我が輩の写真は見て頂けたであろうか。 あまりの凛々しさに涙を止めることが出来なかったかもしれぬ。 一言、詫びを言っておこう。
さて、お気づきになられただろうか?ついに、このページが 工事中 の状態を脱しっている。 都合2週間で一応完成である・・・我が主人にしてはなかなか仕事が早かったようだ。 これを契機に我輩の日記(なし崩し的に始まったものだが・・・) もリニューアルされている。 リニューアルとは名ばかりで、ページを別に構えただけが実状であるが、 何はともあれ第2段階の始まりである。
そんなワケで、これからも我輩の日記を楽しみにして頂きたい。 ま、そのついでにワンワンハウス の方も気に掛けて頂ければ幸いである。・・・迎合した訳ではない。 ワンワンハウスと一蓮托生である以上、互いの存続を図らねばならぬのだ。 難しい世の中である。
それなりに彼も迷っていたようだが、 前日の予報では「朝から雪が降るでしょう」 と言われていた天気が晴れていたのを見て、 髪を切りに行くことを決意したようだ。2ヶ月以上散髪されていない彼の頭は、 小学生時代のおかっぱ頭に近かったのである。 また主人には、別の目的もあった。撮る対象がある訳でもないのに、 彼はデジタルカメラを欲しがっており、そこで秋葉原へ行くことも考えていたようだ。
ところが、主人が期待に胸を膨らませて家を出たときには既に雨が降り始めていた。
無論こんなことで挫ける主人ではない。傘を差し、バスに乗って床屋へ向かったのである。
体が暖まってしまったせいか、それとも髪が短くなったせいか、
髪を切り終え、外を出たときには非常に寒く、
雨も強くなっていた。
こうなると流石の主人も秋葉原に行くべきか、迷い出す。
しかし、近くの本屋にデジタルカメラに関する満足な本が無いことを確認すると、
「これは神様が行けって言ってるんだな」
(こういうときだけ神様の意見を聞く主人である)
と呟き、秋葉原への400円の切符を買ったのである。
こうして、彼は6時過ぎまで秋葉原をうろつく。
着いた頃には雨が雪に変わっており、
路面はビシャビシャだったようだ。店員にもあまり相手にしてもらえなかった主人は
本1冊とカタログ沢山、中古ゲームソフトを買っただけで帰宅してきた。
今一つ、何かに納得が行かぬらしい主人の声が聞こえる
「こんなときだけ、天気予報あたりおって!!」。
・・・問題は、そのあまのじゃくな性格と日ごろの行ないだったのではないのだろうか。
何を浮かれているのか。 そう、主人は遂にデジタルカメラを手に入れたのだ。 詳しくは知らぬが、先週の水曜以来、彼はカタログ、関係本から希望の機種を2,3に絞り込み、 チラシ、インターネットで価格まで確認した上で、秋葉原に乗り込んだのである。 主人の設定した"希望価格"がどれくらいのものだったか、 我が輩には知る由も無いが、 何軒もの店で討死にした挙げ句に流れ着いたオノデンでの値段交渉の結果、 彼はめでたく意中の機種を手に入れることができたのだ。
主人にとってノーマークの店であったオノデンで希望の製品を手に入れられたことが、 尚更彼を喜ばせているのである。 これから主人はオノデンを切り札と(期待)して考えていくに違いない。 過度な期待を負わされるオノデンも気の毒だが、 主人の歌が企業イメージを下げないかも心配である。
ちなみに気分良くお金を払った後の彼の財布には、 夏目漱石氏が一人しかいなかった。 これが計算通りだったのか、計算間違いだったのかは神のみぞ知るである。
この週末、主人は長野に行っていた。歌を歌いに行ったようだが、 それが信濃の国であったり、またやカラオケでなかったことは付け加えて置こう。 男6人で何やら歌っていたらしいのだが、 これをアンサンブルと言うようだ。 ま、歌は主人の趣味であるので良いのだが、彼は早速デジタルカメラも携帯して行ったのである。 我が輩には、主人がこれを見せびらかす姿が容易に想像できるのだが、 他人からは軽薄な人物に見られたに違いない。
さて、そんなわけで主人のデジタルカメラには何枚もの写真が収められているのである。その中には、 我が輩の友人(ネズミを友"人"というのに語弊はあるが)バク殿の 写真もあり、彼の写真が増えることが考えられる。 我が輩の今の心配は、家主がバク殿に変わってしまうのでは、ということだ。 気まぐれの主人のことである、今日はいつもよりも尻尾を振っておこう。
・・・そう、「家主のお友達」のページにタマ殿の写真が追加されたのだ。
工事終了から三週間にして、始めての掲載リクエストである。
今回の投稿も全くの第三者ではないのだが、彼の喜ぶ心境も分かる。
認知度の低いこのホームページに頻繁な投稿を期待するのは酷なことだが、
一方で案外捨てたものでもないかもしれぬ。
その拠り所はある奥方の御意見である。
「バクの写真が載ってるのを見てねぇ、羨ましがっている人もいたよぉ」
ほぉ・・・極めて潜在的な可能性であるが、 認知度が広まればこのページにも未来があるのかもしれぬ。 しかし我が主人の喜びようと言ったら・・・。彼は、ここまでの結論を踏まえた上で喜んでいるのだろうか。 そうとは見えない締まりの無い表情をしている。
しかしこの目の前に広がる畑の広さと言ったら半端でない。 東京ドーム何個分という喩えがぴったりな広さだ。 ここには大根、キャベツと言ったおよそ普通の畑から、梨、葡萄などの果樹園、 竹林や植木畑が数多く存在し、変化に富んだ景色を見せてくれる。ホッとさせてくれる所だ。 土曜日は曇っていた為に満足な写真の取れなかった主人にとって、 日曜日の青空と植木畑で咲く梅の花は満足であったに違いない。あの上機嫌な顔を見ればわかる。
たまにはこんな平和な日記も良いだろう。別に我が輩とて好戦的なのではない。 一喜一憂の激しい主人を見ていると心配でしょうがないだけなのである。 しかし主人は我が輩の苦言に耳を貸そうとはせず、今日も自己主張という我が侭を周りに振りまいている。 我が輩の労苦は耐えることがない・・・う〜ん、だんだん腹が立ってきた!!
