日記のような物(不定期です、スンマセン)

3月
こんばんは、青大将です。
若くないけど尻はいつでも青い青大将、
別に尻叩かれて青字作ってるとかそういう趣味ではない。
さあ、先週は祝日と土曜と二回も痛車のオフに首突っ込んだ青大将、
何を思ったか自分にはまだまだ足りない物があると思い至りました。
そう、それは痛さに負けない強い心。
銀行預金とか知能とか、
ほかにも足りてない物は一杯あるけれど
夢だけは失わない永遠の中学二年生、それが青大将。

そんなこんなで青大将が目をつけたのはラジコン用のデカールシート。
結構大きかったりデザイン良かったりで
使えそうだと思ったらもはやテコでも売り場を動きません。
どれにするか悩んでるとかではなくて
1400円のデカールを買うのに躊躇しているだけでした。
そんなかわいいところもあるのです。
口癖は「ナデナデシテェー」

というわけで翌日、
さっそく仕事もせずにデカールを切り出して貼ってみるとなかなかいい感じ。
いわゆるバイナルという奴で、サイドカバーに貼ってみました。
が、やっぱりこれだけじゃ物足りない。
「これやっぱ痛くないよね」
ご不満のようです。
そこでインターネットも使える知能派の青大将、
早速ナ○コのwebを訪れて、
大きなおともだちみんなの永遠の嫁、ワルキューレの絵をゲットします。
しかも黒い方のワルキューレ。
「ちょっとワルそうじゃない?」
ワルキューレだけにワルでございますなんて
永遠の中学二年生とは言えやっぱり歳は誤魔化せないものでありました。
黒い方が印刷までの加工が楽だったからとか口が裂けても言いません。
一年前に買った投売りされてたプリンターですぐさま印刷、
ハイテクを駆使したステッカーの完成です。
先に貼ったバイナルを背景として張り込んだら割と自然な感じに。

これでジェベルのサイドカバーじゃなかったら完璧なのにね!
自分で言って自分で凹んだ青大将でありました。

ちなみにフェンダーはトンガリに換えるかもしれないので
考え無しにあまり物貼ったらなんか適度にダサくなりました。
イスズのウォッシャー液タンク用の
「-45度まで」ステッカーとか貼ったのがいけないのかもしれません。
そういう事にしときましょう。
密かに不凍液タンク用のステッカーも隠し持ってたりしますので
水冷のバイク乗ってる方はこっそり貼られないようにご注意ください。



ところでプラシーボを求めてオイル添加剤を入れてみました。
以前使ってたGRPは特になんの変化もなかったので使用停止後4000km経過。
今回入れたのはMILITEC-1
入れる量は測るけど、めんどくさがりの俺なので
当然ながら総量が増えるのは無視して継ぎ足しです。
60ccぐらい増えてもへっちゃらよ!
んで、プラシーボプラシーボと念仏のように唱えてたんですが、
意外にもはっきり体感できちゃう効果が出ました。
シフトフィールが劇的に改善されましてびっくり。
今までがガッ、ガチンだったのかコチンと入るように。
半分入ってひっかかる、ってのが無くなりました。
もしかしたら元がアレなドジェベルだから効果があったのかもしれませんが、
馬鹿なので一気にMILITEC-1信者です。
新興宗教MILITEC教がいまここに。
毎日ミリテックを飲みつづけたらお肌がツルツルに!
ミリテックのおかげで彼女ができました!
ミリテックを知ってから僕の人生勝ち組です!
等、脳内で色々な報告が続々と飛び込んできます。

ちなみに発癌性あるのでお肌ツルツルにはなりません、
ていうか飲まないで下さい。
エンジンかけたまま注入しようとして
クランク内圧で吹き返しの顔射喰らった青大将からのお願い。
03/18 (日)
水没車じゃないけどさながら水没車模様の単車整備してきたので晒すー。

モノはHONDA-VTR250。
某虹裏では箱VTRの人として知られる
長距離下道移動マニアの変態の人の単車です。
ちなみにあらかじめ言っておくと、
昨年5月末から6月の頭にかけて日記に書いたゼルビスと
同じオーナーの車両ですもじゃー

事の発端は
Fブレーキのマスターシリンダーからフルードが漏れてるのが発覚した事件。
さすがにそれは乗るのヤバイから乗るな宣告。
んで、とっとと部品発注させて部品揃ったので
朝から集まってバラせー、こわせー、窓から投げ捨てろー、の始まり始まりー。

うひょー、何この・・・何?

