を持ったのですが。でも、ホントは来日してから遊びに行った秋葉原で購入したものだったりしたら・・・それはそれで肯けるものもあったりして^^;。

'00.11.09
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筋肉痛が・・・

またもや晴れてくれたこの土曜日、もみじ狩りに行かれた人も多いのでは。かくいう私も山梨県は日川渓谷・竜門峡に行ってきました。いつぞやに紹介したページによれば、昇仙峡も見頃、奥多摩も見頃、高尾も見頃、ということで期待大。

少し早起きして家を出たにも関わらず、途中アクシデントもあって甲斐大和駅到着が11時。しかも、ここから竜門峡入り口までが徒歩1時間の道のりだったので、折角の快晴も少し無駄にしてしまったのが残念。

ちなみに今回歩いたコースは全長12Kmのもの。まぁ多少ハードになることは覚悟していたが、それは予想以上のものだった。って考えてみれば10Km以上も歩いたのは高校時代の強歩大会ぐらいしか記憶にないし、渓谷というくらいだから結構アップダウンはあるし、荷物も銀塩1台にデジカメ2台と重かったし、、、で、もう途中から"かなり足痛し"。

でも行って良かった、と思わせるものがありました。途中の"落合3つの滝"へ向かう丸太橋、鉄ハシゴでかなりのスリルを味わったり、それほどの混雑もなく静かで鳥のさえずりに耳を傾けながら、秋の風情を充分に満喫。肝心の紅葉の方も、最後登りきったところにあったお寺の庭で堪能できたので満足。ただ残念だったのは、この後すぐに雲が出て太陽を隠してしまったこと。あと30分から1時間前に着いていたら写真を撮るのには良かったのに。

あと、ここなんですが武田勝頼が最期を向かえた地でして、ところどころにこの古事に触れた案内板など有り。その昔歴史学者を夢とした私にとってはナカナカ興味深いものでした。特に印象的だったのは「片手切」という地区名。天目山に逃げ込んだ勝頼主従を追う織田・徳川連合軍に対して、家臣の一人が枝をぶら下りながら刀片手に相手を谷底に突き落とし時間を稼いだ、というところから付いた名前だそうです。それが記された石碑には線香が手向けてあり、思わず手を合わせてしまいました。

さてさて、そんなワケでただいま筋肉痛の体にムチ打って体を動かしてます。足のウラにはマメもできました。いやはやナマってるんですね、カラダ。まだ救いがあるのは筋肉痛が翌日から来たことなんですが、ね^^;。(ってことは筋肉痛が1日で消えなかったことも意味しています)

'00.11.13
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ちぇ、ちぇ、ちぇ

わぉ〜〜〜ん、わんわん。がるるるる。・・・壊れました。荒れてるんです。

 

『あなたの作品は入選には至りませんでした。』

 

Nikon主催で行なわれていたフォトコンテストの結果が今日発表されましたが、それに先立ち昨日の時点でコンテスト応募者の大多数にはこのメールが届けられたようです。そう、私が自信を持って応募した写真は審査員の琴線には触れなかったのです。しかも、グランプリ/部門賞/佳作の他にも「入選までもう一歩」なるラインも設けられていたのですが、当然ここにも入っておらず・・・

いやぁ、自分では結構イイ写真だと思ったんですがねぇ。でも、ここまで自信を持っていたにも関わらず(私がすぐに自信を持っちゃうタイプなんですが^^;)、こういう結果になったということは、私自身の見る目がレベルが低いということなんですよね。もう長いこと写真を極めようとしてしてきた人に比べれば、当然といえば当然のことなのですが。

私が応募したのは風景部門と動物写真部門で、自信を持って出したのは(しつこいって>私)後者の方。で、この部門の入選作を見てみたのですが、皆ペットですねぇ。お題自体も「我が家のペット自慢部門」となってますし。やっぱり、ノラではダメだったのでしょうか。ひょっとして応募作自体が問題だった?(笑えない)

'00.11.14
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さよならMAX

最初に言っておくが、別にファンではない。が、どうもNikonは宣伝にMAX(女4人組み)を使うことを止めたようである。それを知ったのは、ビックカメラに行ったときのことだった。

また無謀にもリバーサルフィルムを使おうかと考えて新横浜のビックカメラに来ていたのだが、ふとスライドコピーアダプタの存在を思い出した。店員を捕まえて値段を聞けば\6,000-だと言う。ハテ、何割引きぞ?−−−流石に店員に聞くのはためらった。で、Nikonのデジタルカメラのパンフレットを探し出した。が、見つけたE950のパンフには見慣れたはずのMAXの姿はなかった。

MAXの引退を知ったのはこのときだ(引退ぢゃないって>私)。そういえばE880のCMも『♪だりぃだりぃ〜』とか歌っていたよね。そうかぁ、MAX変わっちゃったのかぁ〜。

しかし、もう1点気付いたことが・・・「E950のパンフが新しくなっているやねぇ」。表紙からMAXが去った以外に中身に大きな変化は無いものの、オプションリストに新たなアイテムが加わっている(ちなみに\6,000-は2割引の値段だった>アダプタ)。

もちろん契約のこともあってパンフを作り換えたのだろうが、どうやらNikon側にはまだE950を作り続ける気が残っているようだ。随分値下がりしちゃったから、そろそろEnd Of Lifeかとおもったけれど、もう少しネバるのね。今だと「\5,000キャッシュバックキャンペーン」もやっているし結構お買い得でしょ。200万画素を狙っている人は、今がチャンスかも・・・

'00.11.15
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セールな時期

クリスマスも近付いてきて(まだ早い?)、物欲を抑えるのが難しい季節になってきました。いや、"物欲を抑える"のはいつも苦労しているんですがね。さてさて、いっこうに先に進まないレンズキット獲得作戦が、ついに大きな一歩を・・・

まぁ私一人で済む話しならトットと終わらせているんですが、在米の知人に頼んでいるところが難しいところ。しかし、これを見たら、その知人へのプレッシャーとなってしまう恐れも省みずにメールを出さざるを得ない状況に。つまり、米Kodakのオンラインショップのページに書いてあったこの文句「ヘイヘ〜イ、今ならデジカメのアクセサリ、セールでお買い得だぜベイベェ」(アメリカ人のノリで読んで>えぶりわん)。

そうか、セールかっ!おおぉっ、あのレンズキットが$150から$100になっているじゃないか!なにぃ、11/13日までだとぉ!見てろぉ、即メールだ!

い●まさんへ
今だと、レンズキットが安く買えるの。
忙しいとは思うけど、よろしくね。
この愛溢れたメールが、米国内での出張から戻ったばかりだいう知人の心を動かしたのだろう。無事、注文を出してくれたようだ。(その知人からのメールには『諦めてくれていると思っていたのに』とのこと^^;)

・・・無理を言ってごめんなさいね、い●まさん。この"デジカメ狂い"にして"安物買い王"のボクチンには、この好機を逃すことなど到底できないことだったの。ね、だから品物が届いたら、直ぐにこっちに転送してね(って追い討ちかけるな〜)

そうそう、日本のヨドバシカメラでも「ポイント13%還元/配送量無料」のセールが始まったようで。ちなみにこちらは来年1/31まで開催中。狙うは"スライドコピーアダプタ"か!(ここら辺が"安物買い王")
'00.11.16
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要望,問い合わせは肩車のやしちまで、どうぞ。