大学受験は、とうに済ませている主人である (まぁ、7,8年前には上のセリフは正に現実であったのだが)。 なんのことはない、主人の購入したデジタルカメラの値段が随分落ちたらしいのだ。 と言ったって2000、3000円の話しなのだが、主人にはショックなことらしい。 技術は進歩し、モノの値段は下がるのである。この当然の流れを認めることができないのだろうか。 この様子では、オノデンへの敬愛の念も薄らいでしまったことだろう。
今日は星が見えぬ、雲が掛かっているようだ。静かな夜がやってくる。 明日は土曜日、平和な休日を願おう・・・ん・・・ん ・・・ま、待て。明日は土曜だが、ただの土曜でないことを忘れていた。 そうJリーグの開幕である。 何しろ今は無き横浜フリューゲルスのうちわを家宝と頂く主人である 、熱狂の度合いは追って知るべし (尤も贔屓のチームはまた別なのである、これも主人の人となりを表している)。 我が輩の平穏は怒号と悲鳴、拍手に打ち破られることだろう。南無〜
えらく常識的な結論ではないか。
原文に対する解釈には他には無い説得力があったものの、
過去の解釈との決定的な違いは明確にされなかったのである。
これでは「こういう解釈もありますよ」という程度の話しに終始してしまうのだ。
しかし・・・しかし、「我が主人は、」である。もうお分かりであろう。
完全に彼は刷り込まれているのだ。
「これで安心だね。あとは、信じちゃった人に振り回されないようにするだけだ!」
・・・こうである。主人こそが信じちゃった人なのではないかとは思うのだが、
早くも彼には次の悲劇・難題が待ち受けていたのである。それは
2000年問題。
「アメリカじゃぁね、燃料・食料・財産を運び出して避難を始めている人がいるらしいよ」
もう付いて行けぬ。
なかなか的を得た結論を番組は導き出したのかもしれない。 なにしろ我が輩の目の前には 未来に対する精神的防衛心・過度の思い込み・信じちゃう人 をフルコースで装備した人間がいるのだ。 我が輩こそ、この愚かなホモサピエンスの巻き沿いを食わぬように注意せねばならない。
そんな状況の中、ポツポツとホームページに関する感想も寄せられるようになっている。 先日も音大生からのメールを主人は受け取ったらしい (音大生に曲を聴かれるなんて、主人もプレッシャーの掛かることだろう)。 出されたメールに対して主人は一応の御返答を差し上げているのだが、彼にしてはなかなか殊勝な心がけである。 しかも、その表情は必死だ。
この週末、主人はスキーに行ってきた。「宝台樹」というところに行ってきたのだが、
そこでのサービスが良かったらしい。彼はしたり顔でこんなことを言っていた。
「気分が良いと、また行こうかって気になるもんね。
リピーターを確保しようって狙いがあるのかな。」
どうやら、主人のあの真剣な表情もリピーター確保が、その根底にありそうである。
果たして、主人の思いは届くのだろうか。
主人の出した返答が逆に一期一会という結果にならないか、我が輩は心配でしょうがない。
今日、近所で面白い張り紙を見つけた。そこはマンション前の道路に面したところで、
小高いコンクリートの塀に囲まれたエリアへの入り口に張ってあったものである。
「ここは本当にゴミ捨て場ではありません」
確かに見た目にはゴミ捨て場に見える一角である。
道路に面していることも余計にその印象を増幅させているのかもしれない。
住民の方にしてみれば、こんなところにゴミを捨てられるのは迷惑千万の話しだろう。
しかし、その強い思いとは裏腹に、
「本当に」と書かれたその文章にはオカシミを感じてしまった次第である。
いや、関係者の方にはお許し頂きたい。
天気は悪いながらも、やはり暖かくなってきた。 桜の開花予報では今週末には咲き出すかも、とのことである。 来週末くらい、丁度良い花見頃を迎えられるかもしれぬ。・・・つまり、 このことは主人のデジタルカメラが唸りをあげることも 意味するのである。
どこかのページにも書いているが、主人は長野の大学の出身である。
埼玉で育った彼がその大学をどういう理由で選んだのか、
について詳しく説明する必要は無いと思うのだが、
ともかく彼は大学生活を長野で単身過ごしたのである。帰郷する度に、彼はこう言っていた。
「いやぁ、向こうはイイぞ〜。冬は寒いが夏は涼しい。そして何より水がウマい!」
・・・今一つ魅力がハッキリしない。また自分の世界へ飛んでしまったか。
まぁ、我が輩なりに解釈してみれば、自然と季節を感じる生活に大きく惹かれたようなのだ。
特に彼が感動したのは月が明るかったことらしい。
「月の光で、影ができるなんて知らなかったもんね」
即ち、主人の夢は「また向こうで暮らしたい」ということらしい。 それがいつのことになるか、我が輩はもとより本人にも想像のできぬことだろう。 この夢がいつか主人にとって現実になることを祈らないでもない。 ・・・何故、奥歯にものが挟まったような言い方をするか。 それは、主人がドラマ「白線流し」の影響も受けていることを知っているからである。
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