マスターシリンダーのダストブーツ、
の外側と内側。
解体屋に転がってる不動車でももうちょいマシだ!
走行距離10万4千km未整備。
おk把握した。
さて、この時点でもう、まるごと新品買いに行こうぜ?となってる訳ですが、
とりあえずOH用部品は揃ってるのでバラしてみます。

何が出るかなー、何が出るかなー。
ピストンをロックしてるEリングとかが真っ茶色になってて
今にも崩れそうだったりする訳ですが、

それを外していざピストンを・・・抜けにゃー。
微塵も手前に抜ける気配が無く確かな手応えでガツッっと止まっています。
奥のワッシャがサビて太ってがっちり噛んでいる模様('A`)
ロッキングプライヤーでガツガツ引っ張ったりと
暫く頑張ってみたけどダメなので反対側、
バンジョーボルトの穴からドライバー突っ込んで叩き出す。
ガツーン、ガツーン、二回叩いたらできてきましたー、ひゃっほうー。

これが出てきたピストンさん。

何この・・・わかった!水没車だなこれ!
(注:水没はしてません)

いつものセリフが浮かんできますですよ。

「おいスカリー、こいつを見てくれ、どう思う?」
「やめて頂戴モルダー、もうたくさんよ」

ちなみに左側にかかってるワッシャーは新品だと銀色です。
テンション上がってきたー(棒読み
マスターボディ側に張り付いた錆を
造形用のスパチュラでカリカリとこそぎ落とす。
アルミ側にも腐食逝ってたらここで作業中止して
アッセンブリー交換を強制するつもりだったんですが、
以外にもボディ側まで腐食が浸透してはいない模様。
勿論シリンダー壁はそれなりに減ってるでしょうけど。
で、時間かけてカリカリカリカリ。
ビフォア/アフターじゃないですが思った以上に綺麗になったのでOH続行。

予想以上の状態を前にして時間かかっちゃいましたがOH終了しました。
いいのかなあこれ。
あとキャリパー側もシール類全部とピストン全部交換したんだけど
面白い事になってたのでダストシール貼っておきます。


ちなみにキャリパーもスライドピンとか凄い事になってたけど
ゼルビス程の惨状ではないので以下略。
つーかスライドピン交換しないと全然ダメなのはどっちも同じですがががが
いやあ、楽しいなあこれw

VTRの作業終わった後はCBR250RRの人ののブレーキフルード交換。
すんなり作業終わるってステキだわー。
まあ、こっちもいずれ全バラしてみたい感じです。

作業後はみんなでバーミヤーンで飯食って無駄話して解散。

そいや昨夜の三京で、やっぱり自前修理派の某氏と話してて思ったのですが、
新車って壊れないからツマンナイ!と。
ローテーション作業だけだと飽きるんじゃ!(ぇー
壊れたり調子崩したの直すのが楽しいんですよ?w
直すついでにグレードアップ、これだ。
03/15 (木)
キュアババァ結婚してくれ!(挨拶)

たまにでかいバイクに乗りたくなるときがあります。
主にジェベ公で高速走ってる時とか。

ジェベルを買った時に俺はこう言いました。
「これに二年乗ってその後また乗り換えを考える」
で、そろそろ二年が経とうとしている訳で、
乗り換え欲求もそれなりにある。
しかし乗り換えする必要性はあまり感じなくなってきている。

このどうしようも無い駄馬であるジェベルがどうにも楽しい。
なんというか速さに関しては使える言い訳の塊だ。
速く走って驚かれる事はあっても、
遅く走って下手だと思われる事は絶対にない(笑)
ヘタレにとっては大変大事なポイントである。

実際のところ、その言い訳の原因は本当に枷でもあるのだが、
それゆえに心に火が付くとも言える。
頑張れば意外とイケル、っていうのが大事なところ。

勿論、直線で速度に縛り入れてる常識的な人相手の話なんですが、
外見から遅くて当然と思わせておいて
なんじゃそりゃあああああ!
そんなんでついてくんなきめええええええ!
と思わせたり、
やべえ俺はええかも、よし頑張っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
と思ったり出来るのがとても楽しい。
使い切って限界で攻めている満足感は物凄く高い。

正直なところ速度縛りあって曲がるだけならちっこくて軽いバイクの方が
何倍も楽だというのはこの際忘れて頂きます。
なんとも卑怯な話だこのポルノ野郎。

まあ見た目どころか基本的には死ぬほど遅い、というよりパワーが無い。
が、それゆえにいわゆる「速いバイク」に乗ってるとつきまとう、
「速く走らねばならない」義務感みたいなもんもまったく無い。
もう微塵も無い。
あんだけ元が遅いとその気なんかカケラも出てこない。
なにこの平和な気持ち。
パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない!みたいな。

新しくて速くてカッチョイイのとか乗りたい気もするけど、
「最新型乗ってるワリには遅いのね、プw」
みたいなのもうダメ。
言われたら死ぬ。
実際遅いから死ぬ。
言い訳が用意されてない単車で攻めるなんてありえないのだ!

