春眠暁を覚えずとは唐の時代の詩人、孟浩然の言葉。 数日前の主人も、まさしく「春眠〜〜」状態だったが、それは風邪を引いていたからに他ならない。 しかし、寝てばかりいて退屈にならないのだろうか。不思議なものだ。
春の珍事なのだろうか。表紙の写真が変わっている。 しかも、アヤしげな顔のアップだ。臭いがないので確信は無いが、どうも知った顔である。 最近になって我が家に顔を現すようになったヤツだ。しかし、変な目をした人間である。不思議なものだ。
表紙の写真には最初、我が輩の姿が掲げられていた。 ところがアクセス数が延びないことの原因と考えたのか、ある時期に主人は梅の写真に変えている。 そして、あのアヤしげな顔のアップが続き、現在の桜となっている。 どうやら、「ワンワンハウス」のタイトルに捕らわれることを止めたようだ。 これからも表紙の写真が変わっていくことが予想される。
察しの良い読者ならお気づきのことと思うが、これらの写真は全て主人の撮影したものであり、 そう、いつぞや話題にしていたデジタルカメラの画像なのである。飽きることなく今も触っているようだ。 しかし、この週末も雨。彼の無念そうな表情が目に浮かぶ。
さて、世の中ゴールデンウィークという名の大型連休である。主人も5連休を満喫、
静岡県の清水市に遊びに行っている。清水と言えばマグロの街であり主人の目的のひとつであるが、
ここに住む友人に会うことも考えていたようだ。
そして、なんとか連絡を取ることのできた友人に市内を案内してもらい、
新鮮なマグロにありつけたのである。
「そのマグロの旨かったこと、旨かったこと・・・」
とは主人の言葉。我輩には関係のないことだ・・・ちぇ、土産くらい持って来い!
その友人であるが、詳しい理由を知らぬが若くしてのマンション持ちである。 それも半端なものではない、清水港のすぐ脇という絶好の立地条件・14階建ての洒落た建物だ。 富士山と駿河湾を一望できるという彼の部屋に入るのが、当面の主人の目標のようだ。
そもそもMP3とは何か? 簡単に言えば、CDとほとんど変わらない音質をCDよりも断然小さいデータに圧縮できる技術のこと。 この技術により、音楽情報をデータ通信でやりとりできることになった、と言って良いだろう。
そこで、このホームページである。もちろん、MP3のファイルが有るわけではないがMIDIファイルが有る。 MIDIは基本的に楽譜情報しかないとは言え、 主人のオリジナル曲で無い以上著作権の侵害にあたる可能性も無いとは言えない。 もっとも、ここで紹介されているデータは彼が打ち込んで作成したものであり、 のべつ幕無しにCDからコピーしたことと同列には論じられない、とは思うのだが。
いつになく主人の顔が真剣なのも、この問題に対する結論が自分で出せないことによるものか。 しかし編曲を趣味とする主人のような、他のアマチュア音楽家にとって、 仮にこのようなMIDIの公開が許されざる行為だとすると、 細い細い一般社会との糸が切れてしまうことも事実である。 それともオリジナルのみが許される世界なのだろうか。
主人の言い分についてはこちらを参照頂きたい。
以前からこの違いを悩んでいた主人であったが、この機会に調べてみたらしい。 それによれば、やはり個人で利用する範囲のものに関しては複製が認められるようだ。 例えば、買ったCDをカーステレオでも聞きたいからMDに落とした、 ラジオで生放送されたライブをテープに録っておいた、これは許される。 しかし、自分達の音楽会の録音テープを希望者にダビングして配った、 これは違反行為なのだ。意外でしょ?
やはり、ここで話しはこのページに戻る。 インターネットによるMIDIの公開は著作権の違反か、という問題・・・しかし、これが難しい。 ハッキリ言えば結論を得られなかったらしいのだ。が、1つ面白いことは分かった。 それは、耳コピーによって作られた楽譜には権利が認められない、 ということ。つまり、主人の言うところの「オリジナル系」の曲に主人の権利は無いのである。
さて、当の本人であるが今日も新しいMidiファイルを作成していたようだ。 主人は主人なりにアンサンブル曲の普及を真剣に考えているようである・・・ いや、これは誉め過ぎか。見様によっては自己満足だけのようにも見える。 まぁ、芸術なんてものの基本は自己満足。我輩としては放っておくしかあるまい。
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