まあ経済的にもでっかいの乗るの大変だし、
古くても直線番長できちゃう単車だと免許が真っ赤になっちゃうつーか、
死ぬのもおっかないしあんま速そうな単車は選択肢に入って来ない。
そんな訳でGS500E欲しい病(まだ言うか
売ってないけど。
トン

なんていうか乗り換えしたいのはマジなんですけども。
だって幾らなんでもジェベル遅すぎr(ry
言ってる事コロコロ変える病。
03/08 (木)
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ 飛べるよ !
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)

んとですね、こないだ伊豆走った時に
リアブレーキが妙な感じしたので点検しましたのです。
そしたらトルクロッドのナットが緩んで
ストッパーのβピンで止まってたのーッッ!
βピン入ってなかったらお空を飛んでました。
ジェベル関連の集まりでは、
実際に外れて大往生なさった方もおられましたわはー。
おっかねえ。

ついでなので1万キロ点検ということで
ブレーキシューやらフォークやらも点検しました。
シューは1万走ってもまだ全然平気。
フォークは・・・フォークブーツ(蛇腹の奴)って凄いですな。
途中で一回開けてシリコンオイル吹いてるけども、
ちっとも錆びてないと言うかほとんど汚れてない。
一応空気抜きの穴もあるので、
ちょっとぐらい泥入ってるんじゃないかと思ったのですけれど。
これからはレーサーレプリカの倒立フォークにも
蛇腹を被せる時代が来たと思うですよ!
伸びたり縮んだりするときにプヒーとか音出るとかっこいいかも!

さて、ところでワタクシ、
整備は会社の工場の中にバイクを入れて行ってる事が多い訳ですが、
工場の搬入口は一段高くなっておりまして、
そのままでは乗り越えられません。
高さは約7〜80cm。
そこでパレット(荷物搬送用の木枠)を敷き詰めて
階段作ってから登らせる訳ですが、
これがまたパレット重いし数いるしでめんどくさい。
登らせるのに敷いて・・片付けて・・。
降ろすのにも敷いて片付けて・・・。
めんどくさいのが大嫌い、原田泰三です。
というわけで可能な限りズボラしてみる事に。
まず乗り入れ。
メンテナンススタンドを台にして
その上に一枚だけパレットを載せてスロープ状に。
よし行けそう!俺あたまいー!
傾斜がきついのでエンジンかけて押しながら登らせる。
と、フロントが乗り越えたところでひっかかって、
タイヤがパレットを蹴飛ばしてガタコーン!
ギャー!落ちるー!
しかしそこはインディージョーンズ!
会社の偉い人呼んでヘルプなんかしようものなら
どんだけバカにされるか判らない!
根性だ!パレットと工場の隙間を勢いだけで登らせ・・・
・・・登った!やりました母さん!俺上りました!
というか、
エンジンかけてたらパレット蹴るのは判ってたんだけども
登り始めたらやめられない止まらない。
登れたから結果オーラーイ。
登れなかったらひっくり返り地獄だった。

で、整備終わっていざ降ろす段。
もうパレット敷くなんてめんどくさい事しない!
俺は今日鳥になる!
というわけで飛び降り自殺にチャレンジです。
自殺言うな。

「盛大にひっくり返って血吹いて動かなくなる所を動画にとってやるー」

会社の人もカメラかかえて応援してくれてる!
しかしこの7〜80cm程度の段差、
自分の足ならひょいと登り降りできるけども、
バイクに乗ってさあ行けと言われると結構ビビる。
下り斜面ならもっときついとこ幾らでも経験してますが・・・
絶壁ってもしかして頭から落ちるのと違うかこれ。
ちょっと後悔するもカメラの前で弱音は吐かない、
だって一流の女優になるのが夢なんですもの!

いくぜー!ブロロロー。
助走2メートル。
イメージ通りにフロントを抜重して・・・。
まさに離陸しようとする瞬間恐怖が最大に。
ここでびびってアクセル戻すと予想通りの結果になるので開ける!
期待してた人ごめん!でも痛いのは嫌ー!

ひょいーん、ドスグチャッ。
やった!やりました!10点!10点!10点!
もう完璧!さすが俺!おめでとう俺!
なんか着地の際にフルボトムして嫌な音出てた気もするけどやったね俺!
あと膝で吸収しきれなくてシートに尻打ち付けたけど全然おkだね!
実はわざとだよ!わざと!
あとちょっとちんこも痛い。

降りた瞬間呆けて
そのまま前のカベに突っ込みそうになったけど止まりましたギギギ
地に足が着かないジャンプって初めてかも。
この「後ろだけひっかかったら前転」の恐怖はマジおっかなかったです。
会社のえらい人が「ひっくり返って大惨事れ光線」
を出してたのはともかくとして、ビビりますってこれ!
これから整備の度にこれやらなきゃないのかと思うと胃がキュー。
そうだ!パレット敷けばいいじゃない!
あったまいー。
振り出しに戻る。
03/03 (土)
観光地、箱根、そして伊豆。
その昔毎週末に箱根通いなんてバカな事してた俺ですが、
実は箱根ってもターンパイクと椿ラインを行ったり来たりしてただけで
観光とかそういうの全然ナッシン。
伊豆だって一回しか行った事なくて、
しかも他人の先導なので道とか全然覚えてない。
そうだ!知らない道を走りましょう!
ツーリング企画するにも道知らないとネ!
というわけで伊豆方面の道を開拓しに行ってきました。

当日の朝4時までネトゲ(MoE)してたとか
腐れた行動はともかく、
ちょっとだけ寝て朝8時出発。
この時間だと混んでるかなと思いきや、
思ったより道が空いててスイスイ。
まずは1号線を突っ切って箱根新道へ。
箱根新道もあんまり使った事ないんですねー。
んで、道知らんままに走り続けて伊豆スカイラインの表記。
よし、そっちだ。
ぐるりと回って熱海?へ落ちる。
どこをどう通ったか全然わかんねえ。
そう、実は地図もってくんの忘れたのである。
ただひたすら勘。
山登ればいいはず!
山登ったら行き止まりでした。
行き止まりと行ってもゲート付き林道だったんですけども。
景色良かったのでまあよしとしまふ。
なんか中学校があったのだけは覚えておるます。

引き返して頼朝ライン?とか言う道を走る。
ここは結構気持ちいいかも。
んで、やっぱりどこをどう通ったか判らないうちに
また伊豆スカイラインへ。
ま た か。

まー・・・いいか・・・。
料金所でお金払おうとすると
「どこまで?」
はい?
「どこまで行くかで金額変わるよ」
先払いで金額変わるって珍しくね?
えーと、どこまで行くかわかりません。
「目的地どこ?」
目的地無いです。
「・・・('A`)?」
よくわかんないから一番高いやつくれ!
やべえ俺ちょっとセレブ。
510円でした。

で、どこまで行くのかわからんままに伊豆スカイライン走行。
先生!地図無いから自分がどこへ向かってるのかも判りません!
俺どこいくんだ俺

気を取り直して伊豆スカを走破。
目の前にはなんか秩父みたいな田園風景が広がる。
そうか、伊豆スカは秩父まで続いてたのか!
そんな訳ねえ。
ていうかお前たんぼありゃ秩父かよ。
トン

で、どこをどう走ったか見渡す限り伊豆。
おお、すげえ、伊豆だ!
伊豆のどこかはわかんないけどどこ見ても伊豆って書いてある!
海沿いに走ったら帰れるのかしら?
一瞬「富士山一周」とか考えもしたけれど、
現在地わかんない=きっとまた伊豆スカに戻るオチ

そんな訳で無難に海沿い走って、
このまま帰るのも癪なのでまた箱根へ。
オレンジライン登って椿ラインの「いつもの」コースをブンブン登る。
途中コンビニで飯確保して、地蔵コーナーで一休みしつつ遅めの昼食。
天気良くてポカポカです、おいちー。
椿ラインを走りに来てた湘南ナンバーのNSR250の人と、
俺もオフ車持ってるんですけど
神奈川は走れる林道ってないっすよねー、みたいな話をする。
ちょっと気分良くなって椿ラインを行ったり来たり、
サイドスタンドガリガリー。
登りでNSRにひっついてったりしてみる。
全然相手にならんだろなと思ってたらなんとか着いて行けた感じで、
休憩入れた時にNSRの人どん引きしてた。
直線であんま開けない人が相手なら結構いける、というか、
低速コーナーをグリンと曲がってる最中だけは結構速いんですよね、
オフ車。
アクセル開けても前に進まないってだけで。
ほとんど直線ない椿だからできる芸当やもしれませぬ。
ちなみにタイヤは溶けてましたが
ブロックは根っこにヒビ入ったぐらいで千切れてませんでした、
モアパワー。
ていうか当初の目的忘れてないか。

3時になったので山を降りて下道でテケテケ帰宅。
帰りの三京出口で1km渋滞にハマり、
家目の前なのに尻が痛いと呟く。

総走行距離:約400km
開拓した道:どこ走ったかわかんないす
教訓:地図忘れんなorz